- 3月25日に「日清ラ王」カップ麺シリーズ4品が発売される。
- 新製品「日清ラ王 とろまろ塩」も登場。
- 濃厚うまい味を楽しめる。
- スープに厳選素材を使用。
- パッケージデザインもリニューアル。
- 各フレーバーで使用している素材をアイコンで表現。
- カップ麺シリーズ全体のコンセプトは「本格感」や「濃厚さ」。
「日清ラ王」カップ麺シリーズ4品 (3月25日発売)
日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、3月25日(月)に全国で「日清ラ王 背脂醤油」「日清ラ王 とろ熟味噌」「日清ラ王 焙煎ごま担々」をリニューアル発売するとともに、「日清ラ王 とろまろ塩」を新発売します。
「日清ラ王」カップ麺シリーズ4品 (3月25日発売) 食べ応え抜群! 新たな「日清ラ王」は “濃厚うまい” が止まらない。 「日清ラ王」カップ麺シリーズ4品を2024年3月25日(月)に発売 PDFファイル (346KB) 日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、3月25日(月)に全国で「日清ラ王 背脂醤油」「日清ラ王 とろ熟味噌」「日清ラ王 焙煎ごま担々」をリニューアル発売するとともに、「日清ラ王 とろまろ塩」を新発売します。 “厳選素材” を使用したこだわりのスープと “まるで、生めん。” が相性抜群! 濃厚白濁系スープの “とろまろ塩” も新登場! 「日清ラ王」は、”ラーメンの王様” の名にふさわしく、変化の大きいラーメン業界において、その時代の王道の味に進化し続けるブランドです。”まるで、生めん。” のようなおいしさが味わえることから、多くのお客さまにご愛顧いただいています。 今回、「日清ラ王」のカップ麺シリーズが “本格感” と “濃厚さ” あふれるラインアップに生まれ変わって新登場します。 「日清ラ王 背脂醤油」は、旨みが強い「超特選再仕込み醤油*1」を使用した醤油スープが特長です。背脂の量を増やすことで濃厚さをアップしました。「日清ラ王 とろ熟味噌」は、甘みのある「北海道産米麹味噌*2」を使用したまろやかな濃厚味噌スープが特長です。スープと相性の良い太ちぢれ麺に変更しました。 新発売する「日清ラ王 とろまろ塩」は、豚骨のコクとラードの旨みをベースに、ニンニクの風味をきかせた濃厚な “白濁系” の塩スープが特長です。「赤穂産焼き塩*3」を使用することで、キレがありながらもまろやかな味わいに仕上げました。 さらに、パッケージデザインも変更し、各フレーバーで使用している “厳選素材” を訴求するアイコンをあしらいました。 新しくなった「日清ラ王」カップ麺シリーズで、こだわりのスープと “まるで、生めん。” のおいしさを存分に味わってください。 商品特長 「日清ラ王 背脂醤油」(リニューアル発売) 1. 麺 食べ応えのあるノンフライストレート麺。 2. スープ 旨みが強い「超特選再仕込み醤油」を使用した醤油スープ。背脂の量を増やし、ポークエキスの旨みを加えることで、濃厚さがアップしました。 3.具材 厚切りチャーシュー、白ネギ、青ネギ。 「日清ラ王 とろ熟味噌」(リニューアル発売) 1. 麺 食べ応えのあるノンフライ太ちぢれ麺。従来のストレート麺から、濃厚な味噌スープと相性の良いちぢれ麺に変更しました。 2. スープ 「北海道産米麹味噌」の甘みをきかせたまろやかな濃厚味噌スープ。ラードのコクをベースに、生姜やニンニク、唐辛子でアクセントをつけ、やみつきになる味わいに仕上げました。 3. 具材 肉ミンチ、キャベツ、コーン、白ネギ、青ネギ。 「日清ラ王 焙煎ごま担々」(パッケージ変更) 1. 麺 噛むほどに花椒 (かしょう) が香る「花椒練りこみ麺」。 2. スープ 3種の焙煎したごまと味噌をベースに豚の旨み、唐辛子の辛みをきかせた、濃厚でコク深い味わいの担々スープ。 3. 具材 チンゲンサイ、肉ミンチ、すりごま。 「日清ラ王 とろまろ塩」(新発売) 1. 麺 食べ応えのあるノンフライストレート麺。 2. スープ 豚骨のコクとラードの旨みをベースに、ニンニクの風味をきかせた濃厚な “白濁系” の塩スープ。「赤穂産焼き塩」を使用することで、キレがありながらもまろやかな味わいに仕上げました。 3. 具材 鶏チャーシュー、白ネギ、青ネギ。 *1 「超特選再仕込み醤油」53%使用 (醤油に占める割合) *2 「北海道醸造米麹味噌」36%使用 (味噌、粉末味噌に占める割合) *3 「赤穂産焼き塩」13%使用 (原材料に使用した食塩に占める割合) 商品概要
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- この商品は、兆楽監修の広東麺で、野菜と肉のうまみが溶け込んだコク深い醤油スープとノンフライストレート麺が特徴的ですね。特製香味油も付いていて、本格的な中華料理の味を楽しめそうです。アレルギー情報もしっかりと表示されているので安心して食べられそうです。
- この新商品「日清ラ王 兆楽監修広東麺」は、日清ラ王と兆楽のコラボレーションで生まれた広東麺の味わいを再現したもので、とても魅力的だと感じました。特製香味油で仕上げるという工夫や、野菜と肉のうまみが溶け込んだ醤油スープの説明を読んで、食べてみたくなりました。町中華の王道の味わいをカップ麺で楽しめるというのも、ファンにとっては嬉しいニュースですね。
新しくなった「日清ラ王」カップ麺シリーズのラインナップが気になりますね。特に「日清ラ王 とろまろ塩」の豚骨とラードの組み合わせや、「日清ラ王 とろ熟味噌」の北海道産米麹味噌のまろやかな味わいが興味深いです。パッケージデザインも変更されているようで、食べる前から楽しみが広がります。早く試してみたいです!