- 「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン」が閉幕
- 総数20,000を超える“学びのアクション”がカカオ生産国の子どもたちを支援
- 450名以上が参加したサマーイベントでカカオ生産国の子どもたちを支援
- 22,680件のSNS投稿やリアルイベントにより総額283,050円の寄付
- 大人も子どもも“学ぶ”アクションで支援が可能
総数20,000を超える“学びのアクション”がカカオ生産国の子どもたちを支援
「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン」閉幕
1チョコ for 1スマイルサマーイベントでは450名以上が参加
総数20,000を超える“学びのアクション”がカカオ生産国の子どもたちを支援 「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン」閉幕 1チョコ for 1スマイルサマーイベントでは450名以上が参加 印刷 2024年09月17日 商品・キャンペーン 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、カカオ生産国の子どもたちを支援する「1チョコ for 1スマイル」の一環として、2024年8月19日(月)から9月8日(日)までの3週間、「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン(以下:本キャンペーン)」を開催しました。本キャンペーンにより、累計22,680件のSNSでの投稿やリアルイベントを通じたカカオ生産国に関する“学び”が生まれ、総額283,050円をカカオ生産国の子どもたちの教育環境の改善や児童労働問題への取り組みの支援の為に寄付いたします。 本キャンペーンは、カカオ生産国のことや「1チョコ for 1スマイル」の取り組みに関する“学び”のアクション(投稿・行動)が、カカオ生産国の未来を担う子どもたちへの支援に繋がる今年度初めて実施した期間限定のキャンペーンです。X(旧Twitter)やInstagramでの投稿が寄付に繋がる仕組みのほか、9月1日には東京都立川市の「GREEN SPRINGS」で、カカオ生産国の現状を学ぶことができるイベントを開催しました。2008年より森永製菓が取り組む「1チョコ for 1スマイル」において、それぞれ初めての開催となりました。 大人も子どもも“学ぶ”アクションでカカオ生産国の子どもたちを支援 9月1日に開催したイベントには450名以上の方がご参加いただき、親子で普段食べているチョコレートがどのように生産されているか、またカカオ生産国における “児童労働”などの問題について、展示やクイズを通じて学んでいただきました。参加者の皆様からのメッセージと笑顔の写真は森永製菓からカカオ生産国の子どもたちへとお届けします。 <イベント参加者からの声> ・カカオ生産国のことを知ることで、少しでも自分が支援に繋がることができた ・ガーナの現状を初めて学ぶことができ、関心が持てた ・初めてカカオ豆やカカオの木を見て、チョコレートがより身近に感じられた 詳しくはPDFをご覧ください。 (926.6 KB)
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2746
森永製菓の動画をもっと見る- 森永製菓が一部商品の価格改定を行うとのお知らせですね。原料や物流コストの上昇が続いている中で、企業努力だけでは難しい状況とのこと。消費者としては理解できる一方で、価格上昇はやはり気になるところです。企業努力を継続しつつ、品質向上や商品開発に努める姿勢は評価できます。
- 森永製菓株式会社の「森永芝浦ビル」が2024年度グッドデザイン賞を受賞したとのこと、企業理念と地域共創を具現化した環境共創型オフィスとして注目されているようですね。建物のデザインや材料の活用、環境への配慮などが評価されているようで、持続可能な未来を考えた取り組みが素晴らしいと感じます。企業が社会や地域と共に成長し、健康な環境を提供する姿勢は、今後のビジネスにおいても重要な要素となるでしょう。
- 恐竜好きの子供たちにはたまらない新商品ですね!恐竜の形を探してバトル動画を楽しめるというのは、食べる楽しみだけでなく遊び要素もあって面白そうです。親子や友達と一緒に楽しめる商品という点も素敵だと思います。森永製菓の「おっとっと」シリーズがさらに盛り上がりそうですね!
- 株式会社森永生科学研究所が食品検査用培地を新発売するというニュースは、食品安全管理において重要な一歩だと感じました。食品の微生物検査がますます重要視される中で、自社で調製する手間を省ける食品検査用培地の需要が高まっていることが興味深いです。森永製菓グループの取り組みが、食の安全と健康に貢献する一翼を担っていることを知り、安心感を得ました。
- この「半熟ダーステリーヌショコラ」の増量版、とっても美味しそうですね!昨年の人気商品がさらにパワーアップして登場するなんて、期待が高まります。冬季限定ということで、早く試してみたいです!
- 新商品「米粉でつくったミニムーンライト」は、小麦や乳を含まない原材料で作られている点が素晴らしいですね。食物アレルギーを持つ方でも安心して楽しめる焼菓子というのは、とてもありがたい取り組みだと感じました。また、一口サイズで食べやすいという点や、卵の風味が感じられるところも魅力的です。親子で楽しめるデザインも素敵だと思います。食べてみたいと思わせる商品ですね。
- 北川景子さんとミュシャのコラボレーション、そして森永ビスケットの新CMについて興味深い情報を知ることができました。ミュシャの世界観を実写化したCMというのは、どんな風に表現されているのか想像が膨らみますね。北川景子さんが月の女神を演じる姿も美しいだろうなと思いました。CMがオンエアされるのが楽しみです。
- 斎藤佑樹氏が森永製菓の「パセノール™」セミナーに登壇するとの情報は興味深いですね。元プロアスリートの視点から健康へのアプローチについて語る姿が、食品開発展2024で注目されること間違いなしです。森永製菓の取り組みやパセノール™についてもさらに知りたいと思います。
- 学校の生徒からのコメントを読んで、パウチタイプゼリー飲料の容器がトングに再利用される取り組みに驚きと感動を覚えました。自分たちが集めた容器が新しい形に生まれ変わる姿を見ることで、リサイクルの大切さを改めて感じたようです。持続可能な取り組みに参加することで、環境への意識が高まる素晴らしい機会となったようですね。
- 櫻井翔さんが出演する「カレ・ド・ショコラ」の新TVCM、「箱を開けた瞬間からもう」篇を見て、とても癒される雰囲気が伝わってきました。櫻井さんがチョコレートを口にする瞬間の表情や、豊かなカカオの香りに包まれる様子が、本当にリラックスできる時間を提供してくれそうです。CMの内容だけでなく、特設サイトでのメイキング映像やキャンペーンも楽しそうで、商品を楽しむ楽しみ方が広がりそうですね。
森永製菓の「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンは、カカオ生産国の子どもたちを支援する素晴らしい取り組みだと感じました。イベントを通じて、参加者がカカオ生産国の現状や児童労働の問題について学ぶことができる機会を提供している点が特に印象的です。子どもたちの未来を支えるために、大人も子どもも一緒に学び、行動することの重要性を感じました。