- フジパン株式会社と仙台市が連携協定を締結し、東北の魅力を発信する。
- 新商品が2024年10月から毎月発売される。
- フジパンは東北エリアの製造・物流拠点として地域貢献を行っている。
- 「moreTOHOKU」プロジェクトとも連携し、東北の広域観光推進をサポートする。
- 10月の新商品には黒コッペ、宮城県産いちご使用のジャムとマーガリン、クロワッサンサンド、もっちーりが含まれる。
- 販売エリアは東北6県および東日本エリアで、期間限定商品もある。
- 販売店はスーパーやドラッグストアなどで一部の店舗にて取り扱いがない場合もある。
仙台市と連携協定を締結 東北の魅力ある農産品・特産品をパンのチカラで発信
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新商品のご案内 2024年9月30日フジパン株式会社 仙台市と連携協定を締結 東北の魅力ある農産品・特産品をパンのチカラで発信 フジパン株式会社(愛知県名古屋市)は、仙台市(宮城県仙台市)と東北の地域経済発展に寄与することを目的に、東北の農産品や特産品を使用した新商品を通して東北の魅力を発信いたします。9月26日(木)仙台市役所にて仙台市とフジパン株式会社は連携協定を締結いたしました。本連携協定により、2024年10月から毎月新商品を発売いたします。 仙台市役所締結式 右 仙台市副市長 髙橋新悦 左 フジパン株式会社 取締役関東事業部長 今村徹 フジパン株式会社は、東北エリアの拠点として2011年3月に東北フジパン仙台工場(宮城県岩沼市空港南)を設立しました。直後に東日本大震災に被災。地域の皆様とともに復興を進めてまいりました。現在は東北エリアでの製造・物流の拠点として13年を迎え、これからも地域の皆様に安定しておいしい商品を提供してまいります。 また、仙台市東北連携推進室が、東北の広域観光のさらなる推進を目的として、2023年11月に始動させた「moreTOHOKU」プロジェクトとも連携します。商品パッケージにはロゴ等の掲載を行い、ウェブサイトでは産地周辺の情報と連携して東北の魅力をPRいたします。 商品概要~10月新商品~① 黒コッペ 東北産小麦国産小麦粉「けっぱれ!東北」を20%使用(小麦粉に占める割合) 東北産小麦6%使用(小麦に占める割合) 販売エリア:東北6県のみ(一部エリア除く) ② 宮城県産いちご使用のジャムとマーガリン宮城県産苺使用のジャムとマーガリンをサンドしました販売エリア:東日本エリア(北海道除く)販売期間:10月限定商品 ③ クロワッサンサンド 蔵王牛乳使用のミルクホイップ蔵王牛乳使用のミルクホイップをサンドしました販売エリア:東日本エリア(北海道除く)販売期間:10月限定商品 ④ もっちーり 黒糖&きなこ宮城県産大豆のきなこを使用したあんと黒蜜ソースを包みました販売エリア:東日本エリア(北海道除く)販売期間:10月限定商品 【販売店】 スーパー、ドラッグストア 等※一部取り扱いの無い店舗もございます。 フジパン株式会社 会社概要 【代表者】安田 智彦(ヤスダトモヒコ)【設立】 2006年7月3日【資本金】4億円 【事業内容】パン、和洋菓子の製造・販売【ホームページ】https://www.fujipan.co.jp/【フジパン公式X】https://twitter.com/neobata_fujipan【フジパン公式Instagram】https://www.instagram.com/honjikomi_fujipan ■株式会社東北フジパン 今回の製品の製造工場となります。宮城県岩沼市空港南3-2-34 ■moreTOHOKU とは?「moreTOHOKU」は、東北全体の交流人口拡大に取り組む仙台市が、全国の皆様に「もっと東北を楽しんでほしい」、「もっと東北を好きになってほしい」「また東北に来てほしい」との願いから、東北の広域観光のさらなる推進、仙台・東北を何度も訪れるリピーターの増加を目指すとの決意のもと、2023年11月に始動したプロジェクトです。
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ソース:https://www.fujipan.co.jp/news/046404.html
フジパンの動画をもっと見る- 新商品『生じゃむぱん ほいっぷ』やリニューアルされた『生あんぱん ほいっぷ』、『生くりぃむぱん ほいっぷ』の内容を読んで、口の中でふんわりと溶けるような食感やリッチな味わいが想像できました。特に生地に生クリームを練り込んだという点が興味深く、食べてみたいと思わせる魅力があります。パッケージデザインも高級感があり、商品の魅力を引き立てているように感じます。新商品とリニューアル商品の両方が食べてみたいと思わせる内容で、楽しみが増えました。
- 新しいスナックサンドのコラボレーション商品、焼きとり風七味&マヨの組み合わせは興味深いですね。八幡屋礒五郎の七味唐辛子を使用するということで、独特の辛味が楽しめそうです。地域の特産品を活かした取り組みも素晴らしいと思います。食べてみたいと思わせる情報がたくさん詰まった記事でした。
- 新しいちくわパンのフレーバー「ちくわパン 明太マヨ」が気になりますね!明太子とマヨネーズの組み合わせがどんな味なのか興味深いです。フジパンのちくわパンシリーズは、お子様から大人まで幅広い層に人気がありそうですね。特設ページも楽しみです!
- スナックサンドのリニューアルは、食パンのふんわり感にこだわったという点が興味深いですね。元祖携帯サンドイッチとしての歴史も知ることができて、商品開発の裏側が垣間見えて興味深かったです。リニューアル後のスナックサンドがどのような味わいになるのか楽しみです。
- 新商品『スナックサンド こく旨ビーフカレー』の発売が楽しみですね!懐かしいおうちカレーをイメージしたカレーフィリングは、食べるだけで家庭の温かい雰囲気を感じそうです。スナックサンドのロングセラー商品としての歴史も興味深く、バラエティ豊かなラインナップに期待が高まります。ビーフカレーの濃厚な味わいや2種類のカレーブレンドも興味深いですね。是非食べてみたいと思います!
- フジパンと大阪府警察のコラボ商品「小倉あん&白あんサンドW」の発売は、特殊詐欺被害防止活動に協力する素晴らしい取り組みだと感じました。商品のパッケージには大阪府警察のキャラクターが描かれ、ATMでの通話注意喚起も含まれているとのことで、消費者に安全意識を高めるメッセージが込められている点が好感を持ちました。企業と地域社会が連携して社会貢献活動を行う姿勢は、他の企業にも見習ってほしいと思います。
- 新商品『モンブランコッペ』の紹介記事を読んで、スイーツ感覚のコッペパンという斬新なアイデアに驚きました。マロン風味のパン生地や洋風栗あんとミルクホイップクリームの組み合わせも興味深いですね。フジパンの商品開発には常に新しい試みがあり、食べてみたいと思わせる魅力があります。
- 焼きチーズケーキの新商品は、甘さとしょっぱさが絶妙にバランスされていて興味深いですね。チーズ風味のスフレタイプの生地を蒸し上げて焼き上げるという斬新なアイデアに惹かれます。甘じょっぱい味わいとこんがりとした見た目、さらにレンジで温めて表面を焼き上げるという食べ方も楽しそうです。新しい味を楽しみたいと思います。
- 新商品「雪の宿パンにしちゃいました!!」の発売が楽しみですね!フジパンと三幸製菓の共同開発で、『雪の宿』の甘くてしょっぱい味わいをパンに再現したということで、どんな味なのか興味津々です。パン生地にマカロン生地をトッピングして焼き上げ、クリームでサンドするという斬新なアイデアも魅力的です。限定販売なので、早めに試してみたいです!
- 新商品『クイニーアマン』の発売が楽しみですね!フランスの伝統菓子をモチーフにしているということで、本場の味を楽しめるのが魅力的です。特に飴のパリパリ食感とデニッシュ生地の組み合わせが気になります。自分へのご褒美やティータイムにぴったりの商品だと思います。早く試してみたいです!
フジパン株式会社と仙台市の連携協定による新商品のご紹介、東北の魅力をパンを通じて発信する取り組みに感心しました。特に、東北産の小麦やいちご、蔵王牛乳など地元の食材を活かしたパンの開発が素晴らしいと思います。地域と企業が協力して地域の魅力を広める取り組みは、地域活性化にもつながる素晴らしい取り組みだと感じました。