- ファミリーマートとJA東京中央、農中がコラボイベントを開催
- 目的はシニア世代の健康応援とスマートフォン利活用促進
- ファミリーマートとJAグループはSDGsの取り組みで協業
- イベントでは健康寿命延ばしのバランス良い食事とコンビニ食活用を伝える
- シニア世代が健康づくりに関心を持っている
- デジタル化が進展する中でデジタル情報へのアクセスも重要
”はじめてのキャッシュレス決済“で 栄養バランスのとれたコンビニ食品を購入! シニア世代の健康応援とスマートフォン利活用を促進 ファミリーマートとJAグループでコラボイベントを開催
”はじめてのキャッシュレス決済“で栄養バランスのとれたコンビニ食品を購入!シニア世代の健康応援とスマートフォン利活用を促進ファミリーマートとJAグループでコラボイベントを開催 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート))と、東京中央農業協同組合(本店:東京都世田谷区、代表理事組合長:宍戸幸男、以下「JA東京中央」)、農林中央金庫(本店:東京都千代田区、代表理事理事長:奥和登、以下「農中」)は、地域社会の活性化と、シニア世代の健康応援・スマートフォン利活用促進を目的としたコラボイベントを、2024年2月9日(金)に、東京都大田区で開催いたしましたので、お知らせいたします。 なお、ファミリーマートとJAグループでは、食育やこども支援など、SDGsの領域における取り組みについて積極的に協業を進めております。今回のコラボイベントは、シニア世代向け企画の第1弾となります。 ◆「健康応援」「スマートフォン利活用促進」をテーマとしたコラボイベント このたびのコラボイベントは、JA東京中央のシニア向け健康・地域コミュニティ活動について、「健康応援」と「スマートフォン利活用促進」をテーマとしたファミリーマートとの共同開催イベントとなります。農中は、両者の橋渡しをするとともに、ファミリーマートとJAグループのSDGsにおける協業の取り組みを推進していく役割を担っています。 健康はシニア世代の最大の関心事のひとつです(※1)。いつまでも健康で自立した生活を送るためには、栄養・食生活への気配りが重要となります。今回のイベントは、健康寿命を延ばすためのバランス良い食事のコツとともに、身近なコンビニ食活用の方法をお伝えし、シニア世代の元気な暮らしをサポートすることを目的としています。 (※1)令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査結果(全体版)(総務省) 日常生活を行ううえでもっと欲しい内容のうち、「健康づくり」の割合が最も高い結果となっている(29.7%) また、社会全体のデジタル化が進展するなかで、デジタル情報にアクセスできないことによる不便や機会損失などへの対応は喫緊の課題です。シニア世代には、「スマホについて周りに聞ける人がいない」、「スマホ教室で習ってもいざ実践すると難しい」とのお悩みを抱える方もいらっしゃいます。今回、ファミリーマートとJAバンクが提供するスマートフォンアプリの使い方をお教えするとともに、キャッシュレスでのお買い物体験をあわせて実施し、シニア世代の悩みや不安を払拭しながら、安全で便利、お得なスマートフォン利活用を体感してもらうことを目指しています。 食農教育やデジタル活用など、ファミリーマートとJAグループの両者それぞれの強みを活かした内容でコラボすることで、地域のシニア世代に新たな体験を提供ができるようになると考えております。 今後も、ファミリーマートと全国のJAを含むJAグループは、親子・シニア向けのイベントや環境をテーマにした取り組みなど、地域社会に密着した様々なSDGsの取り組みを推進していく予定です。 ◆今回のコラボイベントの開催概要 (1)実施日時 ・2024年2月9日(金)13:00~16:00 (2)今回の参加者 ・JA健康長寿倶楽部(㈱JA東京中央セレモニーセンター(JA東京中央子会社)が運営するシニア、シルバー向けの健康コミュニティ組織)会員 (3)開催場所 ①健康応援講座、スマートフォン利用講座 ・JA健康長寿倶楽部(東京都大田区) ②キャッシュレスお買い物体験 ・ファミリーマート上池台三丁目店(東京都大田区) (4)開催内容 ①健康応援講座(13:00~13:30) 東京都厚生農業協同組合連合会の管理栄養士を講師に招き、健康寿命を延ばすための栄養・食生活のポイントを参加者にお伝えしました。また、バランスのよい食事を手軽に味わっていただける、身近なコンビニで購入可能な食品の上手な活用方法を提案しました。 ②スマートフォン利用講座(13:40~14:50) 「ファミペイ」講座では、クーポンやポイント、キャッシュレス決済等の機能が、ひとつのアプリで簡単に利用できることを参加者にお伝えしました。また、「JAバンクアプリ」講座では、いつでもどこでも口座残高等が一目で確認できる機能を体験いただき、安全で便利、お得なスマートフォン利活用を体感いただきました。 ③キャッシュレスお買い物体験(15:00~15:30) ファミリーマート店舗でファミペイを使ったお買い物体験を実施し、お財布やカードを持たなくてもスマートフォンひとつで気軽にお買い物を楽しめることを参加者に感じていただきました。 ◆当日の様子 ①健康応援講座 ②スマートフォン利用講座「ファミペイ」 スマートフォン利用講座「JAバンクアプリ」 ③キャッシュレスお買い物体験 【ご参考】 ① ファミリーマートのサステナビリティへの取り組み概要は、こちらからご覧いただけます。 https://www.family.co.jp/sustainability.html ②JA東京中央のSDGsの取り組み概要は、こちらからご覧いただけます。 https://www.ja-tokyochuo.or.jp/sdgs/ 以上 PDF(855KB) 画像(14.5MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240213_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 恵方巻の予約が始まるというニュースはいつも楽しみですね!今年は和食の名店や肉の老舗が監修した恵方巻が登場するとのことで、ますます興味が湧いてきました。特に「絶品海鮮恵方巻」や「牛めし恵方巻」、そして新作の「キンパ恵方巻」はどんな味なのか楽しみです!早く予約して試してみたいですね。
- 明治神宮外苑アイススケート場にファミリーマートが初出店するというニュースは興味深いですね。スケートを楽しんだ後に、おむすびやスイーツなどを手軽に購入できるのは便利だと思います。地域の施設とコンビニが連携して、利用者の利便性を高める取り組みは素晴らしいと感じます。
- ファミマ大賞2024の発表が楽しみですね!白生コッペパンやコンビニエンスウェアシリーズが横綱に選ばれた理由が気になります。どんなこだわりがあるのか、興味深いです。特設ページもチェックしてみたいです!
- 福島県大熊町にファミリーマートが新しく出店するというニュースは、地域の復興と地域住民の生活に密着した取り組みだと感じました。震災後の町の復興を支援する一環として、生鮮食料品や地場産品を扱うコンビニがオープンすることは、地域住民にとって大きな支えとなるでしょう。地域に根付いた社会インフラとして、ファミリーマートが地域の発展に貢献する姿勢に感銘を受けました。
- 小学生の感謝の手紙コンテストが開催されていること自体が素晴らしい取り組みだと感じました。特に、新設されたSDGs賞があることは、子どもたちが環境や社会に対する意識を高めるきっかけになると思います。子どもたちの感謝の対象が広がっていることや、先生方の温かい支援に触れることで、教育の大切さや素晴らしさを改めて感じさせられました。子どもたちの作品からは、未来への希望や良い社会への願いが感じられ、とても心温まるニュースでした。
- 皆ありがとう撮影ありがとうねコメントもありがとうね描き続けます
- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
シニア世代の健康応援とスマートフォン利活用を促進することを目的としており、健康寿命を延ばすためのバランスの良い食事やコンビニ食品の活用方法について紹介しています。また、デジタル化が進む現代において、スマートフォンの利活用も重要視されているようです。このような取り組みは、地域社会の活性化やSDGsの実現にも貢献していると感じました。