「日清食品、新TV-CM『青春ください篇』で『明星 青春という名のラーメン』をPR」

  • 明星食品株式会社が新TV-CM『青春ください篇』を放映開始
  • 「明星 青春という名のラーメン」が1984年に発売され、40年後の2024年に新発売
  • 新開発の「でか具材」「ノンフライ麺」で「1分でおいしい」を実現
  • TV-CMは青春真っただ中の女子高生當真あみさんを起用し、スキマスイッチの楽曲を使用
  • TV-CMストーリーは青春の刹那をテーマにした切なげな表情の女子高生が登場
  • TV-CM動画URL: https://www.myojofoods.co.jp/cm/479

「明星 青春という名のラーメン」新TV-CM 『青春ください篇』(10月1日から全国で放映)

明星食品株式会社 (社長:豊留昭浩) は、「明星 青春という名のラーメン」の新TV-CM『青春ください篇』を、2024年10月1日(火)から全国※で放映します。

明星食品株式会社 (社長:豊留昭浩) は、「明星 青春という名のラーメン」の新TV-CM『青春ください篇』を、2024年10月1日(火)から全国※で放映します。※一部の地域を除く 新開発の「でか具材」「ノンフライ麺」により「1分でおいしい」を実現 印象深い冒頭のセリフにも注目の新 TV-CM 「明星 青春という名のラーメン」は、1984年 (昭和59年) に発売した個性豊かな即席めんブランドです。独創的な商品名と、当時放送された「胸さわぎください。」などのインパクトのあるTV-CMが話題となり、高い人気を誇っていました。発売から40年たった今、技術革新により実現した “1分戻し” のカップめんとして、2024年9月23日(月)に新発売しました。 進化した「明星 青春という名のラーメン」の特長は、具も麺も1分でおいしく出来上がること。新開発の1分で戻る、見栄えと食べ応えのある “でか具材” と、湯伸びしづらくつるっと弾力のあるノンフライ麺により実現しました。 今回、特長である「具も麺も1分でおいしい」を伝えるため、発売当初の1984年に放送し話題となった過去のTV-CMをオマージュした新TV-CMを放映します。新TV-CMには、ドラマや映画など多数の映像作品に出演し、今後の活躍が大いに期待される、青春真っただ中の現役女子高生で俳優の當真 (とうま) あみさんを起用。楽曲にはスキマスイッチさんの『奏 (かなで)』を使用し、當真さんの切ない表情を『奏 (かなで)』が引き立てた、エモさ満点の青春フィルムを目指しました。 青春時代のドキドキを表現した、思わずグッとくる、情緒感あふれるTV-CMをお見逃しなく。 TV-CMストーリー ときは、夕暮れ。下校途中の通学路に立つ女子高生。何かを言いたそうにしている。 その短い間がなんかドキドキする。 小さな決意とともに彼女がなんとも切なげな表情でこちらに語りかけてくる。 「青春、ください」 青春は一瞬だ。 そんな一瞬を、1分でできる「明星 青春という名のラーメン」とともに味わって。 TV-CM 動画 URL 「明星 青春という名のラーメン」新TV-CM『青春ください篇』 https://www.myojofoods.co.jp/cm/479 出演者プロフィール 當真 あみ (とうま あみ) 2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。 2021年に芸能界デビュー。2022年に「妻、小学生になる。」(TBS系) でドラマ初出演を果たした。アニメ映画「かがみの孤城」では主人公の声を演じた。 2023年も映画「水は海に向かって流れる」、NHK大河ドラマ「どうする家康」、日本テレビ系ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」をはじめ多彩な作品で存在感を発揮。また3月には、NHKドラマ「ケの日のケケケ」で初主演を務めた。 アーティストプロフィール スキマスイッチ 大橋卓弥 (Vo, G)、常田真太郎 (Piano, Cho) のソングライター2人からなるユニット。2003年7月に「view」でデビューして以降、「奏 (かなで)」「全力少年」などヒット曲を次々と生み出す。 2023年に20周年を迎え、ベストアルバムや初のトリビュートアルバムリリースなどの20周年企画を駆け抜け、2024年7月には、2人の出身地である愛知県で初の主催野外フェス「スキマフェス」を開催。11月からはニューアルバム「A museMentally」を引っ提げた全国ツアーがスタートする。

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ソース:https://www.nissin.com/jp/news/12937

日清食品にコメントする(匿名◎)

「「日清食品、新TV-CM『青春ください篇』で『明星 青春という名のラーメン』をPR」」への1件のフィードバック

  1. 新TV-CM『青春ください篇』のストーリーがとても切なくて、青春時代の複雑な感情を表現しているように感じました。當真あみさんの演技も素晴らしく、スキマスイッチの『奏』との組み合わせがさらに雰囲気を盛り上げていますね。青春というテーマにピッタリなCMだと思います。