- 明治おいしい牛乳を使用した牛乳消費拡大の取り組み「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加する企業が発表された。
- 参加企業はCJ FOODS JAPAN、マルシン食品、味の素冷凍食品、リテイルメディア、ABC Cooking Studio。
- コラボレーション施策は2023年12月から開始される。
- 施策の一環として、牛乳を使ったアレンジレシピの発信が行われる。
年末年始や年度末に向けて「明治おいしい牛乳」を使用した牛乳消費拡大の取り組み「牛乳でスマイルプロジェクト」参加企業 CJ FOODS JAPAN、マルシン食品、味の素冷凍食品、リテイルメディア、ABC Cooking Studioと牛乳を使ったアレンジレシピの発信 2023年12月より コラボレーション施策開始 | 2023年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.
年末年始や年度末に向けて「明治おいしい牛乳」を使用した牛乳消費拡大の取り組み「牛乳でスマイルプロジェクト」参加企業 CJ FOODS JAPAN、マルシン食品、味の素冷凍食品、リテイルメディア、ABC Cooking Studioと牛乳を使ったアレンジレシピの発信 2023年12月より コラボレーション施策開始のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
年末年始や年度末に向けて「明治おいしい牛乳」を使用した牛乳消費拡大の取り組み「牛乳でスマイルプロジェクト」参加企業 CJ FOODS JAPAN、マルシン食品、味の素冷凍食品、リテイルメディア、ABC Cooking Studioと牛乳を使ったアレンジレシピの発信 2023年12月より コラボレーション施策開始 2023/11/27 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、年末年始や年度末に学校給食が休止し、牛乳の需要が減少する時期の牛乳・乳製品の消費拡大に貢献するため、農林水産省と一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加するCJ FOODS JAPAN株式会社(代表取締役:林 暻逸、以下CJ FOODS JAPAN)、マルシン食品株式会社(代表取締役:新保 清久、以下マルシン食品)、味の素冷凍食品株式会社(代表取締役社長:寺本 博之、以下味の素冷凍食品)、リテイルメディア株式会社(代表取締役:飯田 剛信、以下リテイルメディア)、株式会社ABC Cooking Studio(代表取締役社長 兼 CEO:志村 なるみ、以下ABCクッキングスタジオ)とともに、2023年12月より順次、消費拡大のためのコラボレーション施策を実施します。 当社は本取り組みを通じて、牛乳の消費を拡大し、サステナブルな酪農・乳業の実現に貢献してまいります。 「明治おいしい牛乳」(900ml) 施策①「#明治おいしい大スクープ」の実施 「明治おいしい牛乳」が、牛乳のさらなるおいしい使い道を次々に発見・体験していく「#明治おいしい大スクープ」という施策において、「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加しているさまざまな企業の商品とコラボレーションしたアレンジレシピを、SNSや店頭を通して紹介します。 1.「明治おいしい牛乳」×CJ FOODS JAPAN「美酢」コラボレーションレシピ 「#明治おいしい大スクープ!【罪悪感ゼロ?】大人のデザートに!牛乳×美酢を混ぜてみちょ」キャンペーン 「明治おいしい牛乳」と、100%果実発酵酢の恵みでつくられた、CJ FOODS JAPANの「美酢(ミチョ)」とコラボレーションしたアレンジレシピ動画を作成し、「#明治おいしい大スクープ!【罪悪感ゼロ?】大人のデザートに!牛乳×美酢を混ぜてみちょ」キャンペーンにて、2023年12月6日より紹介します。「明治おいしい牛乳」(@meiji_oishii)および「美酢」(@micho_campaign)の公式X(旧Twitter)のアカウントフォロー&レシピ動画投稿のリポストで応募すると、抽選で「美酢3本セット+美酢オリジナルマイボトル」セットが当たります。また、「明治おいしい牛乳」と「美酢」を混ぜるだけでできる簡単ドリンク「美酢の牛乳割り」の店頭レシピPOPを作成し、美と健康を意識している方におすすめのレシピを紹介します。 ・キャンペーン開催期間:2023年12月6日~12月27日 Xキャンペーンイメージ 店頭POPイメージ 2.「明治おいしい牛乳」×マルシン食品「福ふく餅」コラボレーションレシピ 「#明治おいしい大スクープ!【新概念】その手があったか!牛乳×お餅の初耳レシピ」キャンペーン 「明治おいしい牛乳」と、国内産水稲もち米を100%使用して杵つき製法で丁寧につきあげた、マルシン食品の「福ふく餅」とコラボレーションしたアレンジレシピ動画を作成し、「#明治おいしい大スクープ!【新概念】その手があったか!牛乳×お餅の初耳レシピ」キャンペーンにて、2024年1月4日より紹介します。「明治おいしい牛乳」(@meiji_oishii)および「マルシン食品【ふくふくもちや】(@marushin_omochi)」の公式X(旧Twitter)のアカウントフォロー&レシピ動画投稿のリポストで応募すると、抽選で「福ふく餅 400g」が当たります。また、「明治おいしい牛乳」と「福ふく餅」を使った「生わらび風ミルク餅」の店頭レシピPOPを作成し、年明けに余ってしまいがちなお餅の活用レシピを紹介します。 ・キャンペーン開催期間:2024年1月4日~1月25日 Xキャンペーンイメージ 店頭POPイメージ 3.「明治おいしい牛乳」×味の素冷凍食品「ギョーザ」コラボレーションレシピ 「#明治おいしい大スクープ!【まさかの】牛乳×餃子が出会った!ついクセになる絶品レシピ」キャンペーン 「明治おいしい牛乳」と、売上日本一※である味の素冷凍食品の「ギョーザ」とコラボレーションしたアレンジレシピ動画を作成し、「#明治おいしい大スクープ!【まさかの】牛乳×餃子が出会った!ついクセになる絶品レシピ」キャンペーンにて、2024年3月18日より紹介します。「明治おいしい牛乳」(@meiji_oishii)および「ギョーザ【味の素冷凍食品】」 (@iza_gyoza)の公式X(旧Twitter)のアカウントフォロー&レシピ動画投稿のリポストで応募すると、抽選で「オリジナルお椀」が当たります。また、「明治おいしい牛乳」と「ギョーザ」を使った「クリーミー水餃子」の店頭レシピPOPを作成し、ひとひねりしつつも簡単にできる絶品レシピを紹介します。 ※2003年度~2022年度市販用冷凍食品単品売上金額ベース、味の素冷凍食品調べ ・キャンペーン開催期間:2024年3月18日~4月7日 Xキャンペーンイメージ 店頭POPイメージ 施策②「明治おいしい牛乳」×リテイルメディア「CookpadTV 小型サイネージ」酪農応援メッセージとレシピ動画の配信 全国の流通チェーン(一部対象外あり)の農産物売場に設置してあるリテイルメディア運営の「CookpadTV小型サイネージ」にて、「牛乳を使ったホットレシピで酪農を応援」といったメッセージと、「明治おいしい牛乳」を使用したレシピ動画を配信し、店頭からお買い物中のみなさまに牛乳を活用したレシピをご案内します。 ・店頭サイネージ配信期間:2023年1月15日~1月21日 CookpadTV小型サイネージイメージ サイネージ配信レシピ 「チキンとキノコの軽い煮込み」 施策③「明治おいしい牛乳」×ABCクッキングスタジオ「乳和食1dayレッスン」の開講 ABCクッキングスタジオとコラボレーションし、「明治おいしい牛乳」を使っておいしく減塩ができる料理教室、「乳和食1dayレッスン」を2023年12月1日より開講します。「乳和食」とは、和食に牛乳・乳製品を使用することで、塩の使用量を抑えられる減塩を目的とした料理メニューのことです。牛乳を出汁替わりに使用することで、牛乳のうま味とコクが素材の味を引き出し、塩分過多になりがちな和食でもおいしく減塩効果が期待できます。 ・1dayレッスン開催期間:2023年12月1日~12月29日 ABCクッキングスタジオ レッスンメニュー:牛乳消費応援レッスン!明治おいしい牛乳で一菓三菜「乳和食」をつくろう ・鶏の牛乳レモンつみれ鍋 ・明太レモンうどん ・ミルクピーナッツ豆腐 ・ミルクコーヒーどら焼き 「牛乳でスマイルプロジェクト」について 牛は毎日搾乳を行わないと病気になってしまうため、搾乳量を一時的に増減させ調整することができません。それに対し、例年、年末年始や年度末の学校給食が休止するタイミングは、特に牛乳の需要が減少する傾向にあるため、処理不可能乳の発生が懸念されています。 当社は、2022年6月に農林水産省と一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加しています。本プロジェクトは、酪農・乳業関係者のみならず、さまざまな企業・団体・自治体が参加し、共通ロゴマークにより一体感を持って牛乳・乳製品の消費拡大に取り組むものです。 「牛乳でスマイルプロジェクト」サイト シェア
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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2023/1127_01/index.html?link=rss
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このプレスリリースでは、明治おいしい牛乳を使用した牛乳消費拡大の取り組み「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加する企業や施策について紹介されています。参加企業としてCJ FOODS JAPAN、マルシン食品、味の素冷凍食品、リテイルメディア、ABC Cooking Studioが挙げられており、牛乳を使ったアレンジレシピの発信やコラボレーション施策が行われることが明かされています。牛乳の需要が減少する時期に消費拡大を図る取り組みは素晴らしいと思います。また、サステナブルな酪農・乳業の実現に向けての取り組みも評価できます。