- やるじゃん 凄麺!はノンフライカップ麺売上No.1ブランド「ニュータッチ 凄麺」のブランドキャッチコピー。
- 凄麺は10年以上の開発期間を経て2001年に発売され、「カップ麺を超越した存在」を目指している。
- 凄麺は「めん」「スープ」「具材」にこだわり、本格的な味を追求している。
- 逸品シリーズやご当地シリーズなど、様々な商品を展開し、地道な取り組みで多くの人に凄麺のおいしさを知ってもらう努力をしている。
- 凄麺はノンフライカップ麺全国売上No.1ブランドに成長し、「やるじゃん 凄麺!」という新しいフレーズが登場。
- 凄麺を愛してもらうためにポスターや旗などを活用し、凄麺コーナーをお店に設置するキャンペーンも展開。
おいしい話「やるじゃん 凄麺!」を公開しました
やるじゃん 凄麺! ノンフライカップ麺売上No.1ブランド「ニュータッチ 凄麺」は、「カップ麺を超越した存在になりたい!」という思いから始まりました。その思いを実現すべく、10年以上もの開発期間を経て2001年10月29日に第1号商品「これが煮玉子ラーメン」を発売しました。以来、凄麺は様々なチャレンジをしながら歩んでまいりました。そのひとつが、カップ麺の3つの要素である「めん」「スープ」「具材」にとことんこだわること。「カップ麺を超越した存在」を目指し、お店で食べるような本格的な味を再現しています。「逸品シリーズ」ではラーメン定番フレーバーのおいしさを本格的に再現し、「ご当地シリーズ」では、地元の方にも協力いただきながら、地元の味・想いをつくりだすことに力を注いでまいりました。そんなわたしたちは、“一人でも多くの方に凄麺のおいしさを知ってもらいたい!”という思いから、スーパーマーケット等での試食販売を積極的に実施。社員が実際に店頭に立ってお客さまに商品のこだわりや想いを直接お伝えしながら、お召し上がりいただきました。一歩一歩の地道な取組みでしたが、多くの方に『凄麺=おいしい』と感じていただく大きなきっかけとなりました。 そして、みなさまと一緒に20年以上にわたり育てあげていった結果、遂に、凄麺は『ノンフライカップ麺全国売上No.1ブランド(※)』となりました。そんなわたしたちらしさ、凄麺らしさをあらわすキーワードが「やるじゃん 凄麺!」です。 “全国1位なんて、凄麺やるじゃん!” “カップ麺のくせに、凄麺おいしいじゃん!” そんな思いを込め「やるじゃん 凄麺!」を掲げ、凄麺をよりみなさまに愛していただけるブランドへと成長させるべく、これからも1杯のおいしさをお届けすることに全力を注いでまいります。「やるじゃん 凄麺!」で思いをみなさまにみなさまにも、「やるじゃん 凄麺!」を知っていただきたい…!ということで、お店で飾っていただけるようなポスターなどを作成いたしました。遠くからでも目立つようなデザイン、いかがでしょうか。30種以上の商品たちとポスター・旗・ボードなどをフル活用すると、こんな凄麺コーナーの完成です!お店で目にすることがありましたら、ぜひ「やるじゃん 凄麺!」と思っていただけたら嬉しいです。
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ソース:https://www.newtouch.co.jp/recipe/202409sugomen/index.html
「やるじゃん 凄麺!」のストーリーを読んで、凄麺がどれだけの情熱と努力を重ねてきたかが伝わってきました。20年以上の歴史を持つブランドが、ノンフライカップ麺全国売上No.1ブランドに成長するまでの軌跡が感動的です。凄麺のこだわりや想いが商品に反映されている姿勢には、ファンとして尊敬の念を抱きます。これからも「やるじゃん 凄麺!」の活躍に期待しています!