- 2024年9月19日、カンボジアにおけるリンガーハット初の路面店舗「RingerHut Boeung Keng Kang店」がオープン。
- プノンペンの中心部に位置するボンケンコン地区に出店。
- カンボジアにおけるブランド認知度向上と、多くの地元住民や観光客にリンガーハットの料理を提供することを目指している。
- リンガーハットグループの海外店舗はこれで11店舗になる。
- メニューには、長崎ちゃんぽんや長崎皿うどんなどが用意されている。
「RingerHut Boeung Keng Kang店」2024年9月19日(木)オープン!カンボジアではリンガーハット初の路面店舗
リンガーハット カンボジアにオープン!「RingerHut Boeung Keng Kang店」2024年9月19日(木)オープン ~カンボジアではリンガーハット初の路面店舗!~ 株式会社リンガーハット(本社:品川区大崎、代表取締役社長兼CEO:佐々野諸延)は、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」のカンボジアの店舖「RingerHut Boeung Keng Kang店」を、2024年9月19日(木)にオープンいたします。カンボジアには4号店のオープンで、初の路面店舗です。本店舗の運営は2017年に設立したリンガーハットCambodia(Ringer Hut (Cambodia) Co., Ltd. 本社:カンボジア・プノンペン 代表者:福原 扶美勇)が行います。 「RingerHut Boeung Keng Kang店」は、首都プノンペンで中心部に位置するボンケンコン地区での出店です。町には若者が多く、レストランやアパレルショップなど、様々なお店が並んでいる人気なエリアです。本店舗は日本人居住者をはじめ、地元住民や観光客の集客を見込んでおります。 カンボジアの中でも栄えている、プノンペンのボンケンコン地区に出店することにより、カンボジアにおける「リンガーハット」のブランド認知度をさらに高め、より多くのカンボジアの方に「リンガーハット」を知っていただき、気軽にリンガーハットの長崎ちゃんぽんを召し上がっていただく機会を増やすことを目指します。 今回の出店により、リンガーハットグループの海外店舗は、アメリカ2店(うち1店は「六角浜かつ」)、タイ国5店(うち1店は「とんかつHAMAKATSU」)、カンボジア4店の3か国計11店舗となります。 新店舗詳細 9月19日(木)「RingerHut Boeung Keng Kang店」(カンボジア・プノンペン) ※本リリースの出店情報は、予定となります。変更の可能性もございますので、ご了承ください。 RingerHut Boeung Keng Kang 店イメージ リンガーハットのメインメニュー「長崎ちゃんぽん」や「長崎皿うどん」はもちろん、ヌードルやご飯系も充実しています。
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ソース:https://www.ringerhut.jp/news/2024/0918_1/
リンガーハットの動画をもっと見る- リンガーハットが「GAP Japan アワード 2024」を受賞したニュースは素晴らしいですね。国産野菜100%からJGAP認証100%に向けた取り組みは、食の安全と安心を追求する姿勢が感じられます。持続可能な農業を支援する取り組みは、日本の農業の未来に希望を感じさせます。リンガーハットの取り組みが評価されることは、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。今後もリンガーハットが持続可能な日本の農業に貢献していく姿勢に期待が高まります。
- 新しい「リンガーハット イオン延岡ショッピングセンター店」のオープンが決定したんですね!地域の皆さんにとって便利な場所に移転するということで、さらに多くのお客さまが訪れることが期待されますね。これからの展開が楽しみです!
- リンガーハットの福袋、内容が豪華でお得感がありますね!特にお食事割引券や限定のちゃんぽんスープ、袋めんなど、リンガーハットならではのアイテムが入っていて魅力的です。年末年始に向けて、家族や友人と楽しめるお得な福袋ですね。購入を検討してみようと思います!
- 新横浜北口にリンガーハットがオープンするんですね!地元の方や通勤客にとって便利な場所にあるので、きっとたくさんの人が訪れることでしょう。長崎ちゃんぽんが食べられるということで、美味しい料理を楽しみにしています!
- かきちゃんぽんの季節限定メニューが登場するというニュースはとても興味深いですね。特に、豆乳クリームバターで焼き上げたかきの香ばしさと特製味噌スープの組み合わせが美味しそうだと感じました。かき12個入りのDELUXEサイズも豪華で魅力的です。この季節にぴったりの一杯を楽しみたいです!
リンガーハットがカンボジアに初の路面店舗をオープンするというニュース、興味深いですね。カンボジアのプノンペンの中心部に位置するボンケンコン地区での出店は戦略的な選択だと感じます。地元住民や観光客に向けてリンガーハットの魅力を発信し、ブランド認知度を高めることができるでしょう。これからの展開が楽しみですね。