明治×H.U.グループによる免疫検査サービス開始!唾液で免疫状態を把握する「meiji免疫チェック」提供開始

  • 明治とH.U.グループが連携し、免疫状態を可視化するサービスを開始
  • 唾液を採取するだけで免疫状態を把握可能
  • 検査結果に基づいた生活習慣アドバイスを提供
  • 免疫検査サービスは自宅で行うことができる
  • 免疫状態の重要性を考慮し、ニーズに応えるための取り組みを行っている
  • H.U.中央研究所は新たな価値の創出や事業の実装を担当
  • コロナ禍を踏まえ、生活者自身が検体を採取して測定できるセルフテストの重要性を強調している

明治×H.U.グループにより、お客さまの免疫状態を可視化!免疫状態の数値化と生活習慣アドバイスによりお客さまの健康的な毎日に貢献!唾液・生活習慣と免疫状態の関係に基づいた健康増進サービスを開始 | 2024年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.

明治×H.U.グループにより、お客さまの免疫状態を可視化!免疫状態の数値化と生活習慣アドバイスによりお客さまの健康的な毎日に貢献!唾液・生活習慣と免疫状態の関係に基づいた健康増進サービスを開始のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。

明治×H.U.グループにより、お客さまの免疫状態を可視化!免疫状態の数値化と生活習慣アドバイスによりお客さまの健康的な毎日に貢献!唾液・生活習慣と免疫状態の関係に基づいた健康増進サービスを開始 2024/04/17 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)とH.U.グループホールディングス株式会社(代表執行役会長兼社長兼グループCEO:竹内 成和)の連結子会社である合同会社H.U.グループ中央研究所(職務執行者:小見 和也、以下「H.U.中央研究所」)は、お客さまの日々の健康増進を目的に、自宅で唾液を採取するだけで免疫状態を把握できる、唾液・生活習慣と免疫状態の関係に基づいた免疫検査サービスを開始します。 免疫検査サービスについて 特長 1. 自宅で簡単、唾液を採取するだけで免疫状態を把握 2. 検査結果と生活習慣アドバイスで健康的な毎日に貢献 全体像とサービスフローのイメージ 免疫検査サービスは、唾液検体送付と生活習慣のアンケートに答えることで、お客さまの免疫状態を簡単に測定し、パソコンやスマートフォンから検査結果を確認することができるサービスです。検査結果に基づいた生活習慣アドバイスを実施することで、お客さまの健康的な毎日への貢献を図ります。 当社は、長年にわたる免疫研究の知見として、より健康的な生活を送るうえで“免疫状態”が重要だと考えており、コロナ禍を経て「自身の免疫状態を把握したい」というニーズが一段と高まっていると捉えています。 H.U.グループは受託臨床検査、臨床検査薬事業におけるリーディングカンパニーとして、臨床検査では国内トップクラスの知見を有しています。そのコーポレートR&D機能であるH.U.中央研究所は、既存事業の保有する検査基盤技術やノウハウを活用し、臨床検査のヘルスケア領域における新たな価値の創出、事業を実装する役割を担っています。また、H.U.中央研究所は、コロナ禍を機に生活者自身が検体を採取して測定できるという認識が広がったことを受け、セルフチェックを通して生活者の健康に対する関心や気づきを促せるサービスへのニーズが一層拡大していくと捉えています。 当社がもつ「食・ヘルスケア」の価値とH.U.グループが持つ検査基盤技術力との融合により、これまで以上にお客さま一人ひとりの健康課題解決に貢献できると考え、本サービスの展開に至りました。まずは提携機関を対象に本サービスを限定的に展開し、その後順次拡大予定です。今後は免疫以外の分野でも健康状態の可視化の実現に取り組んでまいります。 本サービスを通じて、お客さまの健康な生活への貢献を図ってまいります。 シェア

全文表示

ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0417_01/index.html?link=rss

明治/meijiの動画をもっと見る
明治/meijiにコメントする(匿名◎)

「明治×H.U.グループによる免疫検査サービス開始!唾液で免疫状態を把握する「meiji免疫チェック」提供開始」への1件のフィードバック

  1. この記事を読んで、自宅で唾液を使って免疫状態を測定できるサービスが始まるというのは興味深いですね。特に、検査結果に基づいた生活習慣アドバイスが提供される点が健康管理に役立ちそうだと感じました。明治とH.U.グループの連携により、免疫状態に関する新たなサービスが展開されることで、健康意識の高まりやニーズに応える取り組みが進んでいる印象を受けました。