ファミマがSDGsを融合した新店舗「ファミリーマート大阪・関西万博店」をオープン

  • ファミリーマートは、2025年4月13日に開催される大阪・関西万博内に出店
  • 店舗はメディアデバイスとSDGsを融合したコンビニエンスストアとなる
  • 大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、最先端技術や持続可能な開発目標に配慮
  • 営業期間は2025年4月13日から10月13日まで、営業時間は9:00から21:00まで
  • 支払い方法はバーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカードが利用可能

大阪・関西万博内に、メディアデバイスとSDGsを融合した店舗 ファミリーマート大阪・関西万博店 2025年4月13日(日)オープン

大阪・関西万博内に、メディアデバイスとSDGsを融合した店舗ファミリーマート大阪・関西万博店2025年4月13日(日)オープン  株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)は、2025年4月13日(日)に開幕する2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)会場内に、ファミリーマート大阪・関西万博店を出店することが決定しましたのでお知らせいたします。 イメージ図 ■メディアデバイスとSDGsを融合したコンビニエンスストア  このたび出店するファミリーマート大阪・関西万博店は、会場内「ウォータープラザマーケットプレイス東」に位置しており、最先端技術など世界の英知が結集し新たなアイデアの創造発信を目指す大阪・関西万博内で、新しい技術や驚き・発見とともにお買い物を楽しんでいただくことを目指しております。店内には、ファミリーマートでは初となる、横幅7mを超える大型デジタルサイネージを設置し、立体的に見える3D映像を活用した高画質コンテンツを上映します。映像が飛び出すような迫力と奥行き感で、ご来店の皆さまに驚きと新たな体験を提供します。また、内装には、再生素材を利用した商品棚やレジカウンターを用い、海洋プラスチックごみを原材料の一部に利用した買い物かごを設置するなど、持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献を目指す店舗を運営いたします。 ■ファミリーマート大阪・関西万博店概要 営業期間 :大阪・関西万博開催期間の2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月) 営業時間 :09:00 – 21:00 レジ台数 :4台 支払方法 :バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード 店舗面積 :約149㎡  ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、大阪・関西万博会場内への出店を通じて、日本全土の方はもとより世界各国の来場者に寄り添い、家族のようにつながりながら、持続可能な大阪・関西万博への貢献を目指してまいります。 以上 PDF(561KB)   画像(8.1MB)   ニュースリリース2024年

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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20241213_01.html

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「ファミマがSDGsを融合した新店舗「ファミリーマート大阪・関西万博店」をオープン」への1件のフィードバック

  1. ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。