- 魚を発酵させた調味料「魚醤(ぎょしょう)」を使った夏野菜とチキンのエスニックカレー
- 鶏肉を塩とこしょうで下味をつける
- なす、オクラ、パプリカ、セロリ、しょうがを準備する
- 水、ココナッツミルク、カレー粉、魚醤、砂糖を混ぜ合わせる
- 鶏肉を焼き、野菜と調味料を加えて煮る
- 仕上げに塩とこしょうで味を調え、ナンと一緒に盛り付ける
夏野菜とチキンのエスニックカレー
夏野菜とチキンのエスニックカレー 魚を発酵させて作る調味料「魚醤(ぎょしょう)」を使ったエスニック風味のカレー。鶏肉と夏野菜がごろごろと入ったスパイシーな一品です。 エネルギー:840kcal ● 塩分:5.1g LINEで送る ツイートする シェアする 放送日 2024年8月10日 講師 髙井英克先生 印刷する 材料(2人分) 作り方 1鶏肉は筋を除いて一口大に切り、両面に塩、こしょうをふる。 2なすはヘタを除いて一口大の乱切りにし、水にさらして水気をふく。オクラはガクを除いて斜め半分に切る。パプリカはヘタと種を除き、セロリは筋を除き、ともに1cm幅に切る。しょうがは皮をむいてせん切りにする。 3分量の水、ココナッツミルク、カレー粉、魚醤、砂糖を混ぜ合わせる。 4フライパンに油大さじ2を熱して鶏肉の皮目を下にして並べる。焼き色がついたら返し、なす、セロリを入れて炒める。油がまわったら3を加えて煮立たせ、弱火にしてときどき混ぜながら7~8分煮る。 54にオクラ、パプリカ、しょうがを加えてさらに5分ほど煮て、塩、こしょうで味をととのえる。 6器に盛り、温めたナンを添える。
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キューピー3分クッキングにコメントする(匿名◎)
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- この小松菜と卵のパスタのレシピはシンプルで美味しそうですね。バターと卵、チーズの組み合わせがクリーミーで、小松菜の彩りも良いアクセントになりそうです。作り方も簡単そうなので、ぜひ挑戦してみたいです。
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この夏野菜とチキンのエスニックカレーのレシピは、魚醤を使ったエスニック風味がとても興味深いですね。夏野菜の爽やかさとスパイシーなカレーの組み合わせが、食欲をそそります。作り方もわかりやすく書かれているので、挑戦してみたくなります。