- ファミリーマートと名古屋テレビ放送の番組「ドデスカ!」がコラボ
- 東海地方の純喫茶メニューをイメージした5つの商品が11月7日に発売
- 商品はファミリーマートの約2,500店で販売される
- 店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」と番組が連動
- 商品ラインナップはレトロで懐かしい味を提供
- コラボ商品の一つは「プリンアラモード風オムレット」
- 商品詳細には価格、発売日、販売地域、特長が記載
【東海地方限定】 メ~テレ人気番組「ドデスカ!」とコラボ! 東海地方の純喫茶メニューをイメージした5商品を11月7日(火)発売! ~番組と店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」連動も実施~
【東海地方限定】 メ~テレ人気番組「ドデスカ!」とコラボ! 東海地方の純喫茶メニューをイメージした5商品を11月7日(火)発売! ~番組と店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」連動も実施~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)は継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、名古屋テレビ放送株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:狩野隆也、以下メ~テレ)の人気番組「ドデスカ!」とコラボした商品5種類を2023年11月7日(火)から東海地方のファミリーマート約2,500店で発売いたします。 また、ファミリーマート店内に設置しているデジタルサイネージ「FamilyMartVision」と「ドデスカ!」を連動させることで地域の活性化および、来店されるお客さまへ今までにない店舗体験の提供を目指します。 ■純喫茶をテーマにどこか懐かしいレトロなおいしさの商品が続々登場! メ~テレの情報番組「ドデスカ!」(月曜~金曜あさ6時/土曜あさ6時30分から放送)の人気コーナー「東海3県モーニングにメ~ロメロ!」は、愛知県・岐阜県・三重県のバラエティーに富んだ喫茶店メニュー「モーニング」を毎日1店舗ゆったりと紹介している人気コーナーです。 このたびは、純喫茶をテーマに「純喫茶メ~ロメロ」と題して、東海地方の純喫茶の人気メニューをコンビニ向けにアレンジし、斬新かつどこか懐かしいレトロな商品5種類をラインナップしました。 【商品詳細】 【商品名】プリンアラモード風オムレット 【発売日】2023年11月7日(火) 【価格】241円(税込260円) 【販売地域】東海地方(愛知県、岐阜県、三重県(一部除く)と静岡県西部) 【特長】「プリンアラモード」をイメージしたオムレットです。プリン風味クリーム、プリン風ゼリー、カラメルソース、ホイップクリームをスポンジ生地で包みフルーツ(黄桃・パイン)をトッピングしました。 【商品名】厚切り小倉&マーガリン 【発売日】2023年11月7日(火) 【価格】135円(税込145円) 【販売地域】東海地方(愛知県、岐阜県、三重県(一部除く)と静岡県西部) 【特長】厚切りの「小倉トースト」をイメージし、厚みのあるふんわり、やわらかいパンに北海道産小豆の小倉あんとマーガリンをトッピングしました。 【商品名】ウインナーコーヒー風クリームパン 【発売日】2023年11月7日(火) 【価格】139円(税込150円) 【販売地域】東海地方(愛知県、岐阜県、三重県(一部除く)と静岡県西部) 【特長】「ウインナーコーヒー」をイメージし、コーヒー風味のパンに、愛知県産の牛乳(どうまい牛乳)入りのあっさりとしたホイップクリームとコーヒークリームを合わせました。 【商品名】大盛カレースパゲティ 【発売日】2023年11月7日(火) 【価格】499円(税込538円) 【販売地域】東海地方(愛知県、岐阜県、三重県(一部除く)と静岡県西部) 【特長】茹でたスパゲティにカレーをかけて食べる名古屋の純喫茶ならではの人気メニューです。麺は大盛サイズでもっちりとした太麺を使用しています。カレーは豚肉の入った甘めの味わいにし、ゆで卵をトッピングしています。名古屋の食品メーカー「オリエンタル」のカレー原料を一部使用しています。 【商品名】カレーピラフおむすび 【発売日】2023年11月7日(火) 【価格】135円(税込145円) 【販売地域】東海地方(愛知県、岐阜県、三重県(一部除く)と静岡県西部) 【特長】東海地方の純喫茶で提供される「カレーピラフ」をイメージしたおむすびです。豚ミンチ、玉ねぎ、にんじんなどを入れた、懐かしい味のカレーピラフに、豚ミンチと玉ねぎを一緒に煮込んだ少し甘めのカレーソースを合わせました。名古屋の食品メーカー「オリエンタル」のカレー原料を一部使用しています。 ※画像はイメージです。 ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。 ※一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 <参考情報> ■デジタルサイネージ「FamilyMartVision」について 全国 47 都道府県にあるファミリーマートには、毎日 1,500 万人以上のお客さまが訪れます。このお客さまとの接点を持つファミリーマート店舗をメディアと捉え、子会社である株式会社ゲート・ワンと共に、全国のファミリーマート店内に設置される大画面のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」から、旬なエンタメ情報や、アート、ニュース、地域情報など、来店されるお客さまへ、様々な魅力あふれる映像コンテンツを配信しています。 2023年9月末現在約7,300店舗へ導入が完了し、2023年度中に1万店に拡大予定です。 加えて、エリア別や時間帯別のターゲティング配信や、サイネージの視認率や店頭での購買などの広告効果の可視化をするとともに、伊藤忠商事株式会社を含む4社で、2020年10月に設立した株式会社データ・ワンの持つ購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携をすることで、より高度な広告サービスを整備し、広告主となる企業へ新たな付加価値を提供してまいります。 PDF(951KB) 画像一式(3.4MB) ニュースリリース2023年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2023/20231106_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 皆ありがとう撮影ありがとうねコメントもありがとうね描き続けます
- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
- ファミリーマートとTeslaのコラボイベントは、脱炭素社会への取り組みを推進する素晴らしい取り組みだと感じました。コンビニエンスストアの駐車場を活用して、電気自動車の普及を促進する試みは、環境に配慮した取り組みとして大変意義深いと思います。地域のインフラ拠点としての役割を果たすファミリーマートが、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出している姿に感銘を受けました。
- ファミリーマートが地元の学校給食にファミチキを提供する取り組みは素晴らしいと思います。地元の子供たちがファミリーマートの商品を楽しむことで、地域との結びつきも強まるでしょう。また、ファミチキが累計販売数22億食を突破するほど人気の商品だと知って驚きました。手軽に食べられる骨なしフライドチキンというアイデアが成功しているようですね。
- ゲームとコンビニのコラボって面白いですね!ファミリーマートと『ゼンレスゾーンゼロ』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいイベントだと思います。限定グッズや特典がもらえるというのも魅力的で、ゲームとリアルな体験がつながるこうした企画は楽しいですね。
- この取り組みは素晴らしいですね!牛乳の消費を促進するために割引セールやポイントプラス企画を行うだけでなく、牛乳を使用したミルクコーヒーも提供するなど、工夫が凝らされています。さらに、子供たちに牛乳の栄養について楽しく学べる「ファミマこども食堂」も開催されるとのことで、地域の酪農家を支援しつつ、牛乳の無駄を減らす取り組みが行われている点が素晴らしいと感じます。
- 川内村の特産品「かわうちワイン」が福島県内のファミリーマートで販売されることは、地域活性化や震災復興に向けた取り組みとして素晴らしい取り組みだと感じました。地域の特産品を全国に広めることで、観光客の誘致や地域経済の活性化につながることが期待されます。また、ワインの種類や特徴が詳細に紹介されており、商品の魅力を伝える工夫がされている点も良いと思います。地域と企業が協力して新たな可能性を広げる取り組みは、地域社会全体にとってプラスになることを期待しています。
純喫茶をテーマにしたレトロな商品が登場するようで、地域の活性化や新しい店舗体験の提供を目指しているようです。東海地方の方にとっては嬉しいニュースかもしれませんね。