懐かしい味わい!「コンチネンタルカレー」のルーツを辿る:デリーカレー

  • 創業当初の味!「コンチネンタルカレー」を数量限定で販売中
  • 黄色いカレーや欧風カレーに郷愁と親近感がある
  • デリーの昭和30年代から製法が変わらず、バターを使っていない
  • 欧風カレーとは異なり、小麦粉とラードで作られる
  • 給食や学食、社食に通じるジャパニーズカレーの源流的美味しさがあり
  • コンチネンタルカレーは絶対的支持者が多く、何十年も食べ続ける人がいる
  • ネットショップで限定販売中で、お子様から辛いものが苦手な方まで楽しめる

創業当初の味!「コンチネンタルカレー」を数量限定で販売中!!

系のカレーが流行ったせいか、最近黄色いカレーに郷愁と親近感があります。 そして欧風カレーにも。 画像はデリーの昭和30年……

創業当初の味!「コンチネンタルカレー」を数量限定で販売中!! 系のカレーが流行ったせいか、最近黄色いカレーに郷愁と親近感があります。 そして欧風カレーにも。 画像はデリーの昭和30年代から製法も変わらない「コンチネンタルカレー」です。 召し上がって頂くと、何とも言えぬ古き良き日本カレーを感じていただけるのでは。 それは、ホテルやいわゆる欧風カレーと違い、バターを使っていないことです。 現代の欧風カレーは大量のバターでコクと旨みを出しますが、この時代のカレーは、小麦粉とラードのルウです。 バターのまとわりつくうま味と違って、よく煎った小麦粉とラードの香ばしさが懐かしい。 給食、学食、社食に通ずるジャパニーズカレーの源流的美味しさが、そこにはあります。 デリーカレー、カシミールカレー、コルマカレーと共に、今なおメニューに残っているのは、絶対的支持者がいらっしゃるからです。 他のカレーに目もくれず、コンチネンタルカレーだけを何十年も食べ続けてくださるお客さまが。 その、販売をしばらくしていなかったコンチネンタルカレーをネットショップで限定販売いたします。 お子様から辛いものが苦手の方、もちろん辛い物好きの方にも、皆で食べられるカレーです。  

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ソース:https://www.delhi.co.jp/news/27124

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