- 明治が食品ロス削減普及啓発のために川柳コンテスト受賞作品を商品パッケージに掲載
- 消費者庁が主催する「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストからの受賞作品を紹介
- SDGsで2030年までに食品ロス削減を目指す取り組みが進められている
- 明治は不良在庫削減や賞味期限の改善などの取り組みを行い持続可能な社会の実現に向けて努力
10月は食品ロス削減月間!「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を商品を通じて紹介し、食品ロス削減の普及啓発に貢献~今年で3回目となる継続した取り組み~ | 2024年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.
10月は食品ロス削減月間!「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を商品を通じて紹介し、食品ロス削減の普及啓発に貢献~今年で3回目となる継続した取り組み~のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
10月は食品ロス削減月間!「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を商品を通じて紹介し、食品ロス削減の普及啓発に貢献~今年で3回目となる継続した取り組み~ 2024/09/17 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、食品ロス削減の普及啓発に貢献するため、消費者庁の食品ロス削減に向けた取り組みの一つである令和5年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品の一部を「明治おいしい牛乳」などの商品パッケージに9月より順次掲載します。また、当社の各ブランドのSNSアカウントから食品ロス削減に向けた情報発信をおこなってまいります。 商品パッケージの掲載イメージ 当社は、消費者庁が実施した令和5年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品の一部を、商品パッケージに掲載し情報発信をおこなうことで、食品ロス削減の普及啓発に貢献してまいります。牛乳やヨーグルトなどの、お客さまに身近な商品を多く展開している当社だからこそ食品ロス削減の普及啓発に貢献できると考え、消費者庁の本取り組みに賛同し、一昨年から引き続き今年で3回目の実施となりました。 2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」では、2030年までに食品ロスを半減することが掲げられています。日本国内でも、毎年10月は「食品ロス削減月間」として定められ、食品ロス削減に対する関心が高まっています。当社も、明治グループサステナビリティ2026ビジョンにて目指す「循環型社会」の実現に向け、食品ロス削減を掲げ、商品需給の精度向上による不良在庫の削減、賞味期限の年月表示への変更、品質を保持した上での賞味期限の延長などに取り組んでまいりました。 これらの取り組みを通じて、食品ロス削減に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に向けて社会的問題の解決に貢献してまいります。 掲載商品一覧 ※1終了時期は変更となる可能性があります。 ※29月17日より発売の新商品です。 シェア
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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0917_01/index.html?link=rss
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食品ロス削減に取り組む企業の取り組みは素晴らしいと感じます。明治が川柳コンテストの受賞作品を商品パッケージに掲載し、食品ロス削減の啓発活動を行う姿勢は、消費者に向けた意識改革につながると思います。持続可能な社会を目指すために、企業が積極的に取り組むこうした取り組みは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じました。