深夜に失礼します。23/4/5(水曜日)「日本ハム」の最新動画をお知らせします。
新庄剛志さんがニッポンハムグループのチーフ・エンターテインメント・オフィサーに!
【発見!たんぱく質の新しい常識】レポート6 届け!安全安心なたんぱく質(後編)
Vision2030「たんぱく質を、もっと自由に。」
それはニッポンハムグループの基本のテーマである「食べる喜び」を追求する上での2030年のありたい姿。
今後ニッポンハムグループは、Vision 2030 の実現に向けた取り組みを様々な方法で発信し、企業価値の向上を目指していきます。
こちらの動画では、「たんぱく質の供給で食を支える企業」、食物アレルギーなどの「食の社会課題の解決に貢献する企業」としての取り組みをご紹介していきます。
前回に続いて、今回もニッポンハムグループの食肉事業をご紹介します。
ニッポンハムグループの養豚事業を担うインターファーム(株)は、全国4箇所の農場から年間60万頭以上の豚を出荷しています。これは日本一の数字です。
※2021年数値 2022数字で見る食肉産業データ、ニッポンハムグループデータより
また食肉の安全性と品質を示す国際認証規格 SQFを取得しています。
今回の動画ではインターファーム(株)知床事業所の荒関さん、三浦さんが、たんぱく質調査員・かんこさんとの対談を通して、ニッポンハムグループの養豚事業を説明しています。1942年の創業時から80年、生命(いのち)の恵みと向き合ってきたニッポンハムグループ。国産豚肉 麦小町Rはその想いを胸に育てられています。
ニッポンハムグループの食肉を中心に販売を担うのがフード会社4社(東日本フード、関東日本フード、中日本フード、西日本フード)です。東日本フード(株)札幌東営業部の青山さん、村山さんから、いち消費者としての感覚を大切にして、季節に応じたレシピ提案などをしていることを説明しています。フード会社は、お肉とお客様の出会いをサポートしています。
▼国産豚肉 麦小町®
https://www.nipponham.co.jp/products/mugikomachi/
▼インターファーム株式会社
https://www.nhg-seisan4.jp/company/interfarm.html
▼東日本フード株式会社
http://www.nfgroup.co.jp/eastfood/
▼関東日本フード株式会社
http://www.nfgroup.co.jp/kantofood/
▼中日本フード株式会社
http://www.nfgroup.co.jp/middlefood/
▼西日本フード株式会社
http://www.nfgroup.co.jp/westfood/
▼ニッポンハムグループ Vision2030
https://www.nipponham.co.jp/ir/policy/vision2030.html
▼ニッポンハムグループたんぱく質の新しい常識
https://www.nipponham.co.jp/ceo/
▼ニッポンハムグループのたんぱく質の博覧会 たん博
https://www.nipponham.co.jp/tanpaku/
▼Table for All(テーブル・フォー・オール) 食物アレルギーケア
https://www.food-allergy.jp/
▼ニッポンハムグループ公式Twitter
https://twitter.com/nipponhamgroup
▼ニッポンハムグループ公式HP
https://www.nipponham.co.jp/
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