「ミツカンレシピ:桃の花をイメージした飾り巻き寿司の作り方」

  • 飾り巻き寿司(桃の花)のレシピを紹介。
  • 材料:ご飯、すし酢、昆布だし入り、卵焼き、野沢菜漬け、おぼろ、焼のり、いりごま。
  • 作り方:すし飯を作り、卵焼きや焼のりと巻いて花の形にする。野沢菜を加えて巻きすに転がし、形を整える。
  • 切る際は包丁をぬらしたペーパータオルを使う。
  • 栄養成分(1人分):エネルギー492kcal、タンパク質12.3g、脂質3.2g、炭水化物101.6g、野菜量23.8g、食塩相当量2.5g。

飾り巻き寿司(桃の花)

飾り巻き寿司(桃の花) 調理時間 30分 エネルギー 492 kcal ※エネルギーは1人前の値 My クックリストでお気に入りに保存 お気に入りに追加 材料 1 人分 <すし飯> ご飯 220g ミツカン すし酢昆布だし入り 20ml 卵焼き 1cm角×10cm 野沢菜漬け 10cm×5本 おぼろ 15g 焼のり 半切り3枚 いりごま (白) 適宜 このレシピに使われている商品 すし酢 昆布だし入り 商品情報はこちら ブランドサイトはこちら ミツカン365に会員登録して商品バーコードを読み取るとポイントがもらえる! ミツカン365はこちら 作り方 1温かいご飯に、「すし酢 昆布だし入り」をきるように混ぜ合わせてすし飯を作る。2卵焼きは、角を切り丸い形に整える。焼のりは、半切りのり(縦横の長い方を半分に切ったもの)の内、2枚を3等分に切る。3すし飯を2等分し、一方におぼろを混ぜピンクのすし飯にし、5等分する。巻きすに、3等分した焼のりを1枚のせ、ピンクのすし飯をのばして巻く。4同様にして5本作る。すし飯と焼のりがなじんだら、1本ずつ巻きすにのせて転がして、形を整える。5手の上に巻きすをのせ、3と卵焼きを花の形になるようにのせる。6花びらのくぼみの部分(5ケ所)に野沢菜を1本ずつのせ、形を整える。形を安定させる為にラップで包む。※焼のりを帯状に切って巻いても。7白いすし飯の内、10g程度を調整用に分ける。半切りのり1枚と3等分の焼のり1枚を、縦長になるようにすし飯数粒でつなぐ。8巻きすに、7の焼のりをおき、白いすし飯をのばし(片側を5cm程度あける)、お好みでごま(小さじ1程度)を全体にふる。98の中央に6をおき、左右から巻き上げる。のばしたすし飯がつながらない場合は、調整用に取り分けたすし飯で間を埋めてとじる。10左右の端を整え、4貫に切る。※切る時は、包丁をぬらしたペーパータオル(またはふきん)でふく。包丁をぬらして切ると、切りやすいです。※エンボス加工のビニール手袋をして作ると、手にすし飯がつかず便利です。 ミツカンメニューチームより 断面が桃の花の模様の飾り巻きです。卵焼きの代わりに、ベビーチーズなどを使用してもおいしく召し上がれます。 栄養成分( 1人分 ) エネルギー 492kcal タンパク質 12.3g 脂質 3.2g 炭水化物 101.6g 野菜量 23.8g 食塩相当量 2.5g

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ソース:https://www.mizkan.co.jp/ouchirecipe/recipe/?menu_id=22840

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「「ミツカンレシピ:桃の花をイメージした飾り巻き寿司の作り方」」への1件のフィードバック

  1. この飾り巻き寿司(桃の花)のレシピは、見た目も美しいし、作り方もわかりやすくて挑戦したくなる内容だと思います。桃の花の模様を再現するアイデアも素晴らしいですね。食べるのがもったいないくらいの美しさがある一品だと感じました。