ハウス食品「バーモントカレー60周年!おすすめ公式レシピランキング!【2023】

こんにちは。2023年03月03日 15時00分(金曜日)「ハウス食品」の最新情報をお知らせします。 バーモントカレー60周年キャンペーン フォロー&RTでバーモント詰合せが60名様に 1.@housefoods_nowをフォロー 2.3/614:59迄にRT 3.自動リプライで結果が届く Wチャンス バーモントカレー60周年をつけて 「バーモントの思い出」を引用ツイートで教えてね✨リンク
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バーモントカレー60周年!

1963年に発売され、長年にわたって愛され続けている定番のカレールウの一つです。バーモントカレーの代名詞はりんごとハチミツ。バーモントカレーはまろやかでコクがありやさしい味わいが特徴です。濃厚なルーで独特の味わいを実現しています。 “辛すぎない”カレーを追求し子どもから大人まで幅広い世代に人気があり、家族で楽しめる一品として知られています。

1位 ルウで作るキーマカレー
カレールウを使って作るカフェ風キーマカレー

野菜やスパイスの風味が豊かで、肉の旨味がたっぷりと感じられる本格的な味わいが特徴的でした。玉ねぎやにんじんをみじん切りにすることで、野菜の食感が程よく残り、食べ応えもある。ルウを割り入れて煮込むことでとろみが出て、口当たりも滑らかなのも特徴です。

温泉卵をトッピングすることで卵のまろやかな味わいが加わりカレーの辛さを和らげてくれる効果も。

  1. 玉ねぎ、にんじんはみじん切りにする。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、(1)の玉ねぎ、にんじんをよく炒める。玉ねぎがすき通ってきたら、ひき肉、しょうが、にんにくを加えて肉の色が変わり脂がすき通るまでよく炒める。
  3. クミン、カットトマトを加えてさっと炒めたら、水を加え、沸騰したらあくを取り、弱火~中火で約5分煮込む。
  4. いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながら約5分煮込む。
  5. 皿にごはんを盛り、(4)のカレーをかけ、上に温泉卵をのせる。

2位 豚ひき肉とにんじんのカレー
いつものカレーもひき肉にすればキッズは大喜び!

にんじんやじゃがいもなどの野菜がたっぷり入ったヘルシーな一品で。にんじんをみじん切りにして加えることで、野菜の旨味や甘みがカレー全体に広がり、食感も良くなります。肉と野菜がしっかり絡んで味わい深くなるのが特徴です。

ルウを割り入れることでとろみが出てカレーの食感もよくなります。火を止めてからルウを加えることでルウがダマになることもなく、スムーズに溶けます。15分ほど煮込んでいたので、野菜も柔らかくなり口当たりが滑らか。

  1. にんじん1本はみじん切りにし、もう1本のにんじん、じゃがいも、玉ねぎは一口大に切る。
  2. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、ひき肉とにんじんのみじん切り、しょうがとにんにくを入れて炒め、一口大にした玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを加えてよく炒める。
  3. 分量の水を加え、沸騰したらあくを取って弱火で約15分煮込む。
  4. いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で約5分煮込む。

3位 ほうれん草とポークのカレー
ビタミン・ミネラルを豊富に含む、ほうれん草を使ったパワフルカレー

豚肉の旨みとヨーグルトの酸味が絶妙に調和していて味わい深い一品。玉ねぎのみじん切りを入れたことで野菜の甘味が引き出され、トロッとしたルウとの相性も抜群でした。ほうれん草を加えることで、カレーにほどよい苦味が加わり、より一層、食欲をそそる味わいに仕上がりに。

  1. 豚肉は一口大より小さめに切り、ほうれん草はゆでて水気をしっかり切り、2cmの長さに切る。玉ねぎはみじん切りにする。
  2. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、(1)の豚肉と玉ねぎを炒める。
  3. 水を加え、沸騰したらあくを取り、具材が柔らかくなるまで弱火~中火で約10分煮込む。
  4. いったん火を止め、ルウを割り入れてよく溶かし、プレーンヨーグルトを加え、再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約10分煮込む。
  5. (1)のほうれん草を加えてひと煮立ちさせる。

4位 彩り野菜たっぷり!子どももOKキーマカレー
小さめカットで冷凍ダメージを和らげ、食感アップ!

彩り豊かな野菜がたっぷり入っていて、見た目も華やかでした。子どもでも食べやすく、辛さも控えめで食べやすい味わいでした。ひき肉と野菜がよく炒められているので、香り高く、とても美味しかったです。冷凍保存ができるため、忙しい時にも便利な健康的なキーマカレー。

  1. 玉ねぎはあらみじん切り、にんじんは5mm角、パプリカは1cm角に切る。冷凍枝豆を解凍し、さやから枝豆を出しておく。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、豚ひき肉、玉ねぎ、にんじんを入れて炒める。
  3. 肉の色が変わったら水を加えて、沸騰したらあくを取り、中火で約5分煮る。
  4. いったん火を止め、フライパンを傾けて集まった水分で、割り入れたルウを溶かし再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約5分煮込む。
  5. 再び火を止めて、(1)のパプリカと冷凍枝豆を加え、全体をかき混ぜる。
  6. (5)のあら熱がとれたら、冷凍用保存袋に1〜1.5人前ずつ移し、薄く平らにならして、冷凍する。
  7. 喫食時に、(6)の冷凍カレーを保存袋のままぬるま湯で解凍し、耐熱皿に移してラップをして、電子レンジで加熱し温めていただく。

5位 野菜たっぷりカレー
おうちにある野菜をたっぷり使って

とてもヘルシーで美味しいです。鶏肉と野菜がたっぷり入っているので、栄養バランスも良く、満足感もあります。特に、さつまいもやかぼちゃなどの野菜が甘くて柔らかく、カレーとの相性も抜群です。

  1. 厚手の鍋にサラダ油(大さじ1)を熱し、一口大に切った鶏肉、玉ねぎを炒める
  2. 水、一口大に切ったトマトの半量を加え、沸騰したらあくを取り、具材が柔らかくなるまで弱火~中火で約10分煮込む。
  3. いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約5分煮込む。
  4. さつまいも、にんじん、れんこん、ズッキーニ、なすは輪切り、かぼちゃ、パプリカは大きめの一口大に切る。オクラは包丁で2~3箇所穴をあけておく。
  5. さつまいも、にんじん、れんこん、かぼちゃは耐熱皿にのせ、ふんわりラップをかけて電子レンジ600Wで約4~6分柔らかくなるまで加熱する。
  6. 大きめのフライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、(4)のズッキーニ、なす、オクラを加えて炒め、(4)のパプリカ、(5)の野菜を加えてさらに軽く炒める。
    (3)のカレーを加えてからめ、残りのトマトを加えて、ひと煮立ちさせる。

6位 豚バラで作るコクうまポークカレー
はちみつをプラスしてよりまろやかに

はちみつの甘さが加わって、カレーの辛さとのバランスも良くなっています。豚肉は柔らかくて、具材も一口サイズで食べやすく食感も良いです。具材の種類が豊富なので、栄養面でも良いですね。冬にぴったりの温かいカレーで、とても満足感があります。豚バラの甘さとバーモントカレーの相性が最高。

  1. <カレーを作る>玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは小さめの一口大に切る。豚肉は5cm幅に切り、トマトケチャップをもみ込む。
  2. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、(1)の豚肉を入れ、肉に焼き色がつくまで炒めたら、じゃがいも以外の具材を入れ、玉ねぎがすき通るまでよく炒める。
  3. 水を入れ、沸騰したらあくを取り、はちみつを加えて溶かし、弱火~中火で約12分煮込む。(1)のじゃがいもを加えてさらに約8分煮込む。
  4. いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながら、とろみがつくまで約10分煮込む。
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「ハウス食品「バーモントカレー60周年!おすすめ公式レシピランキング!【2023】」への1件のフィードバック

  1. バーモントカレーが60周年を迎えるということで、長年にわたって愛され続けているカレールウの一つとして、多くの人々から愛されていることがうかがえますね。