- 吉野家全国の店舗で新商品の『バターチキンカレー』を販売開始
- 『肉だく牛スパイシーカレー』がスパイス感をアップして復活
- 『バターチキンカレー』は旨味と酸味のバランスが良いカレーで、テイクアウトも可能
- 『肉だく牛スパイシーカレー』は玉ねぎと27種類のスパイスを使用し、今年はシナモンを増やしてスパイス感をアップ
- 吉野家は本物の「うまさ」を提供し、お客様の生活に寄り添った価値を提供していく
全国の吉野家店舗で本日より新商品『バターチキンカレー』を販売開始
[株式会社吉野家ホールディングス]
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)は、5月2日(木)11時より全国の吉野家店舗※で新商品『バターチキンカレー』本体価格616円(税込677円)と、商品設計をリニューア…
全国の吉野家店舗で本日より新商品『バターチキンカレー』を販売開始人気商品『肉だく牛スパイシーカレー』はスパイス感をアップして復活吉野家ホールディングス2024年5月2日 11時00分 株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)は、5月2日(木)11時より全国の吉野家店舗※で新商品『バターチキンカレー』本体価格616円(税込677円)と、商品設計をリニューアルした『肉だく牛スパイシーカレー』本体価格636円(税込699円)の販売を開始します。いずれもテイクアウト可能です。*一部、販売価格が異なる店舗や販売をしていない店舗があります。 『バターチキンカレー』はチキンの旨味、トマトの酸味、乳製品のコクがバランス良く合わせたカレーです。フェヌグリークというスパイスを加え、爽やかさと甘さが共存するエキゾチックな香りを演出しました。コク深くまろやかな味わいのカレーは旨味・酸味のバランスが良く、食後もすっきりとして後を引きません。一口食べると思わず南国のリゾートの風景が思い浮かぶ、暑い日にぴったりの味わいです。ご飯増量も本体価格50円(税込55円)で承ります。 また、復活販売する『肉だく牛スパイシーカレー』は吉野家の牛丼の具に合うように開発し、玉ねぎとチキンブイヨン、27種類のスパイスを使用しています。今年はシナモンの分量を増やして、特有のほのかな甘さと清涼感をプラス。カレーに深みと複雑さを加えてスパイス感をアップさせ、味の輪郭を際立たせました。肉だく以外にも、チーズや牛カルビ、牛×牛カルビ、から揚げを合わせたメニューも販売します。 吉野家は本物の「うまさ」を提供することをこだわるとともに、お客様の日々の生活に寄り沿った「うまい、やすい、はやい」の価値を提供できるよう努めてまいります。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋キーワード𠮷野家牛丼カレー夏バターチキンダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社吉野家ホールディングス全国の吉野家店舗で本日より新商品『バターチキンカレー』を販売開始会社概要株式会社吉野家ホールディングスRSSURLhttps://www.yoshinoya-holdings.com/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都中央区日本橋箱崎町36-2 Daiwaリバーゲート18階電話番号03-5651-8771代表者名河村 泰貴上場東証1部資本金102億6500万円設立1958年12月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000301.000019432.html
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吉野家の新商品『バターチキンカレー』と『肉だく牛スパイシーカレー』はどちらも魅力的な味わいが楽しめそうですね。特に『バターチキンカレー』は、フェヌグリークというスパイスを使ってエキゾチックな香りを演出している点が興味深いです。一口食べると南国のリゾートを思わせる味わいというのも魅力的です。『肉だく牛スパイシーカレー』も27種類のスパイスを使用していて、スパイス感をアップさせたところが好評だったようですね。吉野家のこだわりが感じられる新商品で、食べてみたいと思いました。