- 新将棋会館内に「棋の音(きのね)カフェ」が10月1日(火)グランドオープン。
- 佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」や将棋の駒の形を模した「駒もなか」などの店舗限定アイテムを販売。
- 将棋や棋士をモチーフにした遊び心溢れる店舗限定アイテムが揃っている。
- 将棋ファンだけでなく、広く将棋文化の魅力を感じてもらえる店舗作りを目指している。
【新店】新将棋会館内に「棋の音(きのね)カフェ」が10月1日(火)グランドオープン!
[株式会社プロントコーポレーション]
株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘、以下「プロントコーポレーション」)は、『棋の音カフェ』を、2024年10月1日(火)にオープンいたします。
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【新店】新将棋会館内に「棋の音(きのね)カフェ」が10月1日(火)グランドオープン!佐藤康光九段監修「康光ブレンド」や将棋の駒の形を模した 「駒もなか」などの店舗限定アイテムを販売株式会社プロントコーポレーション2024年9月26日 14時00分株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘、以下「プロントコーポレーション」)は、『棋の音カフェ』を、2024年10月1日(火)にオープンいたします。 「棋の音(きのね)カフェ」が10月1日(火)グランドオープン! 佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」をはじめ、将棋や棋士をモチーフにした 遊び心溢れる店舗限定アイテムが勢ぞろい! 『棋の音カフェ』は、新将棋会館内の新施設「棋の音」内のカフェです。注目は、コーヒー好きとして知られる佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」をはじめ、将棋の駒の形を模した 「駒もなか」や棋士・女流棋士の写真がプリントされた「月替わり棋士カプチーノ」など、将棋や棋士・女流棋士をモチーフにした遊び心のある店舗限定アイテムです。『棋の音カフェ』は、将棋ファンの方はもちろん、将棋をまだ知らない方々にも、将棋文化の魅力を感じていただける店舗作りを目指して参ります。 ■施設概要 ※2024年10月1日(水)オープン 「棋の音カフェ」店内イメージ ■棋の音カフェ限定商品 ※価格はすべて税込表記です。テイクアウトとイートインで税率が異なります。 康光ブレンド珈琲(粉)2,160 円 (店内飲食)アイス・ホット 各660円 コーヒー愛好家である佐藤康光九段が何度も試飲を重ね完成したスペシャルブレンド珈琲です。タンザニアベースのオールアラビカブレンド。薫り高く酸味と苦みのバランスのとれた、ほろ苦くまろやかなブレンドコーヒーです。店内でもお召し上がりいただけます。 康光ブレンド珈琲 ※マグカップはセットではありません。 駒もなか(詰め合わせ) 3,024円(8種・各1個入り) 将棋の駒の形を模した もなかです。駒もなかは「駒師 勝仙」様の書体で全8種あり、裏面は「と金」や「竜王」など、それぞれの成駒も再現しています。もなかの皮は、北陸の良質なもち米「新大正もち」を使用し、こだわりの製法でつくった風味の良いもなかです。北海道十勝産の小豆を使用したあんこは、さっぱりとした甘さで、ふっくらと風味の良い粒あんです。店内では、「駒もなか」の皮と抹茶アイス、ホイップクリーム、あんこを添えて提供いたします。ご自身で中身を挟んで、お召し上がりいただくスタイルです。 駒もなか(詰め合わせ) 駒もなか(詰め合わせ) 自分でつくる駒もなか(店内飲食) 880円 自分でつくる駒もなか 月替わり棋士カプチーノ 770円 棋士・女流棋士 の写真 がプリントされたカプチーノです。10月は羽生善治会長、11月は谷川浩司十七世名人、12月は永瀬拓矢九段と、月替わりで棋士・女流棋士の顔が変わります。 今後の棋士カプチーノ予定 11月 谷川浩司 十七世名人 12月 永瀬拓矢 九段 1月 中村太地 八段 2月 西山朋佳 女流三冠 3月 木村一基 九段 ※変更する可能性がございます。段位は2024年9月時点のものです。 月替わり棋士カプチーノ 10月 羽生善治会長 2種「相掛かり」カレー 1,320円 将棋の戦略の「相掛かり」にかけて、 欧風カレーとキーマカレーのあいがけをしたカレーです。 2種「相掛かり」カレー 「大盤」勝つカレー 1,320円 おなじみの大盤解説を彷彿させる 、大きなロースカツがドンっとのったボリューム満点のカレーで す。 「大盤」勝つカレー 新「定跡」カレー 990円 シンプルかつ洗練された定番カレーです。 新「定跡」カレー 新宿中村屋監修のカレーソースを使用した本格的なカレーを中心にご用意しています。将棋にちなんだメニュー名が遊び心を感じさせます。 ■「棋の音」とは 創立 100 年を迎えた将棋連盟の周年事業として建てられた新将棋会館内に、2024 年 10 月 1 日(火)にグランドオープンする新施設です。将棋道場にショップとカフェを併設しています。 「棋の音」店内イメージ ■店舗名称「棋の音」に込めた想い:前将棋連盟会長・佐藤康光九段 将棋界の伝統と革新、次の100年に向け、新たな歴史を紡いでいく「将棋の聖地・総本山」の舞台となる将棋会館にできる、将棋道場・ショップ・カフェスペース「棋の音」。 将棋道場では、盤駒など道具は勿論のこと、内装も木を中心に誂え造り、将棋ファンのみなさんが対局する、心地よい駒の音「棋の音」が響く、明るい空間を目指します。 「棋の音」は、新将棋会館の一角に併設された施設。だからこそ、棋士・女流棋士の真剣勝負が行われている場所に近く、その勝負に向かう真剣勝負の熱量「氣」も伝わってくる場所だと思います。 ショップでは様々なグッズを展開するほか、対局室を模した畳の間も設置し、多彩なイベントを実施するなど、将棋界の”今”を発信していくつもりです。 多くの人に将棋文化を知ってほしい。 将棋を楽しんでほしい。 この場所を未来につなげる将棋文化の「木の根」にしたい。 そのような将棋に対する想いを忘れないために、「棋の音」と名付けました。 みなさまのご来場をお待ちしております。 「棋の音カフェ」は、将棋ファンの方はもちろん、将棋をまだ知らない方々にも、将棋文化の魅力を感じていただける店舗作りを目指して参ります。 棋の音サイト https://www.shogi.or.jp/kinone/ 棋の音Instagram https://www.instagram.com/sendagaya_kinone/ このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋食品・お菓子キーワード新店将棋カフェコーヒースイーツ限定商品新将棋会館カレー位置情報東京都港区(本社・支社)東京都渋谷区(店舗・民間施設)関連リンクhttps://www.shogi.or.jp/kinone/ダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社プロントコーポレーション【新店】新将棋会館内に「棋の音(きのね)カフェ」が10月1日(火)グランドオープン!会社概要株式会社プロントコーポレーション33フォロワーフォローRSSURLhttps://www.pronto.co.jp/company/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都港区港南1-8-27 日新ビル電話番号-代表者名杉山和弘上場未上場資本金-設立1988年02月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000018877.html
- プロントのチョコレートドリンク、特に「パールアイスショコララテ」と「濃厚ホットチョコレート」は、冬季限定で登場するようですね。アイスチョコレートにパール状のパフチョコやチョコレートソースがトッピングされた「パールアイスショコララテ」や、とろみのある口あたりの「濃厚ホットチョコレート」、どちらも美味しそうです。特にアーモンドミルクへのカスタマイズもおすすめとのことで、香ばしい風味とコクがチョコレートと合わさってさぞや絶品な味わいなのではないでしょうか。冬のカフェタイムにぴったりのメニューですね。
- ピスタチオホワイトモカやマサラチャイラテなど、エプロントの冬季限定ドリンクがとても魅力的ですね!ピスタチオの風味とホワイトチョコの組み合わせは、きっと甘くてリッチな味わいになること間違いなしです。さらに、マサラチャイラテには5種のスパイスと沖縄県産のきび糖が入っていて、温かいスパイスの香りが冬の寒さを吹き飛ばしてくれそうです。これらのドリンクを楽しむのが楽しみです!
- 新しくオープンする「Di PUNTO 横浜西口店」は、気軽にワインと食事を楽しめる酒場として魅力的ですね。横浜駅から徒歩1分という好立地に位置し、カジュアルな雰囲気で友達と楽しめる空間が提供されるようです。500℃の石窯オーブンで焼き上げるピッツァや生ハムなどのメニューも魅力的で、オープンを楽しみにしています。
- ワイン好きにとっては、ボジョレーヌーヴォーの解禁は毎年楽しみなイベントですよね。ディプントの「ヌーヴォー3種の飲み比べ」やおつまみのペアリング提案も興味深く、新酒解禁をより楽しめそうです。特に、オレンジヌーヴォーと凍らせイチジクと茄子のマリネの組み合わせは斬新で魅力的ですね。ワインとおつまみのマリアージュを楽しむことができるディプントの取り組みに期待が高まります。
将棋会館内にオープンする「棋の音カフェ」の限定商品がとても興味深いですね。特に佐藤康光九段監修の「康光ブレンド珈琲」や将棋の駒を模した「駒もなか」は、将棋ファンにとっては嬉しいアイテムだと思います。将棋文化を楽しむための新しいスポットとして、楽しみにしています。