- ファミリーマートがこども食堂の支援プロジェクトを実施
- 1,004団体にこども商品券やおこめ券などを配布
- 物価高騰の中で助成金額を5,000円増額して支援実施
- 地域ごとの活用事例が報告されており、例としてバターチキンカレーやクリスマスプレゼントが挙げられている
こどもたちの笑顔のために 「ファミリーマート&むすびえ こども食堂助成」企画 1,004団体に、こども商品券やおこめ券などをお届け ~物価高騰の中で助成金額を増額して応援~
こどもたちの笑顔のために「ファミリーマート&むすびえ こども食堂助成」企画1,004団体に、こども商品券やおこめ券などをお届け~物価高騰の中で助成金額を増額して応援~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、「認定 NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」(所在地:東京都新宿区、理事長:湯浅誠、以下むすびえ)のネットワークを活用し、全国各地のこども食堂の活動を支援する「ファミリーマート むすぶ、つながる こども食堂応援プロジェクト」を推進しています。 このたび、2022年の取り組み開始から、多くのこども食堂のみなさまにご好評いただいているギフトカードをお届けするプログラム「~地域の想いをお届け 心をこめた冬のおくりもの~」を今年も実施し、全国各地でこども食堂などを運営する 1,004 団体に採択したことをお知らせいたします。 また、昨今の物価高騰の影響による食材の仕入れなど、お困りごとへの一助になればとの思いで、昨年より金額を5,000円増額し、こども商品券、おこめ券、QUOカードのいずれか10,000円分のギフトカードをお届けします。 ◆2023年の冬のおくりもの開催報告 <みん食Minnaさま 冬のおくりもののご活用事例> いただいたお米券で新米を購入し、こどもたちの大好きなバターチキンカレーを作りました。新米の美味しさに、こどもたちはいつもよりたくさんお代わりをしてくれ、ご飯が足りなくなるほど大好評でした! 急遽追加でご飯を炊いて、なんとか乗り切ることができました。色々なところから、お米を頂いたりもしますが、お米券は必要な時に必要な分だけ購入できるので、新鮮な美味しいお米をこどもたちに食べさせることができます。こどもたちも、お米券で買ったお米はいつもより美味しいと喜んでくれるようです。 <Smileガーベラ畑食堂さま 冬のおくりもののご活用事例> クリスマス前のこども食堂ということで、こどもたちへのクリスマスプレゼントに、商品券を使って、おもちゃやブロック、塗り絵、シャボン玉などを用意しました。こどもたちは、好きなプレゼントを選ぶために、ジャンケンで順番を決めて、みんなで笑顔で楽しそうに選んでいました。その様子を見て、私も本当に嬉しかったです。商品券で買ったおもちゃや塗り絵で遊ぶこどもたちの笑顔を見ることができて、本当に嬉しかったです。 「クリスマスや冬のイベントを盛り上げたい」「こどもたちに、ちょっとしたプレゼントや文具を買ってあげたい」「こどもたちの毎日の食事に美味しいお米をプラスしたい」など、こども食堂を運営されている皆さまが、地域のこどもたちのために温かく考えている様々な思いや企画を、ぜひこのギフトカードで実現させていただく一助になればと思います。 今後もファミリーマートは、むすびえとともに本プロジェクトを通じて、全国のこども食堂の支援を継続してまいります。なお、本プロジェクトには、ファミリーマートの店頭募金「ファミリーマート 夢の懸け橋募金」の一部を活用しております。 ◆今回の取り組み概要 【ご参考】 ◆「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」について むすびえは、こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることをビジョンとし設立されたNPO法人です。こども食堂が全国どこにでもあり、誰もが安心して行ける場所となるよう、各地域のこども食堂ネットワーク支援に取り組むほか、支援の意思を持つ企業・団体などと協働して、こども食堂の安心・安全を高める活動や、こどもたちにさまざまな体験を届けられるプログラムの提供などを実施しています。また、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる調査・研究を行っています。 ホームページ https://musubie.org/ ◆ファミマこども食堂の取り組み概要 https://www.family.co.jp/sustainability/with-sustainability-story/story04.html ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(660KB) 画像(6.7MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20241204_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
- ファミリーマートとTeslaのコラボイベントは、脱炭素社会への取り組みを推進する素晴らしい取り組みだと感じました。コンビニエンスストアの駐車場を活用して、電気自動車の普及を促進する試みは、環境に配慮した取り組みとして大変意義深いと思います。地域のインフラ拠点としての役割を果たすファミリーマートが、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出している姿に感銘を受けました。
- ファミリーマートが地元の学校給食にファミチキを提供する取り組みは素晴らしいと思います。地元の子供たちがファミリーマートの商品を楽しむことで、地域との結びつきも強まるでしょう。また、ファミチキが累計販売数22億食を突破するほど人気の商品だと知って驚きました。手軽に食べられる骨なしフライドチキンというアイデアが成功しているようですね。
- ゲームとコンビニのコラボって面白いですね!ファミリーマートと『ゼンレスゾーンゼロ』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいイベントだと思います。限定グッズや特典がもらえるというのも魅力的で、ゲームとリアルな体験がつながるこうした企画は楽しいですね。
- この取り組みは素晴らしいですね!牛乳の消費を促進するために割引セールやポイントプラス企画を行うだけでなく、牛乳を使用したミルクコーヒーも提供するなど、工夫が凝らされています。さらに、子供たちに牛乳の栄養について楽しく学べる「ファミマこども食堂」も開催されるとのことで、地域の酪農家を支援しつつ、牛乳の無駄を減らす取り組みが行われている点が素晴らしいと感じます。
- 川内村の特産品「かわうちワイン」が福島県内のファミリーマートで販売されることは、地域活性化や震災復興に向けた取り組みとして素晴らしい取り組みだと感じました。地域の特産品を全国に広めることで、観光客の誘致や地域経済の活性化につながることが期待されます。また、ワインの種類や特徴が詳細に紹介されており、商品の魅力を伝える工夫がされている点も良いと思います。地域と企業が協力して新たな可能性を広げる取り組みは、地域社会全体にとってプラスになることを期待しています。
- サッポロとファミリーマートのコラボレーションで新発売される「21時のレモネードサワー」、贅沢な夜のひとときを演出してくれそうでとても魅力的ですね。レモンのフレッシュな香りと果実味、さらにはちみつの隠し味が入っているというこだわりが感じられます。家でリラックスしながら楽しむにはぴったりのアイテムだと思います。
こども食堂支援の取り組みは本当に素晴らしいですね。ファミリーマートとむすびえの協力により、こどもたちに必要な食料や商品を提供することで、地域の子どもたちの笑顔を支えている姿に感動しました。特に、食材の仕入れなどにお困りのこども食堂に対して、助成金額を増額して応援する姿勢には、温かさと思いやりを感じます。こうした支援が続いていくことで、子どもたちの健やかな成長と幸せな未来が築かれていくことを願っています。