- 敷島製パン株式会社(Pasco)が「CSR報告書2023」を発表しました。
- CSR報告書は、企業の取り組みや思いを広く伝えるために毎年発刊されています。
- 報告書では、20年間の変化を「ウェルビーイング」「サステナビリティ」「ビロンギング」の観点から紹介しています。
- 報告書には社長の対談や社員へのインタビューも含まれています。
- Pascoの取り組みや豊かな食生活を支える取り組み、働きがいのある職場づくりなども紹介されています。
- CSR情報のウェブサイトでは、ご意見や要望を受け付けるアンケートフォームも用意されています。
「CSR報告書2023」を公開しました
CSR 2023.11.21 このページを印刷する 「CSR報告書2023」を公開しました 「CSR報告書2023」を公開しました CSR報告書は、敷島製パン株式会社(Pasco)の想いや取り組みをひろくみなさまにお伝えするために、毎年発刊しているものです。 20年前の2003年、敷島製パンは、シキシマとPascoの2つのブランドをPascoに統合しました。 今回発刊したCSR報告書2023では、社会が大きな変化を見せたこの20年間にPascoがどのような変化をしてきたのかを、「ウェルビーイング」「サステナビリティ」「ビロンギング」という切り口で、社長の対談や、それぞれの立場で関わってきた社員へのインタビューを通して紹介しています。 他にも、みなさまの豊かな食生活を支え続けるための取り組みや、働きがいのある職場づくり等々、2023年の取り組みをご紹介していますので、Pascoをより知っていただくきっかけになればと思います。 CSR情報のWebサイトはこちら⇒https://www.pasconet.co.jp/csr/ CSR報告書はみなさまからのご意見、ご要望をもとに毎年改善を行っています。下記アンケートフォームからぜひご意見、ご要望をお聞かせください。⇒https://www.pasconet.co.jp/csr/enquete/
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ソース:https://www.pasconet.co.jp/release/2057/
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CSR報告書2023の公開は、敷島製パン株式会社(Pasco)の取り組みや想いを広く伝えるための重要なイベントです。20年間の変化を振り返りながら、ウェルビーイング、サステナビリティ、ビロンギングという視点からPascoの取り組みを紹介している点が興味深いです。また、豊かな食生活を支えるための取り組みや働きがいのある職場づくりにも注力していることが伺えます。CSR報告書の改善には、読者からの意見や要望が反映されているとのことで、読者の声を大切にする姿勢も好感が持てます。