- 敷島製パン株式会社(Pasco)の「十勝バタースティック」シリーズが発売25周年を迎え、国連WFPの「学校給食支援」を応援することを発表
- 2024年5月から「レッドカップキャンペーン」に参加し、売上の一部を寄付
- パッケージを一部変更してキャンペーンのロゴを掲載
- Pascoは2005年より「認定NPO法人国連WFP協会」の評議員として活動支援
- SDGsへの取り組みや社会貢献を重視し、食料支援に貢献する考え方に基づく
- 「十勝バタースティック」シリーズを通じて世界の子どもたちが安心して教育を受けられる支援を目指す
【発売25周年】「十勝バタースティック」シリーズはレッドカップキャンペーンを通じて国連WFPの「学校給食支援」を応援します
商品 2024.04.09 このページを印刷する 【発売25周年】「十勝バタースティック」シリーズはレッドカップキャンペーンを通じて国連WFPの「学校給食支援」を応援します 【発売25周年】「十勝バタースティック」シリーズはレッドカップキャンペーンを通じて国連WFPの「学校給食支援」を応援します 敷島製パン株式会社(Pasco)は、2024年5月から国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加し、途上国の子どもたちに栄養と教育を提供する「学校給食支援」を応援します。 「十勝バタースティック」は、1999年5月に発売した、Pascoのロングセラー商品です。 2024年5月に迎える発売25周年を機に、「十勝バタースティック」シリーズの売上の一部を寄付することで、国連WFPが取り組む学校給食支援の一環である「レッドカップキャンペーン」に参加します。 また、キャンぺーンの参加に合わせ、当該キャンペーンのロゴを掲載するなどパッケージを一部変更いたします。 Pascoは2005年より、「WFP国連世界食糧計画」の公式支援窓口である「認定NPO法人国連WFP協会」の評議員としてその活動を支援してきました。 レッドカップキャンペーンへの参加は、Pascoの創業理念である「食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する」という考え方に基づいた、SDGsへの取り組みの一環でもあります。 スティック状で小さなお子さまでも食べやすい「十勝バタースティック」シリーズを通じて、世界の子どもたちが安心して教育を受け続けられるお手伝いができればと考えています。 ■レッドカップキャンペーンについて国連WFPが取り組む、学校給食支援の一環です。企業がレッドカップキャンペーンマークをつけて寄付付き商品を展開し、売上の一部を国連WFPの学校給食支援に寄付する取り組みです。■国連WFPについて飢餓ゼロを使命として活動する国連唯一の食料支援機関で、学校給食支援、母子栄養支援、自然災害時の緊急支援などさまざまな食料支援に取り組んでいます。 【対象製品】十勝バタースティック6本入十勝バターレーズンスティック6本入十勝バターチョコスティック6本入十勝バターくるみスティック6本入十勝バター小豆スティック6本入(中部、西日本、四国、九州地区のみ販売)
全文表示
ソース:https://www.pasconet.co.jp/release/2143/
パスコの動画をもっと見る
「十勝バタースティック」シリーズが国連WFPの「学校給食支援」を応援する取り組みを行うというニュースはとても素晴らしいですね。企業が社会貢献活動を通じて世界の子どもたちの教育を支援する姿勢は感動的です。商品の売上の一部を寄付する取り組みは、企業の社会的責任を果たす良い例だと思います。これからも多くの企業が社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことを期待したいです。