マクドナルド、人気の「マックTHEチキン ガーリックペッパー」が今年も登場!さらに夜マックではお得な「食べくらべポテナゲ大・特大」も新登場

  • 日本マクドナルドが「マックTHEチキン ガーリックペッパー」を11月1日から期間限定で販売する。
  • 「マックTHEチキン ガーリックペッパー」は粗びきブラックペッパーやガーリックで味付けした鶏肉のチキンサイドメニュー。
  • 骨なしで食べやすく、一枚肉の鶏肉とサクサクした衣が特徴。
  • 「マックTHEチキン ガーリックペッパー」はランチやディナーのサイドメニューとして活用できる。
  • 夜マック限定の「食べくらべポテナゲ大」と「食べくらべポテナゲ特大」も登場。
  • 「食べくらべポテナゲ大」には「マックTHEチキン ガーリックペッパー」が入っている。
  • 商品発売に合わせて、玉木宏さんが新TVCMに出演する。

昨年好評いただいたサクサク&スパイシーなチキンのサイドメニューが今年も登場!「マックTHEチキン ガーリックペッパー」

昨年好評いただいたサクサク&スパイシーなチキンのサイドメニューが今年も登場!「マックTHEチキン ガーリックペッパー」 日本マクドナルド株式会社 2023年10月26日 10:00 ライフスタイル 商品・サービス Tweet さらに、夜マック(R)ではポテナゲでもお得に楽しめる!新「食べくらべポテナゲ大・特大」 11月1日(水)から期間限定販売! 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、昨年ご好評いただいたチキンのサイドメニュー「マックTHEチキン ガーリックペッパー」を、今年も11月1日(水)から全国のマクドナルド店舗にて期間限定で販売いたします。 「マックTHEチキン ガーリックペッパー」は、風味の良い粗びきブラックペッパーやガーリックなどで味付けしたしっとりとした一枚肉の鶏肉と、サクサクした食感の衣が相性抜群の、チキンのサイドメニューです。骨なしで食べやすく、片手で手軽にお楽しみいただけるよう、スティック状の2ピース入りでご提供しますので、ランチやディナーのサイドメニューとしてだけでなく、小腹がすいた時のスナックとしてもぴったりの商品です。マクドナルドでは、チキンのサイドメニューとして「チキンマックナゲット(R)」と「シャカチキ」をご提供しており、お手軽に様々なシーンで楽しめると、大変ご好評をいただいております。昨年に続いて期間限定で今年も登場する、こだわりの「マックTHEチキン ガーリックペッパー」も、ぜひこの機会にご賞味ください。 さらに、夕方5時からの夜マック限定で今しかできないお得な食べくらべセットとして、人気商品「ポテナゲ」に、「マックTHEチキン ガーリックペッパー」が入った「食べくらべポテナゲ大」と「食べくらべポテナゲ特大」も、11月1日(水)から期間限定で新登場いたします。マクドナルドの人気サイドメニュー「マックフライポテト(R)」と「チキンマックナゲット」に加えて「マックTHEチキン ガーリックペッパー」も合わせて楽しめるお得な食べくらべセットを、ぜひこの機会にご堪能ください。 商品の販売にあわせて、玉木宏さんが“スパイ”になって登場する新TVCM「マックTHEチキン ガーリックペッパー大作戦」篇を、10月31日(火)から放映します。タキシード姿の玉木さんがチキンを片手に、スパイさながらのアクションやスリリングなシーンが映画を彷彿とさせるようなスケールの世界観と、コミカルなストーリーで、「マックTHEチキン ガーリックペッパー」がド派手に復活することを想起させる新CMにご注目ください。さらに、X(旧Twitter)キャンペーンなど各種施策もご用意しておりますので、あわせてお楽しみください。 マクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。

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ソース:https://digitalpr.jp/r/78279

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「マクドナルド、人気の「マックTHEチキン ガーリックペッパー」が今年も登場!さらに夜マックではお得な「食べくらべポテナゲ大・特大」も新登場」への1件のフィードバック

  1. The introduction of the article is unnecessary and could have been more concise. The information about the return of the “McDonald’s THE Chicken Garlic Pepper” and the new “Eat and Compare Potenage” set is interesting, but it could have been presented in a more engaging way. Overall, the article lacks a strong hook to capture the reader’s attention.