- 2人に1人以上が「リアル回転寿司」を希望
- 20代は約7割もがリアル回転寿司を希望
- 20代は「エンタメ性」が利用したい理由の1位
- 30・40代女性は「新たな出会い」が利用したい理由の1位
- 50・60代男性は「時短」が利用したい理由の1位
- リアル回転寿司を利用しない理由の1位は「衛生面」
- リアル回転寿司の魅力は世代によって異なるが、全世代に対応
- 取りたくなるネタは「おいしそうなネタ」と「好きなネタ」
2人に1人以上が「リアル回転寿司」を希望 消費リードの20代は約7割も 「回転寿司に関する調査」
2024.05.30 2人に1人以上が「リアル回転寿司」を希望 消費リードの20代は約7割も 「回転寿司に関する調査」 2人に1人以上が「リアル回転寿司」を希望 消費リードの20代は約7割も20代「エンタメ」、30・40代&50・60代女性「出会い」、50・60代男性「時短」など世代・性別により回転寿司へのニーズの違いも明確に「回転寿司に関する調査」 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、20代〜60代の男女474人を対象に回転寿司に関する調査を行いました。その結果、半数以上がお寿司が回らない回転寿司より、お寿司が回転レーンに乗って回るリアル回転寿司を選択し、その理由として「回ることで好きなネタ以外のお寿司にも出会える」「お寿司が回っていると楽しい」など、お寿司が回ることが食の楽しさにつながり、多くの人に求められていることが分かりました。また、調査結果について、脳神経内科医師の内野勝行さんに解説をいただきました。 <調査内容トピックス> ■利用したい回転寿司のお店は「回転レーンで流れる」リアル回転寿司の店が過半数に。20代男性は76.2%にも利用したい回転寿司は「回転レーンで流れるお寿司を取って食べる」リアル回転寿司が過半数(52.7%)で、20代男性(76.2%)が最も多い。 ■リアル回転寿司店を利用したい理由、20代1位は「エンタメ性」、30・40代および50・60代女性は「新たな出会い」、50・60代男性は「時短」など、世代・性別間ギャップが顕著に理由1位は「自分が好きなネタ以外のお寿司に出会える」、2位「お寿司が回っていると楽しい」、3位「回転レーンから選び取るのが楽しい」。20代・30代はエンタメ性、40代・50代は新たなメニューとの出会い、60代は選びやすさがリアル回転寿司店の魅力。世代ごとに魅力ポイントは変わるものの、リアル回転寿司は全世代に対応! ■リアル回転寿司を利用しない理由の1位は「衛生面」が気になるから回転レーンで流れていない回転寿司のお店を利用したい理由の1位は「迷惑行為をされづらく衛生的」。 ■リアル回転寿司で取りたくなるのは、1位「おいしそうなネタ」、2位「好きなネタ」に次いで3位「裏メニュー」も人気!メニューを取りたくなるとき1位「おいしそうなお寿司が回っている時」、2位「自分が普段から好きなネタが回ってきた時」、3位「タッチパネルのメニューに無いネタが回っている時」と裏メニューも人気。 ■リアル回転寿司のお店、一緒に行きたい相手は「家族」「友人」、もちろん「一人」でも「上司」「部下」とは行きたくない?リアル回転寿司に一緒に行きたい相手は、「家族」(70.0%)、「友人」(26.2%)、「一人」(21.1%)の順。一緒に行きたい理由は、「気を遣わなくていい」「リーズナブルでおいしい」「好き嫌いがあっても楽しめる」。一方、ワースト(一緒に行きたくない)1位は同率で「部下」「上司」という結果に。 脳神経内科医師の内野勝行先生に聞く、リアル回転寿司に行きたくなる理由 実は脳がリアル回転寿司を欲している!? 脳の構造と回転寿司の魅力について
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ソース:https://www.kurasushi.co.jp/author/005627.html
無添くら寿司の動画をもっと見る- 新しいサプライズサービス「プレゼントシステム」のクリスマス限定仕様がとても楽しそうですね!回転寿司チェーン「くら寿司」がお客様に感謝の気持ちをサプライズで伝える取り組みは素晴らしいと思います。クリスマス仕様のお祝いメッセージや音楽、さらに商品が半額になる特典も魅力的です。お客様に楽しい思い出を提供するための工夫が感じられますね。
- 大阪・関西万博に参加する70か国・地域の代表料理を再現したくら寿司の特別メニューは、世界各国の味を楽しめる素晴らしい取り組みだと感じました。回転寿司で提供されるという斬新なアイデアや抗菌寿司カバーの導入など、食べるだけでなく楽しい体験ができそうですね。万博応援企画も素晴らしい取り組みで、万博に向けた期待が高まります。
- 冬の味覚を存分に楽しめる「極上かに」フェアのラインナップは本当に豪華で魅力的ですね。特に、「かに三種盛り」や「丸ズワイガニ二種盛り」など、カニの旨みを堪能できるメニューには興味がそそられます。さらに、専門学校生が考案したスイーツも登場するとのことで、新しい味の体験も楽しみです。期間限定のフェアなので、早めに足を運んでみたいですね。
- 新物うにや紅鮭いくらなど、高級食材が集結する「新物うにといくら」フェアは、美味しそうなメニューがたくさんありますね。特に、ミョウバン不使用のウニや特製タレに漬け込んだイクラを使ったミニ丼は、贅沢な味わいが楽しめそうです。さらに、SDGsに繋がる商品も取り入れているところが素晴らしいですね。食べるだけでなく、社会貢献にも繋がる取り組みに感心しました。
- リンゴのミルフィーユ風パフェやクリスマスシュリーなど、くら寿司の新商品が美味しそうで興味深いですね!特に、りんごのコンポートやピスタチオアイス、キャラメルラテアイスの組み合わせが斬新で魅力的だと感じました。クリスマスシーズンにピッタリなスイーツを楽しめるのは嬉しいです。早く試してみたいです!
- 学童野球大会の記事を読んで、くら寿司が地域のスポーツ活動を支援している姿勢に感心しました。子どもたちが野球を通じて成長し、競技を楽しむ様子が伝わってきて、地域コミュニティの活性化にもつながっているように感じました。くら寿司の取り組みが、地域社会にポジティブな影響を与えていることが素晴らしいと思います。
- この「抗菌寿司カバー鮮度くん」は、寿司の鮮度を保ちながら衛生面も考慮した素晴らしい発明ですね。特にコロナ禍で衛生管理がますます重要となる中、このような革新的なアイデアが評価されるのは素晴らしいことだと感じます。寿司業界における新たな進化に期待が高まります。
この調査結果からは、リアル回転寿司に対する需要が高いことが分かりますね。特に20代男性はエンタメ性を楽しみたいというニーズが強いようです。一方で、衛生面を気にする人もいるようで、それを改善することが課題となりそうです。世代や性別によって回転寿司へのニーズや理由が異なることも興味深いですね。