- サブウェイが認定NPO法人むすびえと協力し、こども食堂を応援する施策を展開
- 第1弾はポテトドリンクセット1セットごとに10円をむすびえへ寄付するキャンペーンを開催
- 第2弾は首都圏のこども食堂で食育イベント「サンドイッチ教室」を開催
- こども食堂は子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂で、地域の交流の場に
- サブウェイは「YELL for KIDS」のキャッチフレーズのもと、こども食堂を応援
2024.7.19
一人ひとりのイキイキとした生活を目指す"YELL for KIDS" サブウェイがむすびえと「こども食堂」を応援
ホーム > トピックス&プレスリリース > 2024年 > 一人ひとりのイキイキとした生活を目指す”YELL for KIDS” サブウェイがむすびえと「こども食堂」を応援 2024年07月19日 キャンペーン 一人ひとりのイキイキとした生活を目指す”YELL for KIDS” サブウェイがむすびえと「こども食堂」を応援 第1弾 サブウェイを食べて子どもたちにエールを ポテトドリンクセット1セットにつき10円を「むすびえ」へ寄付 サブウェイオリジナルステッカーもプレゼント 2024年7月22日(月)〜8月4日(日)開催 第2弾 食育イベント「サンドイッチ教室」 7月21日(日)より首都圏の「こども食堂」を中心に全4回開催! 日本サブウェイ合同会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチチェーン「サブウェイ」は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)(東京都渋谷区、理事長:湯浅誠)と協力し、この夏、「こども食堂」を応援する施策を展開します。第1弾として、2024年7月22日(月)〜8月4日(日)の期間中、全国のサブウェイでポテトドリンクセット1セットのお買い上げにつき10円をサブウェイから「むすびえ」へ寄付するキャンペーンを開催します。第2弾として首都圏の「こども食堂」にて、食育イベント「サンドイッチ教室」を開催します。子どもたちの地域における居場所づくりや、豊かな体験のサポートにむすびえと一緒に取り組みます。 子どもの食を巡っては、栄養素摂取の偏り、朝食の欠食、孤食など、問題は多様化しています。「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。地域の人や子どもたちと一緒に楽しむ食事の提供や、滋味に富んだ食材による食育、地域づくりなど目的はさまざまで、多くは子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。サブウェイでは、子どもたちに豊かな食の体験を届けることを目指して「YELL for KIDS」のキャッチフレーズの下、こども食堂を応援する施策を実施いたします。 ご購入いただいたサンドイッチが子どもたちの新しい居場所に サブウェイを食べて子どもたちにエールを! 2024年7月22日(月)〜8月4日(日)の期間中、全国のサブウェイでポテトドリンクセットを購入いただくと、1セットにつき10円をサブウェイから「むすびえ」に寄付するキャンペーンを実施いたします。また、ご参加いただいた皆さまに感謝の気持ちを込めて、静電気でくっつくサブウェイのオリジナルステッカーを全3種類の中から1種類プレゼントします。 食育イベント「サンドイッチ教室」をこども食堂で開催! 首都圏を中心とした「こども食堂」にて食育イベント「サンドイッチ教室」を開催いたします。[サンドイッチ教室開催日程]開催日 開催場所7月21日(日) そらいろこども食堂7月28日(日) おすそわけごはん8月2日(金) 認定NPO法人スポーツアカデミー子ども食堂8月10日(土) ひといく子ども夢テーブル 全国の各店舗でもサンドイッチ教室を開催中です。夏休みの食育の機会としてぜひご参加ください。開催の情報は各店舗までお問い合わせください。【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】 むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えるとともに、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地でこども食堂を支える地域ネットワーク支援事業、こども食堂支援を行う企業・団体との協働事業、こども食堂の実態を明らかにし普及・啓発する調査・研究事業という、3つの分野の事業を行っています。 https://musubie.org/
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ソース:https://www.subway.co.jp/press/year2024/news2879/
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サブウェイが子ども食堂を応援する取り組みを行うというニュースはとても心温まるものです。子どもたちに豊かな食の体験を提供し、地域の居場所づくりを支援する活動は素晴らしいと感じました。食を通じて交流を深めることで、子どもたちの成長や地域社会の活性化につながることを期待しています。