- 井村屋の「昔ながらの缶プリン」がリニューアル発売される。
- リニューアルにより、食感はより硬めになり、卵と牛乳の風味もアップ。
- 1968年に誕生した「昔ながらの缶プリン」は半世紀以上愛されている。
- リニューアルでは、硬めの食感と素材の風味をさらに向上させた。
- カラメルソースもほろ苦い味わいに変更され、缶容器のデザインもレトロな感じになった。
- 賞味期間は常温で1年1か月。
「昔ながらの缶プリン」リニューアルのご案内
卵と牛乳の風味がさらにアップし、食感もより硬めに! 2月26日(月)より リニューアル発売 井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、ギフト商品である「昔ながらの缶プリン」を、2月26日(月)より順次リニューアル発売します。 1968年(昭和43年)に誕生した井村屋の「缶プリン」がさらに硬めの食感、卵と牛乳の風味がアップしてリニューアル! 「昔ながらの缶プリン」は誕生からほぼ変わらないこだわりの製法で、ゲル化剤は使わずに卵の力で固めたカスタードプリンです。硬めの食感、しっかりとした素材の風味をご評価いただき、半世紀以上にわたりお客様に愛され続けています。 このたび、さらなるお客様満足の向上を目指して「昔ながらの缶プリン」のリニューアルを実施します。ご評価いただいている硬めの食感、素材の風味をさらに向上させ、別添のカラメルソースもじっくり煮詰めたほろ苦い味わいにしました。 また、缶容器は伝統を感じられるレトロなデザインです。ぜひ、昭和レトロな喫茶店のような、昔懐かしい「昔ながらの缶プリン」をご賞味ください。 「昔ながらの缶プリン」 商品特長 (1)昔懐かしい硬めの食感と素材の風味 1968年の誕生からほぼ変わらない、ゲル化剤を使用せずに卵の力でしっかりと固めるこだわりの製法で、喫茶店のような昔懐かしい硬めの食感に仕上げました。 卵と北海道産の生乳から作られた牛乳をふんだんに配合し、素材の風味を十分に感じられるカスタードプリンです。 (2)昔懐かしいレトロなデザイン 昭和の時代から作り続けてきた缶プリンのおいしさとこだわりを表現したレトロなデザインにしています。昭和時代になじみのある方には子どもの頃を思い出す懐かしさを、若い世代には目新しさ・レトロなかわいさを感じていただけます。 (3)常温1年1か月の賞味期間 缶商品の特長である常温保存が可能で、賞味期間は1年1か月。手土産として長時間の持ち歩きや買い置きにも便利です。カスタードプリンとしては珍しい常温ギフト商品としてご好評いただいています。 「昔ながらの缶プリン」商品情報 缶プリンの歴史 初代缶プリン 1968 年に発売。 旧・井村屋乳業で製造された新鮮な牛乳と産み立ての卵を主原料とした、卵の味をしっかりと感じていただけるプリン。 過去パッケージ(一部抜粋) 2018 年からレトロなデザインを採用しています。 (左から:1979年/1984年) (左から:1994年/2018年)
全文表示
ソース:https://www.imuraya.co.jp/news/2024/details387/
井村屋あずきバーの動画をもっと見る- 価格改定のお知らせは、消費者としては少し残念なニュースですね。食品業界全体が原材料や諸経費の上昇に直面している現状を考えると、仕方がない部分もあるかもしれませんが、やはり価格上昇は気になるところです。井村屋株式会社が品質やサービスの向上に注力している姿勢は評価できますし、消費者としても安心して商品を購入できることは重要ですね。
- 「KASANEL いちごタルトアイス」の新商品情報を読んで、いちご好きにはたまらない贅沢なアイスだなと思いました。いちごタルトの味わいをアイスで再現するという発想が斬新で興味深いです。果肉たっぷりのいちごソースや本格的なタルトの食感が楽しめるという点も魅力的ですね。食べてみたいと思わせる商品紹介でした。
このリニューアルされた「昔ながらの缶プリン」は、硬めの食感と素材の風味が特徴的で、卵と牛乳の風味がさらにアップしています。また、レトロなデザインも魅力的で、昔懐かしい喫茶店の雰囲気を思い出させてくれます。常温保存が可能なので、手土産や買い置きにも便利です。昔ながらの味わいを楽しみたい方にはおすすめの商品です。