- デニーズが「すみだCoffeeloopプロジェクト」に参加し、コーヒー豆かすを使ったコーヒーカップを提供
- コーヒー豆かすの回収と再利用により資源循環、廃棄物削減、環境啓発を推進
- 福祉作業所と連携して就労機会の創出に貢献
- セブン&アイ・フードシステムズは環境目標「GREEN CHALLENGE 2050」に基づき環境への取り組みを推進
- 社会的責任を担う活動を継続して推進する方針
コーヒー豆かすがコーヒーカップに生まれ変わる!デニーズが「すみだCoffeeloopプロジェクト」に参加しました!
[株式会社セブン&アイ・フードシステムズ]
これは資源循環、廃棄物削減、環境啓発を目的として、東京都墨田区内のデニーズ3店舗(墨田堤通り店、墨田立花店、錦糸町駅前店)やカフェ、オフィス等から排出されるコーヒー豆かすを回収し、最先端の技術で原…
コーヒー豆かすがコーヒーカップに生まれ変わる!デニーズが「すみだCoffeeloopプロジェクト」に参加しました!株式会社セブン&アイ・フードシステムズ2024年2月29日 11時04分株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(東京都千代田区、代表取締役:小松 雅美)は、2024年2月29日(木)より、「すみだCoffeeloopプロジェクト」※でコーヒー豆かすを原料に使用して作られたコーヒーカップを、運営するデニーズ全店に設置します。これは資源循環、廃棄物削減、環境啓発を目的として、東京都墨田区内のデニーズ3店舗(墨田堤通り店、墨田立花店、錦糸町駅前店)やカフェ、オフィス等から排出されるコーヒー豆かすを回収し、最先端の技術で原料化、それをコーヒーカップにアップサイクルすることで、日常への普及を目指すスキームです。 また、回収を区内の福祉作業所に担っていただくことで、多様な就労機会の創出にも貢献します。 セブン&アイ・フードシステムズは、グループが掲げる環境目標「GREEN CHALLENGE 2050」に則って、資源循環社会に繋がる様々な取り組みを進めています。今回のアップサイクルカップの全店設置も、こうした環境への取り組みを目に見え、手に取ることができる形でお客様や従業員へ発信し、ひとり一人の行動変化のきっかけとすることで、社会の環境負荷低減につなげたいと考えています。 セブン&アイ・フードシステムズは、今後も、本業を通じて社会課題に取り組み企業の社会的責任を担う活動を推進していきます。 ※「すみだCoffeeloopプロジェクト」とは 「墨田区資源循環・地域連携促進補助事業」として、墨田区とアサヒユウアス株式会社が主導し、区内のコーヒー豆かすをバイオマスプラスチックにアップサイクルし、循環させるプラットフォームです。 https://www.asahi-youus.com/article/202310047700.html すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋キーワードデニーズSDGsコーヒーコーヒー豆かすコーヒーカップダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社セブン&アイ・フードシステムズコーヒー豆かすがコーヒーカップに生まれ変わる!デニーズが「すみだCoffeeloopプロジェクト」に参加しました!会社概要株式会社セブン&アイ・フードシステムズ31フォロワーフォローRSSURLhttps://www.7andi-fs.co.jp/7fs/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都千代田区二番町4番地5電話番号03-6238-3540代表者名小松 雅美上場-資本金30億円設立2007年01月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000008035.html
デニーズが「すみだCoffeeloopプロジェクト」に参加して、コーヒー豆かすをコーヒーカップに再利用する取り組みを始めるというニュースはとても素晴らしいと感じました。環境に配慮した取り組みであり、資源循環や廃棄物削減に貢献するだけでなく、福祉作業所への支援も行っている点も評価できます。企業が積極的に社会課題に取り組む姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることが期待されます。