- 和歌山県産有田みかん果汁を使った「とろける食感 ぎゅっとみかん」が10月1日に新発売。
- 和歌山県の有田みかん農家との2度目の取り組みで、果汁の使用率はシリーズ最大の67%になっている。
- ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」から発売。
- ファミリーマートの公式HPに「産地と、コンビに、」の特設ページを公開中。
- 今後もアイスバーシリーズは、各地の生産地やフルーツづくりを応援し、旬の味覚を取り入れた商品を展開予定。
- 和歌山県はみかんの生産量が20年連続で日本一。
「産地と、コンビに、」シリーズ最新作! 450年の歴史を紡ぐ日本の伝統みかん 和歌山県産有田みかん果汁を使った「とろける食感 ぎゅっとみかん」を 10月1日(火)新発売!
「産地と、コンビに、」シリーズ最新作!450年の歴史を紡ぐ日本の伝統みかん和歌山県産有田みかん果汁を使った「とろける食感 ぎゅっとみかん」を10月1日(火)新発売! 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、プライベートブランド「ファミマル」から和歌山県産有田みかん果汁を67%使った「とろける食感 ぎゅっとみかん」181円(税込195円)を2024年10月1日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売いたします。 ■和歌山県産有田みかん果汁をシリーズ最大の67%使用! 国産フルーツを使い、持続可能な果実生産の支援につなげる取り組みとしてプライベートブランド「ファミマル」で展開しているアイスバーシリーズは、2024年6月に1周年を迎えました。これまでのシリーズ累計販売数は600万食を突破しております。(※1) このたび発売する「とろける食感 ぎゅっとみかん」は、和歌山県の有田みかん農家との2度目の取り組みとなります。 今年は、昨年より果汁量を2%アップさせ、果汁の使用率はシリーズ最大の67%と、有田みかんのおいしさをぎゅっと閉じ込めました。和歌山県との合同取り組みであることをお伝えすべく、パッケージにはみかんを抱えた和歌山県のPRキャラクター「きいちゃん」をデザインいたしました。 産地との取り組みについてより多くの皆さまに知っていただくため、ファミリーマート公式HPにおいて「産地と、コンビに、」の特設ページを公開中です。特設ページでは、産地の詳しい様子をご紹介しております。 URL:https://www.family.co.jp/sustainability/icebar.html 今後も、ファミマルのアイスバーシリーズは、日本各地の生産地や美味しいフルーツづくりを持続的に応援する取り組みとして、旬の味覚を取り入れた商品を続々と展開してまいります。 (※1:2023年5月~2024年8月の実績) ■産地の声 和歌山県は、みかんの生産量が20年連続日本一を誇り、主産地である有田地方では、山頂まで連なる美しい石垣積みの段々畑が広がり、排水・通気性がよく、太陽の恵みをたっぷりと蓄えた甘いみかんが育ちます。 近年の気候変動への対策を行い、みかん本来の甘味と酸味のバランスの取れた味わいを追求し、守り続けることで、毎年高品質なみかんを出荷しています。 また、夏を中心に手作業でおこなう摘果は、急斜面に加えて暑さとの戦いの中、多くの苦労がともないますが、食べる人が喜ぶ姿を想像しながら作業に励み、10月から12月がピークとなる収穫の時を迎えます。 今年で450年となる有田みかんの歴史と味わいを存分に再現した今回のアイスバーで、多くの方にみかんの美味しさを味わっていただき、継続的な産地活性につながることを期待しています。 【商品詳細】 【商品名】とろける食感 ぎゅっとみかん 【価格】181円(税込195円) 【発売日】2024年10月1日(火) 【発売地域】全国 【内容】和歌山県産有田みかん果汁を67%使用したアイスバーです。有田みかんの最大の特徴である、ぎゅっと濃縮した甘みを最大限に生かした濃厚なみかん果汁層と、とろける食感のジェラート層の2層仕立てです。ひとくち目は濃厚なみかんの味わい、食べ終わりは、なめらかで口どけの良い食感が楽しめます。 ※画像はイメージです。 ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。 ※店舗によって取り扱いのない場合がございます。 ※一部地域では価格が異なります。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 <参考情報・ファミマルについて> ■対象商品数は1000種類以上!種類豊富なプライベートブランド「ファミマル」 ファミマルは、“家族の日常を豊かにする”加工食品や菓子、日用品、飲料などの「ファミマル」、“家族の食卓を支える”惣菜や冷凍食品に、弁当、サンドイッチなどの中食商品を加えた「ファミマルKITCHEN」、“食べる楽しさをいつでも手軽に”する「ファミマルBakery」、“毎日に癒しとご褒美を”提供する「ファミマルSweets」、また、“素材や製法に特にこだわった上質な美味しさ”を提供するプレミアムライン「ファミマルPREMIUM」など、それぞれのラインアップで、合計1000種類以上を展開しております。 ■「ファミマル」ネーミングとロゴに込められた思い 1 「ファミマのPB商品であることがすぐわかる」こと ・「ファミマル」というワード、ファミリーマートのブランドカラーを使用 2 「ファミマが自信を持って薦めるクオリティであることが伝わる」こと ・安全・安心、環境対応、美味しさなど、「ファミマの二重マル」品質を表現したデザイン 3 「老若男女あらゆる世代・性別の方々が理解できる」こと ・お客さまも笑顔になるスマイルマーク(※ロゴ案の消費者調査で1位を獲得したロゴ) ■ファミマルのコンセプト すべての方の毎日に、 「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」を。 それが、ファミリークオリティ。 大切な家族に自信を持ってお薦めできる品質とラインアップ。お子さまからご高齢の方まで、すべての方が笑顔になるプライベートブランドを目指して、毎日に、ちょっとした幸せをお届けしていきます。。 PDF(1.1MB) 画像(31MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240930_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
- ファミリーマートとTeslaのコラボイベントは、脱炭素社会への取り組みを推進する素晴らしい取り組みだと感じました。コンビニエンスストアの駐車場を活用して、電気自動車の普及を促進する試みは、環境に配慮した取り組みとして大変意義深いと思います。地域のインフラ拠点としての役割を果たすファミリーマートが、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出している姿に感銘を受けました。
- ファミリーマートが地元の学校給食にファミチキを提供する取り組みは素晴らしいと思います。地元の子供たちがファミリーマートの商品を楽しむことで、地域との結びつきも強まるでしょう。また、ファミチキが累計販売数22億食を突破するほど人気の商品だと知って驚きました。手軽に食べられる骨なしフライドチキンというアイデアが成功しているようですね。
- ゲームとコンビニのコラボって面白いですね!ファミリーマートと『ゼンレスゾーンゼロ』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいイベントだと思います。限定グッズや特典がもらえるというのも魅力的で、ゲームとリアルな体験がつながるこうした企画は楽しいですね。
- この取り組みは素晴らしいですね!牛乳の消費を促進するために割引セールやポイントプラス企画を行うだけでなく、牛乳を使用したミルクコーヒーも提供するなど、工夫が凝らされています。さらに、子供たちに牛乳の栄養について楽しく学べる「ファミマこども食堂」も開催されるとのことで、地域の酪農家を支援しつつ、牛乳の無駄を減らす取り組みが行われている点が素晴らしいと感じます。
- 川内村の特産品「かわうちワイン」が福島県内のファミリーマートで販売されることは、地域活性化や震災復興に向けた取り組みとして素晴らしい取り組みだと感じました。地域の特産品を全国に広めることで、観光客の誘致や地域経済の活性化につながることが期待されます。また、ワインの種類や特徴が詳細に紹介されており、商品の魅力を伝える工夫がされている点も良いと思います。地域と企業が協力して新たな可能性を広げる取り組みは、地域社会全体にとってプラスになることを期待しています。
- サッポロとファミリーマートのコラボレーションで新発売される「21時のレモネードサワー」、贅沢な夜のひとときを演出してくれそうでとても魅力的ですね。レモンのフレッシュな香りと果実味、さらにはちみつの隠し味が入っているというこだわりが感じられます。家でリラックスしながら楽しむにはぴったりのアイテムだと思います。
和歌山県産有田みかん果汁を使った「とろける食感 ぎゅっとみかん」の新商品、とても魅力的ですね!地元産のフルーツを活かした取り組みや持続可能な果実生産の支援につなげる姿勢に感心しました。産地との連携やPRキャラクター「きいちゃん」のデザインなど、細かいところまでこだわりが感じられます。ファミリーマートの取り組みには、ますます注目したいと思います。