- 長野県安曇野市産わさびを使用した「堅あげポテト 塩わさび味」が全国のコンビニエンスストアで先行発売される。
- 「堅あげポテト」は、伝統的な釜あげ製法を用いて開発され、噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる。
- この商品は以前にも「堅あげポテト わさび味」として期間限定販売され、好評を得て再発売されている。
- 今年の「堅あげポテト 塩わさび味」では、わさびの風味を復活させるためにレモン果汁パウダーを隠し味として使用している。
長野県安曇野市産わさびを使用した「堅あげポテト」が今年も登場!爽やかなわさびの風味がアップし、噛むほどうまい!くせになる味わいの『堅あげポテト 塩わさび味』4月8日(月)から全国のコンビニエンスストア先行発売
長野県安曇野市産わさび※を使用した「堅あげポテト」が今年も登場! 爽やかなわさびの風味がアップし、噛むほどうまい!くせになる味わいの 『堅あげポテト 塩わさび味』 2024年4月8日(月)から全国のコンビニエンスストア先行発売 カルビー株式会社は、“噛むほどうまい!”堅い食感が人気のポテトチップス「堅あげポテト」より、ツーンとしたわさびの爽やかな風味が楽しめる『堅あげポテト 塩わさび味』を、2024年4月8日(月)から全国のコンビニエンスストア先行で期間限定発売します。コンビニエンスストア以外の店舗では、2024年4月15日(月)から期間限定発売します(2024年8月上旬終売予定)。※本品に安曇野市産わさびをわさびパウダーとして0.02%使用しています。 - 開発経緯 - 「堅あげポテト」は、19世紀半ばに米国で生まれた伝統的と言われる釜あげ製法を受け継ぎ開発したポテトチップスです。1993年11月8日に北海道限定で登場し、徐々に販売エリアを拡大。2005年に全国展開し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラーブランドです。厚めにスライスしたジャガイモをじっくり丁寧にフライすることで堅い食感と、噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる商品として多くの方に愛されています。これまで「うすしお味」や「ブラックペッパー」、「焼きのり味」などの定番商品のほか、様々な期間限定フレーバーを展開しています。 「堅あげポテト」のわさび系フレーバーとしては、2014年5月に「堅あげポテト わさび味」を期間限定で発売。お客様からご好評をいただいたため、2016年・2018年に再発売しました。2019年にはわさびの辛さをアップし、『堅あげポテト 塩わさび味』として発売。2022年・2023年に続き、今年も再発売する運びとなりました。 今年の『堅あげポテト 塩わさび味』は、昨年に続き長野県安曇野市産わさびを使用。味の改良にあたり、わさびの風味を復活させる効果があると知られているレモンに注目。新たに隠し味として、わずかにレモン果汁パウダーを加えることで、評価をいただいている、爽やかなわさびの風味をアップさせ、より本格的なおいしさを実現しました。スナックに本格感を求めるお客様に楽しんでいただきたい商品です。「堅あげポテト」ファンサイト「堅あげポテト応援部」ウェブサイト:https://matome.agilemedia.jp/kataage-ouenbu/ 堅あげポテトは発売30周年 「堅あげポテト」は1993年11月に登場し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラー商品です。大人向けのポテトチップスとして開発をスタートし、北海道のエリア限定で発売。少しずつ販売エリアを拡大し、2005年に全国展開をした商品です。開発の裏側には、設備改良やジャガイモの調達、商品名の検討など様々な試行錯誤がありました。2022年11月には、愛され続けるブランドを目指し5年ぶりのリニューアルをいたしました。開発の苦労については、下記の記事、動画をご覧ください。~記事タイトル~30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり記事URL:https://note.calbee.jp/n/n45dd17e9ca19動画URL:https://note.calbee.jp/n/n1b2e0eb3a102 [商品特長] ●長野県安曇野市産わさびを使用。隠し味にレモン果汁パウダーを加えることで、わさびの風味がアップしました。ほどよい塩気とツーンとしたわさびの辛さ、噛むほどに感じられる爽やかな香りがくせになる「堅あげポテト」です。 ●パッケージは、本格的な味わいをイメージしてマットインクを使用。黒色の器に盛ったわさびの写真を大きく配置し、安曇野市産アイコンを目立たせることで、上質感をアピールしました。 [商品規格]
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ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/240404.php
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