- 砂肝とにらのオイスター炒めは、中華風の味つけでお酒との相性が良い。
- 砂肝は下処理が簡単で、格子状に切り目を入れて食べやすくできる。
- 材料は砂肝、長ねぎ、にらなど。
- 調味料は水、オイスターソース、しょうゆ、砂糖、おろしにんにく。
- 作り方は砂肝を炒め、長ねぎと調味料を加えて炒め、最後ににらを入れて完成。
砂肝とにらのオイスター炒め
![Image1](https://i0.wp.com/kj-talk.com/oreran/img/kewpie3/5d0677313a_1.jpg?w=660&ssl=1)
砂肝とにらのオイスター炒め コリコリとした食感の砂肝は、格子状に切り目を入れれば食べやすく、下処理も簡単。中華風の味つけでお酒との相性も抜群です。 エネルギー:172kcal ● 塩分:2.8g LINEで送る ツイートする シェアする 放送日 2024年6月18日 講師 きじまりゅうた先生 印刷する 材料(2人分) 作り方 1砂肝は中心で半分に切り、山の部分に銀皮ごと格子状に切り目を入れて縦半分に切り、塩、こしょうをふる。 2長ねぎは7~8mm大の粗みじん切りにし、にらは5cm長さに切る。 3分量の水、オイスターソース、しょうゆ、砂糖、おろしにんにくを混ぜ合わせる。 4フライパンにごま油小さじ2を熱して砂肝をさっと炒め、表面の色が変わってきたら長ねぎ、3を入れてなじませる。 5にらを加え、しんなりするまで炒めて砂肝に火が通ったら器に盛る。
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