森永製菓、台湾との絆を込めた支援活動を展開

  • 2024年台湾東部沖地震による被災地・被災者への支援に関するお知らせ
  • 森永製菓株式会社と森永乳業株式会社が日本赤十字社を通じて「2024年台湾東部沖地震救援金」に1千万円を寄贈することを決定
  • 森永製菓と台湾のゆかりが深く、台湾での事業展開や地域貢献に関わりがある
  • 台湾の皆様への感謝と被災地の一日も早い復興を心より祈っている

2024年台湾東部沖地震による被災地・被災者への支援に関するお知らせ

2024年台湾東部沖地震による被災地・被災者への支援に関するお知らせ 印刷 2024年04月15日 企業 この度の2024年台湾東部沖地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申しあげますとともに、 被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。   森永製菓株式会社(代表取締役社長:太田 栄二郎、本社:東京都港区)と森永乳業株式会社(代表取締役社長:大貫 陽一、本社:東京都港区)は、被災地の皆さまの救援や被災地の復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて「2024年台湾東部沖地震救援金」に1千万円を寄贈することを決定いたしましたのでお知らせいたします。    森永製菓と台湾のゆかりは深く、1961年には日台合弁会社として「台湾製菓(現・台湾森永製菓)股份有限公司」を設立しました。以来、多くの台湾の皆様に弊社グループの製品をご愛顧いただいております。台湾の皆様のすこやかな生活に貢献できることを願って、このたびの支援を決定いたしました。   被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

全文表示

ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2649

森永製菓の動画をもっと見る
森永製菓にコメントする(匿名◎)

「森永製菓、台湾との絆を込めた支援活動を展開」への1件のフィードバック

  1. 企業が社会貢献活動として被災地支援を行う姿勢は素晴らしいと感じました。特に、森永製菓と台湾のゆかりが深い歴史があることから、被災地への支援に対する熱意が伝わってきます。被災地の復興を願う気持ちが伝わる文章であり、企業の社会的責任を果たす姿勢に感銘を受けました。