吉野家、新業態『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』が12月に開業

  • 吉野家が新業態のカレー専門店とから揚げ専門店を12月に開業する
  • 新業態では吉野家の食材を一部活用し、独自の調理技術で料理を提供
  • カレー専門店では牛肉を使用したビーフカレーや様々なトッピングカレーを展開
  • から揚げ専門店では鶏肉を使用したから揚げを提供

吉野家、新業態『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』を12月に開業

[株式会社吉野家ホールディングス]
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株式会社吉野家(代表取締役:河村泰貴、本社:東京都中央区)は、吉野家で培った知見と基盤を活かし、多様なニーズに…

吉野家、新業態『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』を12月に開業【吉野家の食材を活かす独自の調理技術を開発】お店のキッチンで丁寧に調理をしたお腹も心もほっと満たされる出来立ての食事をお手頃価格で提供吉野家ホールディングス2024年11月28日 11時00分 株式会社吉野家(代表取締役:河村泰貴、本社:東京都中央区)は、吉野家で培った知見と基盤を活かし、多様なニーズに応える新業態の開発に努めています。この度、2023年2月より展開する『牛かるび丼・スンドゥブ専門店 かるびのとりこ』( https://karubino-toriko.com/ )に続く新業態として、12月に『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』を開業します。 新業態はいずれも吉野家の食材※を一部活用し、業態ごとに独自の調理技術を編み出しました。吉野家とは異なるアプローチで食材の美味しさを最大限に引き出した料理を、寛ぎながらお楽しみください。トッピングメニューやサイドメニューも豊富に取り揃えていますので、自分好みにカスタマイズすることもできます。お食事はテーブル席を中心とした店内でお召し上がりいただける他、テイクアウト利用も可能です。 ※主に、『牛かるび丼・スンドゥブ専門店 かるびのとりこ』と『カレー専門店 もう~とりこ』は牛肉、『から揚げ専門店 でいから』は鶏肉を用いています。 吉野家は新業態を展開することで、より多くのお客様の生活に寄り添う存在となることを目指します。そして、新業態においても、お客様に本物の「うまさ」を提供することにこだわると共に、「うまい、やすい、はやい」の価値を提供できるよう努めてまいります。 12月1日、東京都台東区浅草に『カレー専門店 もう~とりこ』NEW OPEN 吉野家の「牛丼」に使用する牛肉と玉ねぎを使った「ビーフカレー」や「スパイシービーフカレー」「バタービーフカレー」の3種類のルーを展開します。「ビーフカレー」は、3個の玉子を使ったオムレツをのせた「オム玉ビーフカレー」や野菜のうまみを引き出した「野菜ビーフカレー」など12種類のトッピングカレーもあります。カレーをご注文のお客様には、フライドオニオン、食べるラー油、玉ねぎのアチャールなど6種類の副菜から2種類を無料でお付けします。なお、ごはんの量は200gから最大1kgまで6種類から、辛さは5段階の中から選ぶことができます。ごはんの量を1kgにした場合、カレーの総量は1.5kg以上のメガサイズになります。さらに、ごはんの代わりに“じゃがごはん”を盛り付けた「じゃがごはんビーフカレー」も用意しました。 キッチンでは、牛肉と玉ねぎを当店特製のたれで煮込み、その傍でカレーのルーを作っています。大きな鍋に油を熱し、スパイスを炒めて香りを引き出し、隠し味を仕込みながらじっくり丁寧に煮込んだルーは、深いコクと豊かな旨みが特徴です。お客様から注文が入ると、小鍋を用意して煮込んだ牛肉と玉ねぎを入れて火で煽り、ルーを入れて互いの味をなじませてからお皿に盛り付けます。“じゃがごはん”もキッチンで一から調理し、ホクホクに蒸し上げたじゃがいもをマッシュポテトにしてカリフラワーとブロッコリーのみじん切りを和えています。なお、店内には、席の上にスマホを置く棚を設置して写真撮影をしやすい席や、インバウンドの旅行者が多い街であることからスーツケース置き場も設けました。 店舗名:もう~とりこ 浅草中央店 業態:カレー専門店 住所:東京都台東区浅草2丁目10-13 電話番号:03-5827-0267 営業時間:10時~22時   席数: 40席 駐車場:なし ビーフカレー オム玉ビーフカレー 野菜ビーフカレー 浅草ロック座の隣にオープン 店内は鏡とペンダントライトをアクセントとして配置したモダンな空間 12月19日、神奈川県横浜市下瀬谷に『からあげ専門店 でいから』NEW OPEN 吉野家のから揚げの鶏肉を使用した、カリカリッとした食感の後に鶏のジューシィなうまみが広がる「カリカリから揚げ」を中心に、ゴマと醤油のスパイスを効かせた「一番ダレ」や「おろしポン酢」「マヨガーリック」「タルタルソース」「辛甘醤油」「ねぎ辛甘醤油」「ニンニクから揚げ」の7種類のフレーバーメニューを提供します。 から揚げと相性の良いパートナー商品として、食べた瞬間に口の中でふわっと優しくほどける“おにぎり”と、手軽に野菜を摂ることができる“彩り小鉢”を用意しました。おにぎりは、具材にひと手間を加えた「炙り鯖」「柚子香る鮭マヨネーズ」、具材の組み合わせを重視した「ツナマヨ昆布」や「鯖と大葉のあっさりおにぎり」、変わり種として「から揚げ専用のおにぎり」や「悪魔のおにぎり」など10種類、彩り小鉢は「ブロッコリーおかか胡麻和え」「味噌たたききゅうり」「大根の酢漬け」など9種類のメニューを取り揃えています。 お好きなおにぎり2個とカリカリから揚げ1個、スープをセットにした「おにカラセット」や、各種から揚げとご飯、スープをセットにした「定食」も提供します。「定食」のご飯の大盛は無料で承ります。その他、お子様用にハーフから揚げ2個とおにぎり1個、フライドポテトなどをセットにした「Kidsメニュー」や、テイクアウト限定商品としてパーティシーンにぴったりなメガサイズメニュー「から揚げパック 24個パック」も提供します。 このように多彩なメニューを取り揃えたのは、店名『でいから』に込めた「毎日(Everyday)楽しんでいただきたい」という思いからです。から揚げやおにぎりの作り方にもこだわりました。から揚げはキッチンで特製のたれに鶏肉を漬け込み、ひとつずつ粉打ちをして高温で揚げます。この調理工程の中には当店独自の工程を盛り込み、カラカラッと揚がるように粉は特別な配合を行いました。また、おにぎりもキッチンで手作りをしており、ほかほかの炊きたてご飯を手にとり、空気を含ませながら結んでいます。 カリカリから揚げ 柚子香る鮭マヨネーズおにぎり 彩り小鉢(ブロッコリーのおかかゴマ和え) 店舗名:でいから 環状4号線下瀬谷店 業態:から揚げ専門店 住所:神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷2-18-17 電話番号:045-453-8380 営業時間:4時~翌日1時 席数:30席 駐車場:15台(ドライブスルーあり) このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類その他 ビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋キーワード吉野家新業態かるびスンドゥブから揚げカレー牛丼浅草牛肉鶏肉関連リンクhttps://www.yoshinoya.com/company/ダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社吉野家ホールディングス吉野家、新業態『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』を12月に開業会社概要株式会社吉野家ホールディングスRSSURLhttps://www.yoshinoya-holdings.com/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都中央区日本橋箱崎町36-2 Daiwaリバーゲート18階電話番号03-5651-8771代表者名河村 泰貴上場東証1部資本金102億6500万円設立1958年12月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード

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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000019432.html

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「吉野家、新業態『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』が12月に開業」への1件のフィードバック

  1. 新業態の『カレー専門店 もう~とりこ』と『から揚げ専門店 でいから』の展開は、吉野家の食材を活かした独自の調理技術に興味を持ちました。特に、ビーフカレーのバリエーションやトッピングの豊富さに惹かれます。吉野家が提供する「うまい、やすい、はやい」価値を新業態でも追求している姿勢に好感を持ちます。これからの展開が楽しみです。