「毎月3日から7日は、さかなを食べよう!すし銚子丸の「さかなの日3カン」セット販売」

  • 毎月3日から7日は、さかなを食べよう!「さかなの日3カン」販売
  • すし銚子丸は水産庁が制定する「さかなの日」に賛同
  • ちょっとお得な期間限定セット「さかなの日3カン」を販売
  • セット内容は店舗によって異なる
  • 8月以降も毎月3日~7日の「さかなの日」に企画を用意
  • 「さかなの日」とは、水産物の消費拡大促進のために水産庁で制定
  • 水産資源は適切に管理すれば永続的に利用可能
  • 漁業は再生産能力を利用する産業であり、海洋環境に配慮した漁獲を行うことが重要

毎月3日から7日は、さかなを食べよう!「さかなの日3カン」販売のお知らせ

すし銚子丸は水産庁が制定する「さかなの日」に賛同し、ちょっとお得な期間限定セット「さかなの日3カン」を販売いたします。 セット内容は店舗によって異なりますので、ご来店してからのお楽しみ! 8月以降につきましても、毎月3日(続きを読む)

毎月3日から7日は、さかなを食べよう!「さかなの日3カン」販売のお知らせ 2024/07/02 すし銚子丸は水産庁が制定する「さかなの日」に賛同し、ちょっとお得な期間限定セット「さかなの日3カン」を販売いたします。 セット内容は店舗によって異なりますので、ご来店してからのお楽しみ! 8月以降につきましても、毎月3日~7日の「さかなの日」に、皆様に楽しんで頂ける企画をご用意する予定です。 ぜひこの機会に、すし銚子丸へご来店ください。 実施期間 2024年7月3日(水)~7日(日) 実施店舗 「すし銚子丸」「すし銚子丸 雅」「江戸前寿司 百萬石」各店舗 「さかなの日」とは 恵まれた海洋環境を有するわが国では、多種多様な魚が漁獲され地域ごとに魚食文化が根付いています。しかし、世界では食用魚介類の消費量が増加している一方、日本の消費量は減少し続けている状況です。こうした状況を踏まえ、水産物の消費拡大に向けた取り組みを官民協働で推進するため、水産庁で制定したのが「さかなの日」です。 自然の生態系の一部である水産資源は、使えば消失する鉱物資源や農畜産物と異なり、漁獲しても親魚がある程度残っていれば、食物連鎖の中で、産卵と成長を繰り返し、資源が回復する持続的な資源です。このため、適切に管理すれば永続的に利用が可能となる特性を持っています。漁業は、自然環境における再生産能力を利用する産業であり、こうした生態系を含めた海洋環境に配慮した漁獲を行うことで永続的に続けることが出来る産業です。

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ソース:https://www.choushimaru.co.jp/info_20240702_1/

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「「毎月3日から7日は、さかなを食べよう!すし銚子丸の「さかなの日3カン」セット販売」」への1件のフィードバック

  1. さかなの日3カンセットの販売情報を知ることができて嬉しいです。さかなの日の取り組みや水産資源の持続的な利用についての説明も興味深く読んでいます。すし銚子丸の取り組みに感心し、ぜひ店舗に訪れてみたいと思いました。