- 新商品『よしもとカレー棒ラーメン』が発売された。
- 吉本興業とマルタイがコラボして開発された。
- カレーラーメンで、生めんに近いノンフライのストレートめんとカレー味のスープが特徴。
- 包装デザインには漫才する龍が描かれている。
- 開発背景として、マルタイの全国展開と吉本興業の「よしもとカレー」の人気を融合。
- 吉本興業の社員食堂で人気の「よしもとカレー」の味を再現した商品。
- 吉本興業の原点である大阪の食材を使用している。
- 第1弾の「よしもとカレーラーメン」が縦型ビッグカップで販売されている。
新商品『よしもとカレー棒ラーメン』発売




2025.03.24 商品情報 新商品『よしもとカレー棒ラーメン』発売 マルタイ×吉本興業コラボ第2弾!吉本興業社員食堂人気NO.1メニュー「よしもとカレー」が棒ラーメンに! ・吉本興業東京本部社員食堂の人気NO.1メニュー「よしもとカレー」をイメージしたカレーラーメンです。 ・めんは、生めんに近い風味のノンフライストレートめんです。スープは、ポークの旨味とオニオンの甘さ、スパイスの後引く辛さがクセになるカレー味です。調味油を加えるとオニオンの甘さと香りがさらに広がります。 ・当社看板商品『マルタイラーメン』(棒ラーメン)に発売当初(66年前)からデザインされている2匹の龍が、ステージで漫才をする明るく楽しいデザイン。龍の衣装は「昭和」、「平成」、「令和」をイメージした3種類。(中身は同じです) 開発背景 異業種の2社の想いが一致してうまれた“カレーラーメン”
九州・福岡に本社を構えるマルタイは、「九州の味を全国に」をモットーに、日々即席めんの製造販売に努めています。当社の「九州を超えて全国に展開できる面白い商品を作りたい!」という想いと、吉本興業の「よしもとカレー」で「日本全国を笑顔にしたい!」という想いが一致し、2024年10月に第1弾として “縦型ビッグカップ”の『よしもとカレーラーメン』を発売。そして今回、第2弾として念願だった“棒ラーメン”の『よしもとカレー棒ラーメン』を開発いたしました。 【よしもとカレーとは?】吉本興業の社員食堂で人気NO.1メニュー
レトルトカレーも大人気
吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。 甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。「あの味を自宅でも食べることができたら」。2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。 よしもとカレーが数量限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。
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