- 全国初の無人決済店舗「TTG-SENSE SHELF」が甲南大学内に9月20日にオープン
- 無人決済システムを導入し、簡単にお買い物ができる施設を提供
- 店舗は最小スペース展開可能で、日中は有人店舗として、その他の時間帯は無人店舗として運営
- 利用方法は商品を手に取り、出口でディスプレイの表示を確認し支払いをするだけで完了
- 店舗概要:レジ台数1台、支払方法はバーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金が利用可能、占有面積約2㎡、取扱品目約60種類~
全国初!売り場面積・品揃え・決済ゾーンの最小モデル 無人決済店舗TTG-SENSE SHELF 甲南大学内に9月20日(金)オープン
全国初!売り場面積・品揃え・決済ゾーンの最小モデル無人決済店舗TTG-SENSE SHELF甲南大学内に9月20日(金)オープン 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、株式会社TOUCH TO GO(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀)が開発した無人決済システム「TTG-SENSE SHELF」を導入した店舗として、甲南大学内に「甲南大学西校舎/S店」(住所:兵庫県神戸市東灘区西岡本6丁目1-1)を2024年9月20日(金)にオープンいたします。 ■全国初、最小スペース展開可能な無人決済システム「TTG-SENSE SHELF」導入 無人決済システムは、お客さまが手に取った商品が自動登録されるため、通常の有人レジ店舗に比べ短時間で手軽にお買い物ができるようになり、施設を利用する関係者の皆さまの時間節約ニーズにお応えできます。 このたび開店する店舗は、全国初となる最小スペース展開が可能な無人決済システム「TTG-SENSE SHELF」の導入店舗となります。 日中時間帯は有人店舗の店舗商品棚として、その他の時間帯は店舗一部区間を仕切り無人店舗として運営するハイブリッド店舗として活用いたします。無人決済システムの利用により、従業員が常駐しない時間帯でもお客さまにお買い物いただくことができます。 ファミリーマートは、無人決済店舗を2021年3月の1号店開店以降、オフィスビルや駅構内、市役所、学校関連施設、商業施設や物流施設の従業員休憩スペースなどへ出店を進めております。さらに、店舗にとってはレジ対応業務の削減等によりオペレーションコストの低減にもなり、人材不足の解消にも繋がります。この度の開店で、ファミリーマート店舗としては44店舗目の出店となり、引き続き、全国へ出店を推進してまいります。 ■利用方法 商品を手に取り、出口でディスプレイの表示内容を確認し、支払いするだけでお買い物が完了します。 ■TTG-SENSE SHELF概要 レジ台数 :1台 支払方法 :バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金 占有面積 :約2㎡ 取扱品目 :約60種類~ ■店舗概要 店舗名称 :ファミリーマート甲南大学西校舎/S店 住所 :兵庫県神戸市東灘区西岡本町6丁目1-1 開店日 :2024年9月20日(水)8時 営業時間 :平日8時~19時(原則、10時~15時は有人店舗、8時~10時、15時~19時は無人店舗として営業) ※その他、大学の状況に合わせて時間短縮あり レジ台数 :3台(無人決済システムのみ利用時は1台) 支払方法 :バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金 店舗面積 :約52㎡(無人決済システム部分は約2㎡) 取扱品目 :約500種類(無人決済システム部分は、飲料、パン、菓子、デザート、 レトルト食品を中心に約130種類) ■株式会社TOUCH TO GOについて 所在地 : 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F 代表者 : 代表取締役社長 阿久津 智紀 設立年月日 : 2019年7月1日 事業内容 : 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売 無人決済システムに関するお問合せ先 株式会社TOUCH TO GO https://ttg.co.jp/ ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(618KB) 画像(132KB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240918_1.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- クリスマスシーズンに欠かせないファミリーマートの「骨付きチキン」が数量限定で登場するというニュースは、クリスマス気分を盛り上げるのにぴったりだと思います。特にTWICEが出演する新TVCMも楽しみですね。チキンだけでなく、おひとりさまでも楽しめるケーキもラインアップされているようで、クリスマスの準備がますます楽しくなりそうです。
- ファミリーマートが大阪・関西万博内にメディアデバイスとSDGsを融合した店舗をオープンするというニュースはとても興味深いですね。持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しつつ、最先端技術を活用した新しいコンビニエンスストアのコンセプトが素晴らしいと感じました。大型デジタルサイネージや再生素材を利用した内装など、環境に配慮した取り組みも魅力的です。これからのコンビニエンスストアの進化が楽しみです。
- 支援物資の提供に関する情報が明確に示されており、ファミリーマートと愛媛県の連携が強調されている点が好感を持てる。災害時における企業と地方自治体の協力体制がしっかりと構築されていることが安心感を与える。今後も支援が継続される姿勢が示されており、被災地の復旧に向けた取り組みが期待できる。
- 「みんなのレモネード」の取り組みは本当に素晴らしいですね。小児がん患者のこどもたちと共同開発した商品の売上を使って病院のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動は、心温まる取り組みだと感じました。こうした社会貢献活動が企業から行われることは、とても励みになります。
- ファミリーマートとTeslaのコラボイベントは、脱炭素社会への取り組みを推進する素晴らしい取り組みだと感じました。コンビニエンスストアの駐車場を活用して、電気自動車の普及を促進する試みは、環境に配慮した取り組みとして大変意義深いと思います。地域のインフラ拠点としての役割を果たすファミリーマートが、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出している姿に感銘を受けました。
- ファミリーマートが地元の学校給食にファミチキを提供する取り組みは素晴らしいと思います。地元の子供たちがファミリーマートの商品を楽しむことで、地域との結びつきも強まるでしょう。また、ファミチキが累計販売数22億食を突破するほど人気の商品だと知って驚きました。手軽に食べられる骨なしフライドチキンというアイデアが成功しているようですね。
- ゲームとコンビニのコラボって面白いですね!ファミリーマートと『ゼンレスゾーンゼロ』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいイベントだと思います。限定グッズや特典がもらえるというのも魅力的で、ゲームとリアルな体験がつながるこうした企画は楽しいですね。
- この取り組みは素晴らしいですね!牛乳の消費を促進するために割引セールやポイントプラス企画を行うだけでなく、牛乳を使用したミルクコーヒーも提供するなど、工夫が凝らされています。さらに、子供たちに牛乳の栄養について楽しく学べる「ファミマこども食堂」も開催されるとのことで、地域の酪農家を支援しつつ、牛乳の無駄を減らす取り組みが行われている点が素晴らしいと感じます。
- 川内村の特産品「かわうちワイン」が福島県内のファミリーマートで販売されることは、地域活性化や震災復興に向けた取り組みとして素晴らしい取り組みだと感じました。地域の特産品を全国に広めることで、観光客の誘致や地域経済の活性化につながることが期待されます。また、ワインの種類や特徴が詳細に紹介されており、商品の魅力を伝える工夫がされている点も良いと思います。地域と企業が協力して新たな可能性を広げる取り組みは、地域社会全体にとってプラスになることを期待しています。
- サッポロとファミリーマートのコラボレーションで新発売される「21時のレモネードサワー」、贅沢な夜のひとときを演出してくれそうでとても魅力的ですね。レモンのフレッシュな香りと果実味、さらにはちみつの隠し味が入っているというこだわりが感じられます。家でリラックスしながら楽しむにはぴったりのアイテムだと思います。
無人決済店舗TTG-SENSE SHELFの導入は革新的であり、最小スペース展開が可能なシステムというのは驚きです。お客様の時間節約ニーズに応えるだけでなく、従業員の常駐が不要な時間帯でも利用できる点も便利だと感じました。これからの店舗展開が楽しみですね。