- リンガーハット1号店「リンガーハット長崎宿町店」が50周年を迎える
- 店舗をリニューアルし明るい色調の内装に改装
- ウェイティングスペースにリンガーハット50年の歴史を振り返るパネルを設置
- 長崎宿町店限定の特典として「手持ちパネル」「顔出しフォトパネル」を設置
- エントランスを改装しバリアフリーのスロープを設置して利用しやすい店舗に
リンガーハット1号店「リンガーハット長崎宿町店」が50周年記念して店舗をリニューアル!
リンガーハット1号店「リンガーハット長崎宿町店」が2024年8月13日(火)に50周年を迎えます ~50周年記念して店舗をリニューアル~ 株式会社リンガーハット(本社:品川区大崎、代表取締役社長兼CEO:佐々野諸延)は、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」の第1号店である「リンガーハット長崎宿町店」が2024年8月13日(火)に50周年を迎えます。 リンガーハット50年の歴史 オープン当時のリンガーハット宿町店(第1号店) チェーン展開できる業態を自社で開発したいという創業者の強い想いから、長崎名物の「ちゃんぽん」に着目しリンガーハットの原型となる独自のスープと麺を開発し1974年8月13日にリンガーハット1号店を長崎市宿町にオープンいたしました。 当時、マイカーブームが到来、今後、車の交通量のある場所に需要があるに違いないと考え郊外型として開店しました。駐車場を広く持った宿町店には当時からたくさんのお客様に来ていたただき、今では三世代でお越しになられるお客様もいらっしゃいます。 グループ初のチェーン店として、まずは100店を目標に赤いとんがり屋根をモチーフとした店舗を展開していきました。商品も、長崎ちゃんぽんを現代風にアレンジし、繰り返し食べていただけるようオリジナルの味付けで手軽な価格で提供しました。また、当時珍しいオープンキッチンでのライブ感も評判となりお客様をお待たせしないといけないくらいの人気でした。あれから50年を迎え、今ではおかけさまで560店舗を展開。全国の皆様へ長崎ちゃんぽんを召し上がって頂いています。 今回、オープン50年を記念して、明るい色調の内装に店内を改装し、トイレもリニューアルし、より快適に店舗で過ごしていただけるようになりました。また、ウェイティングスペースには、リンガーハット50年の歴史を振り返るパネルを設置いたしました。あわせて、長崎宿町店限定の「手持ちパネル」や「顔出しフォトパネル」も設置し、スマホ撮影・SNS投稿を楽しんでいただけます。年内にはエントランスも改装しバリアフリーのスロープを造成し、より皆様のご利用しやすい店舗となります。 50周年記念 歴史パネル 手持ちパネル 50周年記念 顔出しフォトパネル 50年を迎え新たにリニューアルした、リンガーハットの原点である「リンガーハット長崎宿町店」へぜひお越しください。暑い夏にぴったりの夏の新商品もご用意してお待ちしております。
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ソース:https://www.ringerhut.jp/news/2024/0809_1/
リンガーハットの動画をもっと見る- ぎょうざのタレやゆず胡椒に加えて、さらに専用ソースが選べるキャンペーンはとても魅力的ですね!黒酢ソースや梅しそソース、どちらを選ぶか迷ってしまいます。ぎょうざの味変を楽しめるのは嬉しいです。ただ、3個のぎょうざは対象外なのが少し残念ですね。
- 北海道コーンみそちゃんぽんの新商品、120g入りのどっさりサイズが気になりますね!ガーリックバター醤油で絡めたコーンの組み合わせも美味しそうで、濃厚な味噌スープにも惹かれます。北海道産のコーンと国産野菜をたっぷり楽しめるのは嬉しいポイントです。食べてみたいです!
- リンガーハットがカンボジアに初の路面店舗をオープンするというニュース、興味深いですね。カンボジアのプノンペンの中心部に位置するボンケンコン地区での出店は戦略的な選択だと感じます。地元住民や観光客に向けてリンガーハットの魅力を発信し、ブランド認知度を高めることができるでしょう。これからの展開が楽しみですね。
リンガーハット1号店の50周年記念という歴史ある店舗のリニューアルは素晴らしいですね。長崎ちゃんぽんのおいしさを多くの人々に届けてきた歴史を感じることができるだけでなく、改装された店内でより快適に食事を楽しめるというのは嬉しいです。50年の歴史を振り返るパネルや写真スポットも設置されるとのことで、来店するお客様にとっても楽しい体験ができそうですね。