深夜に失礼します。23/3/17(金曜日)「缶詰マルハニチロ」の最新動画をお知らせします。
子どもが生まれた家族と、陸上養殖施設で魚の育種に従事する研究員。一見関係がないように見える両者に通底するのは、「いのちと未来」を想う温かい眼差しです。親が子を抱きながら、その子が暮らしていく世界がやさしいものであってほしいと願う。その想いは、持続的な社会のため環境に配慮した漁業に取り組む、マルハニチロのサステナブルに対する想いでもあります。
CMの舞台になったのは、日本海を望む海辺の町、山形県遊佐町(ゆざまち)。鳥海山(ちょうかいさん)のふもとの清らかな水が流れる川には、古くから鮭が遡上し、鮭の町として知られています。試験場での水質検査や、タグリーダーで魚の育成状況を確認するのは実際のマルハニチロ社員です。
研究員が試験場で魚たちに想いを込める姿とリンクするように、両親は子どもに触れ、その未来に想いをはせます。親は子を想う。子はそんな両親の愛情を希求し、想いを受け取る。そんな愛情の行き来を表現しました。
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