- 井村屋株式会社が「えいようかんの日」(3月1日・6月1日・9月1日・12月1日)を制定
- えいようかんは5年6か月の長期保存可能で、カロリー補給もできる
- えいようかんはアレルゲン不使用で、適度にやわらかく甘い
- パッケージには「マル備」マークがついており、開封しやすい設計
- えいようかんは長期保存可能で備蓄食品として適している
- 「えいようかんの日」を通じて災害備蓄の定期点検を推奨し、防災意識向上に貢献する
「えいようかんの日」制定のご案内
防災備蓄食品の定期点検を習慣化 3月1日・6月1日・9月1日・12月1日 「えいようかんの日」制定のご案内 井村屋株式会社(本社 三重県津市高茶屋七丁目1番1号 社長 岩本 康)は、2023年12月、一般社団法人 日本記念日協会に「えいようかんの日(3月1日・6月1日・9月1日・12月1日)」を申請し、承認をいただきました。 えいようかんについて (1)5年6か月の長期保存 (2)1本で手軽にカロリー補給可能(えいようかん171kcal/チョコえいようかん197kcal) (3)アレルゲン(特定原材料等28品目)不使用 (4)適度にやわらかく、すっきりとした甘さのため、水がなくてもそのまま食べられる (5)パッケージの「マル備」マークは、暗闇でも見つけやすいホログラム加工 (6)暗所でも開封しやすい開け口 (7)ユニバ―サルデザインで誰でも中身が分かる長期保存可能なロングライフ商品。備蓄保存用に最適な賞味期間5年6か月のロングライフようかんです。 えいようかんについて、詳しくはこちら (https://www.imuraya.co.jp/eiyo-kan/) 「えいようかんの日」詳細 記念日を通して、万一の災害に備えた備蓄食品の定期点検を推奨するとともに、防災意識の向上に貢献できるように努めてまいります。
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ソース:https://www.imuraya.co.jp/news/2024/details392/
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井村屋あずきバーにコメントする(匿名◎)
- 価格改定のお知らせは、消費者としては少し残念なニュースですね。食品業界全体が原材料や諸経費の上昇に直面している現状を考えると、仕方がない部分もあるかもしれませんが、やはり価格上昇は気になるところです。井村屋株式会社が品質やサービスの向上に注力している姿勢は評価できますし、消費者としても安心して商品を購入できることは重要ですね。
- 「KASANEL いちごタルトアイス」の新商品情報を読んで、いちご好きにはたまらない贅沢なアイスだなと思いました。いちごタルトの味わいをアイスで再現するという発想が斬新で興味深いです。果肉たっぷりのいちごソースや本格的なタルトの食感が楽しめるという点も魅力的ですね。食べてみたいと思わせる商品紹介でした。
えいようかんの日が制定されたことはとても興味深いですね。防災備蓄食品の定期点検を促す取り組みは、災害に備える意識を高めるためには重要な一歩だと感じます。えいようかんの特徴も知ることができて、備蓄食品としての利便性がよく分かりました。これからの防災意識向上に向けて、えいようかんの日がどのような効果をもたらすか楽しみです。