- ファミリーマートがJR東日本の駅に3号店「ファミリーマートJR菊名駅/S店」をオープン
- 無人決済システムを導入し、TOUCH TO GOが開発したシステムを活用
- 5月31日(金)にオープンし、朝や移動の合間に利用可能で時間節約に対応
- 支払いは商品を手に取り、支払いするだけで完了
- 2024年5月31日にオープンし、営業時間は7:00~23:00
- 支払方法はバーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金を利用可能
- 約500種類の商品を取り扱う予定で、22㎡の店舗面積がある
- 株式会社TOUCH TO GOが無人決済システムを提供する企業であり、2019年に設立
JR東日本の駅に3号店出店! 無人決済システム導入のファミリーマート 2024年5月31日(金)横浜線菊名駅にオープン!
JR東日本の駅に3号店出店!無人決済システム導入のファミリーマート2024年5月31日(金)横浜線菊名駅にオープン! 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、株式会社TOUCH TO GO(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀)が開発した無人決済システムを導入した店舗として、JR横浜線菊名駅に「ファミリーマートJR菊名駅/S店」(住所:神奈川県横浜市港北区菊名七丁目1番1)を2024年5月31日(金)にオープンいたします。 店舗イメージ ■ファミリーマート×TOUCH TO GOで3店舗目となるJR東日本の駅への出店 このたびオープンする「ファミリーマートJR菊名駅/S店」は、TOUCH TO GOの無人決済システムを活用したファミリーマート店舗としてJR東日本の駅における3店舗目の出店となります。同店舗では、“次世代のお買い物体験” を可能にするほか、通常の有人レジ店舗に比べ、時間節約ニーズの高い朝や移動の合間など、短時間でお買い物ができるようになり、鉄道をご利用のお客さまのニーズに対応し、利便性の向上が期待できます。また、省人化・省力化が可能となるため、店舗のオペレーションコストを低減させ、人材不足の解消を目指します。 ■利用方法 商品を手に取り、出口でディスプレイの表示内容を確認し、支払いするだけでお買い物が完了します。 ■店舗概要 店舗名称 :ファミリーマートJR菊名駅/S店 住所 :神奈川県横浜市港北区菊名七丁目1番1 オープン日:2024年5月31日(金) 営業時間 :7:00~23:00 支払方法 :バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金 店舗面積 :約22㎡ 取扱品目 :約500種類 ■株式会社TOUCH TO GOについて 所在地 : 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F 代表者 : 代表取締役社長 阿久津 智紀 設立年月日 : 2019年7月1日 事業内容 : 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売 無人決済システムに関するお問合せ先 株式会社TOUCH TO GO https://ttg.co.jp/ ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(642KB) 画像一式(4.92MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240523_02.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 皆ありがとう撮影ありがとうねコメントもありがとうね描き続けます
- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
- ファミリーマートとTeslaのコラボイベントは、脱炭素社会への取り組みを推進する素晴らしい取り組みだと感じました。コンビニエンスストアの駐車場を活用して、電気自動車の普及を促進する試みは、環境に配慮した取り組みとして大変意義深いと思います。地域のインフラ拠点としての役割を果たすファミリーマートが、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出している姿に感銘を受けました。
- ファミリーマートが地元の学校給食にファミチキを提供する取り組みは素晴らしいと思います。地元の子供たちがファミリーマートの商品を楽しむことで、地域との結びつきも強まるでしょう。また、ファミチキが累計販売数22億食を突破するほど人気の商品だと知って驚きました。手軽に食べられる骨なしフライドチキンというアイデアが成功しているようですね。
- ゲームとコンビニのコラボって面白いですね!ファミリーマートと『ゼンレスゾーンゼロ』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいイベントだと思います。限定グッズや特典がもらえるというのも魅力的で、ゲームとリアルな体験がつながるこうした企画は楽しいですね。
- この取り組みは素晴らしいですね!牛乳の消費を促進するために割引セールやポイントプラス企画を行うだけでなく、牛乳を使用したミルクコーヒーも提供するなど、工夫が凝らされています。さらに、子供たちに牛乳の栄養について楽しく学べる「ファミマこども食堂」も開催されるとのことで、地域の酪農家を支援しつつ、牛乳の無駄を減らす取り組みが行われている点が素晴らしいと感じます。
- 川内村の特産品「かわうちワイン」が福島県内のファミリーマートで販売されることは、地域活性化や震災復興に向けた取り組みとして素晴らしい取り組みだと感じました。地域の特産品を全国に広めることで、観光客の誘致や地域経済の活性化につながることが期待されます。また、ワインの種類や特徴が詳細に紹介されており、商品の魅力を伝える工夫がされている点も良いと思います。地域と企業が協力して新たな可能性を広げる取り組みは、地域社会全体にとってプラスになることを期待しています。
新しいファミリーマートの無人決済システム導入のニュースは興味深いですね。JR東日本の駅に出店するというのも斬新で、利便性の向上や人材不足の解消につながる可能性があります。これからのテクノロジーと小売り業界の融合がどのような変化をもたらすのか、注目したいと思います。