- デニーズで青木氏監修の抹茶デザートが期間限定で販売される。
- 青木氏は世界で注目されるパティシエで、今回は初のパティシエ監修のデザートメニューを提供。
- デザートには抹茶クリーム、ヘーゼルナッツのクランブル、あずき、ホワイトチョコレート、バニラアイスが使用される。
- 自家製のオレンジソースが添えられ、抹茶の風味を引き立てる。
- デニーズのメニューと青木氏の世界観が融合された一品。
サダハル・アオキ・パリ監修の抹茶デザートがデニーズに登場!新緑感じるこの時期ぴったりの「抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え」
[株式会社セブン&アイ・フードシステムズ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/8035/230/resize/d8035-230-caaa9bac9ff8d46f7206-0.jpg ]デニーズは、創業50周年を記念して、「アロマフレスカ銀座」原田慎次シェフや「Regalo」小倉知巳シェフ、「ルカンケ」…
サダハル・アオキ・パリ監修の抹茶デザートがデニーズに登場!新緑感じるこの時期ぴったりの「抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え」5月21日(火)から数量/期間限定販売株式会社セブン&アイ・フードシステムズ2024年5月10日 13時00分株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小松 雅美)が運営する「デニーズ」は、2024年5月21日(火)より、パリのトップシェフである青木定治氏(以下、青木氏)監修による『抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え』を期間限定で販売いたします。 デニーズは、創業50周年を記念して、「アロマフレスカ銀座」原田慎次シェフや「Regalo」小倉知巳シェフ、「ルカンケ」古屋壮一シェフの監修メニューシリーズを展開してまいりました。そしてこの度、同シリーズで初となるパティシエ監修のデザートメニューを販売します。パリを拠点に活躍し、今世界で最も注目されているパティシエの一人、青木氏の監修による新緑を感じるこの時期にぴったりの抹茶を使用したデザートです。 今回青木氏に監修を依頼した経緯としては、前述の人気店シェフの監修シリーズを継続して実施することでデニーズの商品力が向上しており、その効果から、料理だけではなく監修デザートの販売についても実施を模索していました。様々なパティシエがいらっしゃる中で、和の食材を使用し、且つ世界で注目されている著名なパティシエの1人である青木定治氏に是非監修いただきたいと思い、お声かけさせていただきました。青木氏にご快諾いただき、この度の商品の監修及び販売に至りました。 『抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え』は、ヘーゼルナッツのクランブルにあずき、ホワイトチョコレートを加えた抹茶クリーム、さらにバニラアイスを重ねたデザートです。青木氏よりアドバイスをいただき、少し苦みのある「コンフィチュール オランジュ」を使用した自家製ソースを添えて、抹茶の風味を引き立てています。デニーズのデザートでありながら、青木シェフの世界観を融合させた渾身の一品です。 本メニューの監修を経て、青木氏は「今回、メニューを監修させていただくことは一つの挑戦でした。50周年の節目を迎えるデニーズのこれまで築き上げてきた料理やスイーツ、本場パリのスイーツを存分に楽しんでいただき、今回の取り組みが少しでもお客様の喜びや感動に繋がること願っています」と語っています。デニーズは今後も、「今ここでしか味わえない新・食体験」をお届けいたします。 ■デニーズ×サダハル・アオキ・パリ監修 抹茶スイーツ概要 抹茶あずきとクランブルのデザート ~自家製オレンジソース添え 1,540円(税込1,694円) 販売期間:2024年5月21日(火)〜7月上旬予定 ※数量に限りがございます。販売予定量に達した場合、期間中であっても終了となりますので、予めご了承ください。 ・ホワイトチョコレートの風味をしのばせた抹茶クリームとあずきが醸す奥ゆかしい味わいに、ヘーゼルナッツクランブルのザクザク食感が合わさり、絶妙なアンサンブルを奏でます。「コンフィチュール オランジュ」を使用した、ほんのりビターでコク深いソースを添えています。 ■プロフィール 青木 定治(アオキ サダハル)氏 ・1968年名古屋生まれ。青山「シャンドン」を経て、89年単身パリへ。数々の名店でキャリアを重ね、95年シャルルブルースト杯味覚部門で優勝。2001年パリ6区に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を開店。07年、世界最高の菓子職人の組織「ルレ・デセール」のメンバーとなり、11年にはフランス最優秀パティシエに選出される。サロンデュショコラ内の品評会においても5年連続で最高位を獲得するなど、数多の受賞歴を誇る、世界 で最も注目される日本人パティシエの一人。 ■デニーズについて デニーズは旬の素材を使用したハンバーグ、デザートやステーキ、ライスプレート、パスタ、サラダ、和膳、ランチなどを提供するチェーンレストランです。 1973年11月に株式会社デニーズジャパンを設立し、1974年4月に日本のデニーズ1号店を神奈川県横浜市のイトーヨーカドー上大岡店内に出店。以来、美味しい料理とフレンドリーなサービスを心がけ、ご来店くださるすべてのお客様とともに歩んでまいりました。 この度、おかげさまで創業50周年を迎えました。これまでのご縁を大切にしながら、お客様の近くで、ひと皿に想いを込め、未来に向けて挑戦してまいります ■会社概要 会社名:セブン&アイ・フードシステムズ 所在地:東京都千代田区二番町4番地5 代表者:小松 雅美 設立 :2007年01月[瑞後1] URL :https://www.dennys.jp/ 事業内容: レストラン事業、給食事業、外販事業 【デニーズ公式サイト】 X(旧Twitter) :https://twitter.com/Dennys_PR Instagram :https://instagram.com/dennysjp_official/ アプリ :https://www.dennys.jp/app/login/ ※本リリースに掲載されている画像はイメージです。 ※掲載内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※一部店舗により販売していない時間帯、仕立てが異なる場合がございます。 ■■ デニーズホームページ https://www.dennys.jp ■■ 【本件に関する報道関係のお問合せ先】 デニーズPR事務局(株式会社サニーサイドアップ内) 担当:後藤(090-8518-6663)、小池(080-7024-5953)、金田一 E-mail:dennys_pr@ssu.co.jp このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋キーワードデニーズ50周年デザート抹茶サダハル・アオキ・パリ青木 定治ダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社セブン&アイ・フードシステムズサダハル・アオキ・パリ監修の抹茶デザートがデニーズに登場!新緑感じるこの時期ぴったりの「抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え」会社概要株式会社セブン&アイ・フードシステムズ32フォロワーフォローRSSURLhttps://www.7andi-fs.co.jp/7fs/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都千代田区二番町4番地5電話番号03-6238-3540代表者名小松 雅美上場-資本金30億円設立2007年01月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000008035.html
- デニーズの公式キャラクター「デニャーズ」のLINEスタンプが販売開始されるんですね!可愛らしいキャラクターたちが日常のメッセージに使える16種類のスタンプが用意されているようで、毎日使いたくなるデザインだと思います。デニーズファンやLINEスタンプ好きな人には嬉しいニュースですね。
- デニーズの冬ギフトの予約が始まるんですね!クリスマスケーキやオードブル、宅配商品など豊富なラインナップがあって、特典も付いていてお得感があります。特に胡麻香る四川風担々麺やビーフシチューなどの宅配商品は、おうちで本格的な味を楽しめそうです。クリスマスや年末年始のお祝いにぴったりの商品が揃っていて、贈り物や自分へのご褒美にもいいですね。
- デニーズアプリのリニューアル情報を読んで、使いやすさが向上していて便利そうだなと感じました。特にクーポン画面のリニューアルやお気に入り店舗ごとのイベント・割引きが可能になる点は、利用者にとって嬉しい機能だと思います。ポイントを貯める楽しさもアップしているようで、これからの利用が楽しみです。
サダハル・アオキ・パリ監修の抹茶デザートがデニーズに登場するんですね!青木氏監修の『抹茶あずきとクランブルのデザート』は、抹茶クリームやヘーゼルナッツのクランブル、自家製オレンジソースなど、贅沢な組み合わせが楽しみです。デニーズのデザートとしては珍しいパティシエ監修のメニューで、青木氏の世界観がどのように表現されているのか、味わってみたいですね!