- 日本マクドナルドが女性活躍推進企業として2024年度「なでしこ銘柄」に初選定された。
- マクドナルドは多様なお客様に利用されるため、多様な人材を活用し、急速な変化に適応するチームを重視している。
- 女性活躍推進の取り組みとして、「オープンドア!チーム」を結成して活動を行っている。
- 女性店長比率や女性管理職比率の向上を目指し、具体的な施策を実施している。
- ワークライフバランスを保ちながら長期的なキャリア形成を支援する制度や取り組みを導入している。
女性活躍推進企業として、2024年度「なでしこ銘柄」に初選定
女性活躍推進企業として、2024年度「なでしこ銘柄」に初選定 日本マクドナルド株式会社 2024年03月21日 15:00 ライフスタイル 商品・サービス Tweet 日本マクドナルドホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保、以下マクドナルド)は、経済産業省と東京証券取引所が女性活躍推進に優れた企業を選定する「なでしこ銘柄」において、初めて選定されたことをお知らせいたします。 アメリカでレイ・クロックがマクドナルドを創業した当初から「ピープルビジネス」であるということを掲げており、ビジネスの基盤となるピープルを常に大切にしています。日本においては、年間延べ14億人もの多様なお客様にご利用いただいており、お客様のご要望にお応えし、そして急速に変化する時代に適応していくためには、私たち従業員も年齢、性別、国籍、経歴など、様々なバックグラウンドを持つ多様な人材が働くチームでなければいけないと考えています。 特に女性活躍推進については、社長をスポンサーとするクロスファンクションの「オープンドア!チーム」を結成しネットワーキングやマインドセット醸成のセッションなどボトムアップの活動を実施しています。 今後も、女性のみならず、すべての従業員に成長の機会を提供し、誰もが活躍できる働き方の推進や職場環境の実現を目指してまいります。 日本マクドナルドの女性活躍の数値(なでしこ銘柄調査票提出時:2022年末までのデータ) ・女性店長比率:2018年24.9%→2022年31.8% ・女性管理職比率:2018年18.8%→2022年25.3% 日本マクドナルドの女性活躍推進のための主な取り組み ➀子育てや介護、自己研鑽に充てる時間等、ワークライフバランスを保ちながら長期的にキャリアを形成するための充実した制度の構築: ・店舗スタッフに「変形労働時間勤務制度」、フィールドスタッフ・オフィススタッフに「フレックス勤務制度」 ・店舗スタッフの中でも特に役割と責任の範囲が大きい店長が、多様な働き方を実現し活躍できる「店長フレックスタイム制度・テレワーク制度」 ・店舗スタッフの育児休業や長期休暇取得を支援する「サポート店長制度」 ・勤務地を限定しながらも正社員として働くことのできる「地域社員制度」 ➁制度の活用促進: ・制度の活用を促すため、利用者だけでなく同僚・上司の理解促進に努めている。 ・外部講師によるセミナー等の実施、社内女性リーダーによるセッションなど、インクルーシブな職場環境の構築のため、何ができるかを社員全員が考える場を設けている。 ・諸制度の認知促進のため、社内イントラネットおよび自社ウェブサイトにて活用事例の紹介や、制度を利用 して活躍している女性社員の声や男性育休取得者の声の共有を行っている。 マクドナルドの働き方 https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/people/ 「Woman’s Cafe」 座談会の様子 なでしこ銘柄について 「なでしこ銘柄」は、「女性活躍推進」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介することを通じて、企業への投資を促進し、各社の取組を加速化していくことを狙いとしています。 経済産業省と東京証券取引所が共同で平成24年度より実施し、今年度は12年目を迎えます。 https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/nadeshiko.html McDonald’s Sustainability Report 2023 日本マクドナルドでは、持続可能な社会の実現に向けた考え方と取り組みをステークホルダーの皆さまにお伝えする「サステナビリティレポート」を毎年公開しております。女性活躍推進の指標となる「女性店長比率」や「女性管理職比率」等の最新数値は、3月26日(火)16時公開予定の2023年版レポートに掲載いたします。ぜひご覧ください。 公開予定の「McDonald’s Sustainability Report 2023」は、以下URLよりご覧いただけます。 https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/sustainability_report/
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ソース:https://digitalpr.jp/r/85224
マクドナルドの動画をもっと見る- 日本マクドナルドと東京ガスグループが環境負荷低減に向けた包括連携協定を締結したニュースは素晴らしいですね。太陽光発電を活用したコーポレートPPAによりCO2排出量を削減する取り組みは、企業の社会的責任を果たす一環として重要です。日本マクドナルドと東京ガスグループの協力により、環境への負荷を減らす方向に進んでいることが明るいニュースです。
- クリスマス限定のチキンマックナゲット30ピースキャンペーンは、家族や友人と一緒に楽しむのにぴったりのお得な企画ですね。特別価格でたくさんのナゲットを楽しめるのは嬉しいですし、さらに期間限定のソースも楽しみです。クリスマスシーズンにぴったりのメニューで、楽しい時間を過ごせそうです。
- 日本マクドナルドが再生可能エネルギーを導入し、2050年までにネット・ゼロ・エミッションを目指す取り組みは素晴らしいですね。食品産業が環境に配慮した取り組みを行うことで、地球温暖化対策に一石を投じることができると感じました。他の企業や業界も積極的に再生可能エネルギーの導入を検討することで、より持続可能な社会を築いていけるのではないでしょうか。
- ジョージとすみっコたちのおもちゃが登場するハッピーセット、子供たちが楽しめる内容がたくさん詰まっていて素晴らしいですね!冬の遊びをテーマにしたおもちゃは、季節感もあり楽しい遊びができそうです。マクドナルドが子供たちの発達支援にも力を入れている姿勢が素晴らしいと感じました。
- マクドナルドのハッピーセットに「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」のかきおろし絵本が登場するんですね!子供たちが本に触れる機会を増やす取り組みは素晴らしいと思います。また、恐竜のAR動画つきミニ図鑑も楽しそうです。マクドナルドの取り組みには子供たちの成長をサポートする思いが感じられますね。
- マクドナルドの福袋2025、ビッグマックランタンやポテトハンドキャッチャーなど、ユニークで遊び心溢れるアイテムが盛りだくさんで楽しそうですね!特にBEAMS DESIGN監修の初登場というのも注目ポイントです。マクドナルドファンにとっては、新しい年を楽しくスタートさせるための素敵な福袋になりそうです。
- この「とろ~りチーズのビーフシチューパイ」、ビーフシチューとチーズの組み合わせがとても魅力的ですね!サクサクのパイととろけるチーズ、それにじっくり煮込まれたビーフシチューの味わいがどんな風に融合するのか楽しみです。マクドナルドの新メニューに期待が高まります!
- 素晴らしい取り組みですね。病気と向き合う子供たちとそのご家族を支援するために、マクドナルドがチャリティ活動を行っている姿勢に感動しました。青いマックの日を通じて集まった募金額やチャリティ音楽フェスの成功にも喜びを感じます。社会貢献活動を通じて、企業が地域社会に貢献する姿勢はとても素晴らしいと思います。
- マクドナルドがバージンプラスチック削減の取り組みを強化していることは素晴らしいですね。新しいサステナブルな素材を導入することで、環境への負荷を減らし、持続可能な社会への貢献を目指している姿勢が感じられます。今後もさらなる取り組みが期待されますね。
- 新商品の「濃厚デミ&タルタルグラコロ」や「シャカシャカポテト ガーリックバター味」、期間限定販売のニュースを読んで、マクドナルドの冬のメニューが気になります!特にグラコロのリニューアルや新しい味付けに興味が湧きました。早く試してみたいです!
女性活躍推進企業として、日本マクドナルドが「なでしこ銘柄」に初選定されたことは素晴らしいニュースです。特に女性店長比率や女性管理職比率の向上に取り組んでいる取り組みは、多様性を尊重し、働きやすい環境を整える姿勢が感じられます。これからも女性だけでなく全ての従業員が活躍できる環境を提供するための取り組みを継続していく姿勢には、さらなる期待が寄せられます。