「八方だし」を使ったミツカンレシピ:串おでんの作り方

  • 「八方だし」を使用した串おでんのレシピ。
  • 材料:鶏だんご、お好みの具材、八方だし、水、練りがらしなど。
  • 調理手順:鶏だんごを作り、串に刺して煮立った八方だしと水で煮る。具材を加えて煮込む。
  • 栄養成分(1人分):エネルギー455kcal、タンパク質23.1g、脂質21.7g、炭水化物41.2g、野菜量103.5g、食塩相当量6.0g。

「八方だし」で串おでん

「八方だし」で串おでん 調理時間 30分 エネルギー 455 kcal ※エネルギーは1人前の値 My クックリストでお気に入りに保存 お気に入りに追加 材料 4 人分 <鶏だんご材料> 鶏ひき肉 100g 長ねぎ (みじん切り) 大さじ1 卵 1/2個 片栗粉 大さじ1/2 塩 少々 <お好みの具材> 大根 1/3本 さつま揚げ 4枚 じゃがいも 1個 板こんにゃく 1/2枚 もち 2切れ ベーコン 4枚 うずら卵 (水煮) 4個 油揚げ 2枚 プロセスチーズ 2個 にんじん 5cm長さ 結び昆布 4個 ミツカン 八方だし 3/4カップ 水 5と1/4カップ 練りがらし 適宜 このレシピに使われている商品 八方だし 商品情報はこちら ブランドサイトはこちら ミツカン365に会員登録して商品バーコードを読み取るとポイントがもらえる! ミツカン365はこちら 作り方 1<鶏だんごの材料>を混ぜ合わせ、よく練る。「八方だし」と水を合わせて煮立てたところに丸く落とし、中まで火が通ったら取り出して、うずら卵(水煮)、さつま揚げといっしょに串に刺す。2大根は3cm厚の半月に切り、下ゆでする。じゃがいも、にんじんは1cm幅の棒状に切り、4~5本まとめてベーコンで巻く。3油揚げは半分に切り、袋状に開いて半分に切ったもちとプロセスチーズを入れて爪楊枝で口を閉じる。41の煮汁に大根、三角に切った板こんにゃく、結び昆布を入れて30分煮込む。続いて、1の串に刺しただんご、2のベーコン巻き、3の油揚げ、さつま揚げなどを入れて15分ほど煮込む。5練りがらしを添えてお召し上がりください。※栄養成分はつゆを75%摂取するとして計算。 ミツカンメニューチームより 「八方だし」の旨みと甘みがおでんの具材の美味しさを引き立てます。 栄養成分( 1人分 ) エネルギー 455kcal タンパク質 23.1g 脂質 21.7g 炭水化物 41.2g 野菜量 103.5g 食塩相当量 6.0g

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ソース:https://www.mizkan.co.jp/ouchirecipe/recipe/?menu_id=701912

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「「八方だし」を使ったミツカンレシピ:串おでんの作り方」への1件のフィードバック

  1. この「八方だし」で串おでんのレシピは、おでんの具材に新しい風味を加えてくれそうですね。八方だしの旨みと甘みが具材によく染み込んで、食欲をそそります。おでん好きな方にはぜひ試してみて欲しい一品です。