- 森永製菓が「チョコモナカジャンボ」のインバウンド需要向けプロモーションを開催。
- 「チョコモナカジャンボ」は53年前に誕生し、パリパリッの食感を保つための技術とこだわりが詰まった商品。
- クールジャパン官民連携プラットフォーム主催のCJPFアワード2025で優秀賞を受賞。
- 受賞を記念して、2日間で25,000個のチョコモナカジャンボを浅草寺で無償配布。
- 配布された25,000個のチョコモナカジャンボを積み上げると、東京タワーの高さ2倍を超える750mになる。
「クールジャパン・プラットフォームアワード2025」優秀賞受賞記念
配布数増量!積み上げると東京タワーの高さ2倍を超えるチョコモナカジャンボ2.5万個無償配布!


「クールジャパン・プラットフォームアワード2025」優秀賞受賞記念 配布数増量!積み上げると東京タワーの高さ2倍を超えるチョコモナカジャンボ2.5万個無償配布! 印刷 2025年03月21日 商品・キャンペーン 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田栄二郎)は、「チョコモナカジャンボ」のインバウンド需要向けプロモーションとして東京・浅草寺において大規模サンプリングイベント「CHOCO MONAKA JUMBO Tasting Event vol.2」を3月29日(土)・30日(日)に開催します。 1972年に「チョコモナカ」として誕生し、今年で53年目を迎える「チョコモナカジャンボ」は、その魅力の1つである「パリパリッ」の食感を保つために数多くの取り組みをしています。例えば、モナカへの水分の移行を遅延させるために、モナカにチョコを薄く均一に塗布するスプレー技術や、賞味期限がないアイス業界では異例の“製造から5日以内を目安に工場から出荷する”鮮度を重視した活動を実施するなど、ジャパンクオリティの多くのこだわりや技術が詰まった商品です。 日本でしか食べられないパリパリッ食感のおいしさを楽しんでいただきたいとの想いから、昨年3月に訪日外国人の方へ向けて、国際線の旅客機の機内モニターや成田空港到着ロビーなどにて「チョコモナカジャンボ」を紹介する動画を放映しました。そしてその動画は、日本の魅力を海外に発信・展開し、クールジャパン戦略を推進するためにクールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)主催で開催された「CJPFアワード2025表彰式」にて、【ムービー(動画)部門】優秀賞を受賞しました。 今回の受賞を記念し、日本でしか食べられないパリパリッ食感の「チョコモナカジャンボ」をより多くの訪日外国人の皆様にも味わっていただくため、昨年より配布量を25%増やして、2日間で25,000個の無償配布を浅草寺で実施することとなりました。厚さ約3cmの「チョコモナカジャンボ」を25,000個積み上げると約750mとなり、東京タワー2個分の高さ(666m)を超える量になります。 詳しくはPDFをご覧ください。 詳しくはこちら(1.5 MB)
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ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2877
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