- レシピの名前は「ローズマリーチキンカレー」
- 鶏もも肉にローズマリー、塩、ブラックペッパー、オリーブオイルを使った下味をつける
- 玉ねぎを薄切りにし、鍋で炒め、そこに下味をつけた鶏肉を加えて炒める
- 水を加えてアクを取り、ローズマリーを加えて煮込む
- 火を止めてルウを加え、溶かす
- 弱火で煮込んでとろみを出す
- 白飯と一緒に食べる
- 1食分の栄養成分はエネルギー687kcal、食塩相当量3.0g
ローズマリーチキンカレー
TOPレシピローズマリーチキンカレー ローズマリーチキンカレー 鶏の下味と煮込みにローズマリーをW使いして、深みのあるカレーに! 調理時間40分 エネルギー687kcal 食塩相当量3.0g 材料 (5人分) 鶏もも肉 1・1/2枚(450g) 【A】 S&B フレッシュハーブ ローズマリー 1・1/2枝 塩 小さじ1/4 S&B ブラックペッパー(パウダー) 少々 オリーブオイル 大さじ1 玉ねぎ 2個(400g) S&B フレッシュハーブ ローズマリー 1・1/2枝 サラダ油 大さじ1 水 750ml S&B ゴールデンカレー中辛 1パック(99g) 白飯 適量 材料の基準重量 作り方 【1】鶏肉は2-3㎝角に切り、【A】でマリネして1時間程度おきます。(ローズカリーは葉を枝からはずし、刻みます) 【2】玉ねぎは薄切りにします。 【3】鍋にサラダ油を入れて【2】を加え、透き通るまで炒めます。【1】を漬け汁ごと加え、中火で鶏肉の色が変わるまで炒めます。 【4】水を加え、沸騰したらアクを取り、ローズマリーを枝ごと加え、蓋を少し開けて弱火で煮込みます。 【5】火を止め、ルウを加え溶かします。 【6】弱火にし、かき混ぜながらとろみが出るまで5分ほど煮込み、白飯とともにいただきます。 memo ・調理時間に漬け込み時間は含んでおりません。 1食分あたりの栄養成分
全文表示
SBレシピにコメントする(匿名◎)
- このプーパッポンカリー風のレシピは、かにかまぼこを使って手軽に作れるのが魅力的ですね。タイ料理の味を楽しむことができるのに、簡単に作れるのは嬉しいポイントです。また、卵と野菜がたっぷり入っていて、栄養バランスも良さそうです。作ってみたいと思います!
- このレシピは、カレールウを使って簡単に本格的なチキンティッカマサラが作れるのが魅力的ですね。手軽に作れるのに、本格的な味が楽しめそうです。さらに、アレンジのポイントやおすすめの食べ方も紹介されていて、料理の幅が広がりそうです。是非挑戦してみたいレシピですね。
- この赤缶カレーパウダールウを使ったポークビンダルーのレシピは、インド・ゴア地方の味を手軽に楽しめる素晴らしいアイデアですね。豚肉とスパイスの組み合わせが、きっと深い味わいを生み出してくれることでしょう。調理手順もわかりやすく書かれているので、挑戦しやすそうです。料理を通じて異国の味を楽しむのは、食卓を豊かにしてくれる素敵な体験ですね。
- ズッキーニが主役のスープカレーのレシピ、とてもヘルシーで美味しそうですね。焼いたズッキーニの風味がスープによく合いそうです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたくなります。
- この青椒肉絲カレーのレシピは、中国料理の要素を取り入れた斬新なアイデアだと感じました。オイスターソースやたけのこなど、普段のカレーにはない食材が使われていて興味深いです。ピーマンのシャキシャキ感もアクセントになりそうですね。作ってみたいと思います!
- このポタージュ風カレーのレシピは、野菜をたっぷり摂取できるのでとても健康的で素晴らしいですね。カレーとポタージュスープの組み合わせも斬新で興味深いです。野菜の甘みとカレー粉の辛みがどんな風味になるのか楽しみです!
- このアスパラとふわとろ卵のカレーのレシピは、カレーに新しいアレンジを加えていてとても興味深いですね。アスパラガスとふわとろ卵の組み合わせが、カレーに華やかさと食感をプラスしているように感じます。作り方も簡単そうなので、ぜひ挑戦してみたいです。
- この牛バラ大根カレーとトマトサラダのレシピは、野菜をたっぷり摂取できるのでとても健康的で良いですね。カレーとサラダの組み合わせもバランスが良さそうで、食べ応えもありそうです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたいと思います!
このレシピは、ローズマリーを使った深みのあるカレーが作れそうですね。鶏肉を下味としてマリネし、玉ねぎと一緒に炒めてから煮込むという手順が興味深いです。カレールウを加えてとろみをつけるというのもポイントですね。食べるときには白飯と一緒にいただくのがおすすめです。栄養成分も記載されているので、カロリーや塩分量などを気にする方にも便利です。