- プロントとUpcycle by Oisixがコラボした新商品「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」が登場
- コーヒー豆かすを再利用したアップサイクル商品で、コーヒーのほろ苦さと抹茶チョコレートの味わいが特徴
- プロントは外食産業の廃棄物削減を目指し、コーヒー豆かすの再利用に取り組んでいる
- 「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」は家庭ごみ削減のヒントと外食産業の課題解決に貢献する
- 価格は1袋430円(税込)で、コーヒー豆かすをもち米の生地に練り込んだ商品
プロント × Upcycle by Oisix「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」新登場~店舗から出る抽出後コーヒー豆かすのアップサイクル商品 第3弾~
[株式会社プロントコーポレーション]
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左「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」
「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」新発売の背景&nb…
プロント × Upcycle by Oisix「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」新登場~店舗から出る抽出後コーヒー豆かすのアップサイクル商品 第3弾~株式会社プロントコーポレーション2024年5月30日 11時00分株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山 和弘、以下プロント)と、アップサイクル商品※1を開発・販売するフードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」がコラボレーションした新商品「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」が、5月30日(木)オイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)※2より販売開始いたします。詳細URL:https://www.oisix.com/sc/pronto左「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」 「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」新発売の背景 プロントでは、外食産業の廃棄物を減らしていきたいという想いから、店舗で出たコーヒー豆かす(コーヒーグラウンズ)を店内の壁面に再利用したり、コーヒーグラウンズからできた植木鉢を開発するなど、廃棄されるコーヒー豆かすの再利用に取り組んできました。そして、2023年2月よりUpcycle by Oisixとコラボレーションし、コーヒー豆かすの廃棄削減を目指した取り組みを開始しています。 この度、プロントから出たコーヒー豆かすをアップサイクルした商品の第3弾「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」を発売し、多くの方に楽しんでいただくことが家庭ごみ削減のヒントに、また外食産業での課題解決につながればと考えています。 「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」1袋 430円(税込) 「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」のパッケージイメージ プロントで、コーヒーを淹れたあとに残るコーヒー豆かすを、国産もち米の生地にたっぷり練りこみ、コロコロとした洋風あられに仕上げました。コーヒーのほろ苦さにマッチするよう抹茶とホワイトチョコレートを独自に配合して抹茶チョコレートをまとわせ、ほどよい苦みと甘味が味わえるお茶請けにピッタリのお菓子です。販売開始:2024年5月30日(木)10:00~食品ロス削減量(食品として活用される量を換算):1袋40gあたり約5.3g<販売先>Oisix定期会員のお客様(2024年5月30日(木)~販売開始)オンライン:https://www.oisix.com/sc/prontoOisix定期会員以外のお客様( 2024年6月3日(月)~販売開始)オンライン:https://choosebase.jp/実店舗:CHOOSEBASE SHIBUYA(東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店 パーキング館1階) ■プロントグループのサステナビリティ活動 プロントグループでは、サステナビリティ活動として「人・海・資源・森」と4つの領域を守る活動を行っています。今後も、SDGs(持続可能な開発目標)におけるサステナブルな社会作りを目指した企業として、サステナビリティ活動を継続して実施してまいります。プロントグループのサステナビリティ推進:https://www.pronto.co.jp/company/csr/■PRONTO(プロント)PRONTO(プロント)が目指しているのは、嗜む場所「GREAT GOOD PLACE」。「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間を一日中ご用意しています。仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間として。また、仕事終わりに仲間と気軽に集え、会話が弾むキッサカバ空間として。プロントならではの嗜む時間を、カフェとサカバでお楽しみ下さい。■Upcycle by Oisixとは生産現場から食材がお客様に届くまで一気通貫で「食」に向き合うOisixだからこそ生まれた「Upcycle by Oisix」は2021年7月8日よりサービスを開始。これまで見栄えや食感の悪さなどから捨てられていた食材を、より環境負荷が低く、新たな価値を加えた自社オリジナルのアップサイクル商品として開発、おいしく驚きのある新たな食材を生み出しています。サステナブルな環境配慮型の商品を、より多くのお客様の食生活に手軽に取り入れていただくプラットフォーマーとしての取り組みを推進しています。 ※1 アップサイクル商品とは、これまで捨てられていたものに付加価値をつけ、アップグレードした商品のこと。※2 販売はOisixが運営するオンラインストアと一部店舗でのみ行い、プロント運営店舗での販売は行っておりません。 配信協力:株式会社ファーストイノベーションhttps://www.f-innovations.co.jp/このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋食品・お菓子キーワードカフェサステナブルSDGs共同開発オイシックスフードロスアップサイクルスイーツお菓子コーヒー関連リンクhttps://www.pronto.co.jpダウンロードプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社プロントコーポレーションプロント × Upcycle by Oisix「コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)」新登場~店舗から出る抽出後コーヒー豆かすのアップサイクル商品 第3弾~会社概要株式会社プロントコーポレーション27フォロワーフォローRSSURLhttps://www.pronto.co.jp/company/業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都港区港南1-8-27 日新ビル電話番号-代表者名杉山和弘上場未上場資本金-設立1988年02月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード
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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000018877.html
- この記事を読んで、お腹がグーグー鳴ってきました!「【サカバの本気肉】肉厚ガーリックトンテキ」の説明を読んでいると、ジューシーな肉とガーリックの香りが口の中で広がるようで、食べてみたくなりました。プロントの新メニューは、友達や仕事仲間と一緒に楽しむのにぴったりそうですね。飲み放題付きの宴会コースも魅力的で、早く試してみたいです!
- 和カフェ Tsumugi エミテラス所沢店のオープンはとても楽しみですね!和のモチーフや色を取り入れた居心地の良い空間で、京都府産の碾茶を使った生パスタや天然水の削り氷など、和のテイストを楽しめる料理が魅力的です。幅広い世代の方々に愛されるお店になりそうで、所沢エリアに新たな魅力が加わることを期待しています!
- 新作の「あさごぱん」シリーズが気になりますね!特にツナ、カレー、たらこの組み合わせは斬新で興味深いです。プロントの取り組みとしてフードロス削減にも力を入れている姿勢が素晴らしいと感じました。これからの朝食時間が楽しみです!
- プロントの生パスタがリニューアルされて、より美味しく進化したんですね!新しい食感やソースとの相性の向上に期待が高まります。特に「芳醇きのこのポルチーニクリーム生パスタ」は、ポルチーニ入りのクリームソースとトッピングが豊富で、食欲をそそります。プロントの生パスタを食べに行きたくなりました!
- 新しい『Pラテ』の登場はとても魅力的ですね!ビターキャラメルラテと抹茶ホワイトモカの組み合わせが美味しそうで、見た目も楽しめるデザート感覚のドリンクというのは興味深いです。プロントの新メニューに期待が高まります!
- 和カフェ Tsumugiの九州エリア初出店、素晴らしいニュースですね!京抹茶の生パスタや天然水の削り氷など、和のテイストが楽しめるメニューが魅力的です。九州の方々もきっと喜んで訪れることでしょう。新しい和カフェの誕生を心待ちにしています!
この記事を読んで、食品ロス削減に取り組むプロントとUpcycle by Oisixの取り組みに感心しました。コーヒー豆かすを再利用して新しい商品を生み出すというアイデアは素晴らしいですね。地球環境に配慮しつつ、美味しい商品を提供する取り組みに賛成です。