- シンガポールの吉野家がコンセプトストア「YOSHINOYA BUGIS JUNCTION」をリニューアルオープン
- 店内は白を基調にオレンジを差し色としたデザインで、キャッシュレス決済を促進
- セルフオーダーキオスクを導入し、待ち時間短縮と顧客体験向上を図る
- 席数も増席され、混雑時の対応が強化されている
- 画家ジミー大西氏の作品とコラボレーションし、店舗デザインやパッケージに活用
- リニューアルオープンは吉野家のシンガポール進出27周年を記念するリブランディングの一環
シンガポール コンセプトストア「YOSHINOYA BUGIS JUNCTION」オープンのお知らせ
[株式会社吉野家ホールディングス]
株式会社吉野家ホールディングス(東京都中央区/代表取締役社長 河村泰貴)のグループ会社であるYoshinoya (S) Pte. Ltd.(シンガポール/代表 小林直美)は、シンガポール中心地にあるショッピングモール内の吉…
シンガポール コンセプトストア「YOSHINOYA BUGIS JUNCTION」オープンのお知らせシンガポールの吉野家、ジミー大西氏とコラボレーション吉野家ホールディングス2024年9月3日 11時00分株式会社吉野家ホールディングス(東京都中央区/代表取締役社長 河村泰貴)のグループ会社であるYoshinoya (S) Pte. Ltd.(シンガポール/代表 小林直美)は、シンガポール中心地にあるショッピングモール内の吉野家 ブギスジャンクション店をコンセプトストアとしてリニューアルオープンいたしました。この店舗は、MRTブギス駅直結の商業施設ブギスジャンクション地下1階に位置し、吉野家がシンガポールに進出した1997年から2年後の1999年4月にオープンして以降、25年に渡り『吉野家の牛丼』を提供し続けて参りました。ローカルの若年層の他、国外からの観光客、ビジネスマンも多く、高い集客力を誇る立地であり、今回のリニューアルオープンは、シンガポール進出から27年が経過する吉野家ブランドの同国におけるリブランディングの一環と位置付けております。 店内は白を基調にブランドカラーであるオレンジを差し色として配置、ファサードは黒をベースにしたデザインを採用しています。 キャッシュレスの促進、店内は席数を増席 シンガポール政府が進めるキャッシュレス決済推進に対応し、セルフオーダーキオスクを3台配置いたしました。注文時間短縮による顧客体験向上をはかります。なお、セルフオーダーキオスクはシンガポール吉野家全店で導入しており、導入後キャッシュレス比率は90%を超える水準となりました。また、混雑時の待ち時間を減らすため、店内の席数を増席いたしました。 画家・ジミー大西氏とのコラボレーション1997年の吉野家シンガポール進出と同時期の1998年にジミー大西氏によって描かれた作品『シンガポール』とコラボレーション。カラフルな色彩、躍動感溢れるタッチで描かれるジミー大西氏の『シンガポール』を題材にした作品を店舗デザインに取り入れました。また、期間限定でパッケージデザインにも使用し、ブランドイメージの一新をはかります。 期間限定デザインパッケージ(シンガポール全店) <パッケージの種類> ・テイクアウトバッグ ・テイクアウトボックス ・テイクアウトボウル ・トレイマット ・箸袋 ※現在使用しているパッケージの在庫がなくなり次第順次変更いたします。 【ジミー大西】 1992年にTV番組の企画をキッカケに本格的に絵を描き始めたジミー大西氏。同時期に、憧れの芸術家・岡本太郎から「四角い枠を気にせず、キャンバスからハミ出しちゃえばいいんだ」という言葉をもらい、本気で画家を志す。1996年、 お笑い芸人を辞めて芸能活動を休業し、絵画に専念。ピカソの出身国スペインへ移住。世界各地を放浪し、様々な街やそこで出会った人・物・動物などに影響を受けた多彩な作品を残す。1998年に描かれた『シンガポール』もその当時の作品。2024年1月に還暦をむかえ、全国巡回の大原画展「ホームタウン」が開催中。 店舗概要 店舗名 :YOSHINOYA BUGIS JUNCTION 住所 :200 Victoria Street, #B1-10, Bugis Junction, Singapore 188024 営業時間 :10時~22時(最終オーダー21時半) Yoshinoya (S) Pte. Ltd. について https://yoshinoya.com.sg/ 1997年にシンガポールに初出店。現在、シンガポール国内に10店舗を展開。 会社名 :Yoshinoya (S) Pte. Ltd. 所在地 :60 Paya Lebar Road, #06-13, Paya Lebar Square, Singapore 409051 代表者 :Managing Director 小林直美 事業内容 :シンガポールにおける牛丼チェーン吉野家の運営このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類その他 ビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋キーワード吉野家シンガポールジミー大西コラボレーション新店舗オープンテイクアウト関連リンクhttps://yoshinoya.com.sg/ダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社吉野家ホールディングスシンガポール コンセプトストア「YOSHINOYA BUGIS JUNCTION」オープンのお知らせ会社概要株式会社吉野家ホールディングスRSSURLhttps://www.yoshinoya-holdings.com/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都中央区日本橋箱崎町36-2 Daiwaリバーゲート18階電話番号03-5651-8771代表者名河村 泰貴上場東証1部資本金102億6500万円設立1958年12月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
全文表示
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000019432.html
吉野家の動画をもっと見る- 吉野家とパワスピのコラボキャンペーンは面白そうだし、描き下ろしオリジナルグッズも魅力的だ。特典のポイントシステムも楽しそうで、毎月29日にプレゼントがあるのも嬉しい。吉野家の「うまい、やすい、はやい」の価値提供に加えて、このキャンペーンでさらに楽しい食事体験ができそうだ。
- 吉野家の「秋の牛丼祭」や新商品「牛すき鍋膳」、「牛カレー鍋膳」の販売開始は、牛肉を中心とした施策を展開するという斬新な取り組みだと感じました。特に、13年ぶりの「牛丼」値引きや有名人が関わったカレーうどんをオマージュした商品など、食欲をそそる展開が興味深いです。吉野家の進化と伝統を融合させた取り組みに期待が高まります。
- 牛丼とプロレスのコラボレーションは面白いアイデアですね!本間朋晃選手のファイト飯としての吉野家愛も興味深いです。プレゼント企画も盛りだくさんで楽しそうです。牛丼ファンやプロレスファンにとっては嬉しいニュースですね!
- 天ぷらやおでんが無料で楽しめる「天ぷら定期券」はなまるうどんのキャンペーン、とても魅力的ですね!うどん1杯ごとにお得に楽しめるのは嬉しいですし、おでんも対象というのはうれしいサプライズです。家族や友人と一緒に利用するのも楽しそうです。これはぜひ試してみたいキャンペーンですね!
- はなまるうどんの新メニュー、「3種薬味豚しゃぶうどん」「4種薬味豚しゃぶうどん」がとても美味しそうですね!豚肉と讃岐うどんの組み合わせに、さまざまな薬味が加わっていて、食べるのが楽しみです。特に、青唐辛子が入った「4種薬味豚しゃぶうどん」の辛さがアクセントになっていそうで、食欲をそそります。期間限定なので、早めに食べに行きたいですね!
- 新しい牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』のオープン、そして肉増しかるび半額祭の開催はとても魅力的ですね。牛かるび丼やスンドゥブなどのメニューが豊富で、肉増しかるびがお得に楽しめるキャンペーンも魅力的です。吉野家の技術やこだわりが詰まった新業態のお店で、美味しい牛肉料理をリーズナブルな価格で楽しめるのは素晴らしいです。オープン記念のキャンペーンを利用して、早速訪れてみたいと思います。
- 吉野家の新商品「牛オム黒カレー」と「牛オムハヤシライス」、そして秋冬メニューの「黒カレー」と「ハヤシライス」の再登場が楽しみですね!特に「オム玉子」のトッピングができるというのは、食べる楽しみがさらに広がりそうで、食べてみたくなります。吉野家のカレー系メニューはリーズナブルで美味しいので、今回の新商品も期待大です!
シンガポールの吉野家がジミー大西氏とコラボレーションしてコンセプトストアをオープンしたニュース、興味深いですね。地元のアーティストとのコラボレーションやキャッシュレス決済の取り組みなど、吉野家が進化を続けている姿勢が伝わってきます。シンガポールの吉野家ファンにとっては、新しい店舗での食事体験が楽しみですね。