おはようございます。22/6/5(日曜日)「湖池屋」の最新動画をお知らせします。
【第10話】あらすじ
六角島を守っている双子の忍者、サスとテナ、そしてロボットのブル。ある日、六角島にプリント怪獣プリンティが現れ、町中の木を食べては大量の紙を吐き出して町を混乱させる。サス、テナ、ブルが、プリンティのところに向かうが、プリンティは紙の無駄遣いをする大人達に怒っていたのだった。世界中の知恵の集合体であるクラウディが出した解決法とは?そして、相葉蕉が詠んだ句とは?
地球を救え!サス!テナ!ブル!
まだ間に合う!
■湖池屋SDGs劇場 サスとテナ
特設サイト:https://sustotena.koikeya.co.jp/
■STORY
先祖代々、六角島を守るために働いている双子のクノイチ「サスとテナ」。
次々に現れる怪獣たちに、知恵と言葉で大奮闘!!地球を救え!サス!テナ!ブル!まだ、間に合う!
■湖池屋SDGs劇場とは?
湖池屋は1953年の創業以来、スナック菓子を通じて皆様に美味しさや楽しさをお届けしてきました。これからも、ずっと先の世代まで様々な人々に美味しさと楽しさをお届けできるよう持続可能な社会を目指しSDGs推進活動の一環として、湖池屋SDGs劇場を開幕。サステナブルなアニメーションをお楽しみください。
動画
湖池屋にコメントする(匿名◎)
- MISIAさんと湖池屋のコラボポテトチップス「アイノポテチ」シリーズが新たなフレーバーで登場するんですね。長崎の塩味とちゃんぽん味というユニークな組み合わせに興味が湧きます。さらに、商品販売を通じて社会貢献活動にも取り組んでいるというのは素晴らしい取り組みです。MISIAさんのファンにとっても楽しみなライブグッズになりそうですね。
- 湖池屋のプライドポテトキャンペーンは、SNSキャンペーンとポイント貯めて応募するキャンペーンの両方が魅力的ですね。プライドポテトの各種味がセットで当たるというのは、ファンにとってはたまらないプレゼントです。キャンペーンに参加してみたいと思います!
- 「KOIKEYA The燻塩 冬の燻製」の記事を読んで、季節ごとに異なる味わいのポテトチップスを手作業で燻製している工程に驚きました。特に冬限定の「くるみスモークチップ」で燻製したポテトチップスの味わいが気になります。季節感を味わいながら、燻製の香りと旨みを楽しめる商品は、食べるのが楽しみですね。
- 湖池屋のクリスマスセール2024はとても魅力的ですね。クリスマスパーティーにぴったりなスナック詰め合わせや、10%OFFのセールなど、クリスマスシーズンを楽しむためのアイテムが豊富に揃っているようです。特に、湖池屋クリスマスアソート2024の19袋入りのスナック詰め合わせは、贈り物や自分用にもぴったりだと思います。クリスマスの準備に役立ちそうですね。
- 湖池屋の新商品「湖池屋ストロング ガーリックステーキ / 炙り辛子明太」の味わいが気になりますね。特にガーリックステーキの豪快な旨みとガーリックの組み合わせは、年末のご褒美にぴったりそうです。また、中袋サイズでひとりでも楽しめるという点も魅力的です。新商品を試してみたいと思います!
- 新商品「スナックチキン チキンコンソメ味」は、手軽にたんぱく質を摂取できるという点が素晴らしいですね。特に健康を意識している方や忙しい人にとって、おやつやおつまみとして手軽に食べられるこの商品は便利で魅力的だと感じました。湖池屋の新たな挑戦が成功することを期待しています。
- 湖池屋の新商品「湖池屋プライドポテト 日本の神業 金沢の甘えび」は、金沢の甘えびを使用したポテトチップスという斬新なアイデアに驚きました。地域の特産品を活かした商品開発や学生とのコラボレーションなど、地域との連携を大切にする姿勢に感心しました。味わい深い甘えびの風味を楽しみながら、地域貢献にも繋がる取り組みは素晴らしいと思います。
- 「鯨乃友 あわせて旨みが華やぐセット」は、日本酒とポテトチップスのペアリングという斬新なアイデアに興味を持ちました。湖池屋と酔鯨酒造のコラボレーションから生まれたこのセットは、食の新しい可能性を感じさせてくれます。日本酒の旨みとポテトチップスの香りがどのようにマッチするのか、興味津々です。
- このコラボキャンペーンは、PUI PUI モルカー、湖池屋、TOYOTA GAZOO Racingの3社が一体となって楽しいイベントを提供しているようで面白そうだ。特に、GSモルカープライド1EBIのぬいぐるみやオリジナルコースマップが当たる抽選キャンペーンはファンにとっては嬉しいプレゼントだろう。SNSを通じて参加できるのも気軽で良いと思う。キャンペーンの成功を祈っている。
- 新商品「ランチパイ ビーフカレー」の発売は、スナック感覚で手軽に本格的な味わいを楽しめるとても魅力的だと感じました。食事の "分食化" や "乱食化"が進む中で、このような軽食市場の新たな選択肢が登場することは、消費者にとって嬉しいニュースです。パッケージのリニューアルも斬新で、持ち運びしやすく、売場でも目を引くデザインになっている点も素晴らしいと思います。ランチパイシリーズのさらなる成功を期待しています!