- 井村屋株式会社が2月8日を「ぜんざい・おしるこの日」として制定
- 「ぜんざい」と「おしるこ」の違いは地域によって異なる
- 井村屋ではあずきの粒があるものを「ぜんざい」、ないものを「おしるこ」と定義
「ぜんざい・おしるこの日」制定のご案内
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2月8日を「ぜんざい・おしるこの日」に制定 井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、一般社団法人 日本記念日協会に「ぜんざい・おしるこの日(2月8日)」を申請し、承認をいただきました。 「ぜんざい・おしるこの日」詳細 ぜんざい・おしるこの違いは? 「ぜんざい」と「おしるこ」の定義は関東・関西などの地域により異なり、一般的にはあずきの粒や汁気の有無で呼び名が変わります。 三重県に本社を置く井村屋では、原則としてあずきの粒があるものを「ぜんざい」、粒がないものを「おしるこ」として販売しています。
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ソース:https://www.imuraya.co.jp/news/2025/details427/
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