- はま寿司の「すし屋」がキッザニア福岡に登場する。
- すし屋パビリオンは2024年3月21日にオープンする。
- こどもはすし職人として、すしを作り、盛り付ける体験をする。
- ゼンショーHDとKCJ GROUPは、安全・安心な食や日本の食文化への興味関心の高まりを願っている。
- パビリオンの詳細は、6人定員で所要時間は約30分。
- ゼンショーHDははま寿司のスポンサーであり、オープン日は2024年3月21日。
キッザニア福岡に、はま寿司の「すし屋」が登場!「すし職人」が体験できる【オープン日:2024年3月21日(木)】
キッザニア福岡に、はま寿司の「すし屋」が登場!「すし職人」が体験できる【オープン日:2024年3月21日(木)】 100円寿司チェーン「はま寿司」を傘下に持つ、株式会社 ゼンショーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 社長:小川 賢太郎、以下 ゼンショーHD)とKCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓谷 道成、以下 KCJ GROUP)は、KCJ GROUPが企画・運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア福岡」(福岡県福岡市)において、2024年3月21日(木)に「すし屋」パビリオンをオープンします。 こども達は「すし職人」として、代表的な日本食である”すし”を作ります。まず、すし屋の徹底した衛生管理をはじめ、魚介類の旬、ネタに適した切り方や仕込み方法など、おいしい”すし”を作るためのさまざまな工夫やこだわりを学びます。次に、握りずしや軍艦を作り、おいしく見える盛り付け方法を身につけます。 ■体験のポイント・食材の特長や、おいしいすしを作るためのこだわりを知る・握りずしや軍艦などのすしを作る・作ったすしをきれいに盛り付ける ゼンショーHDとKCJ GROUPは、はま寿司の「すし屋」パビリオンでの体験を通して、未来を担うこども達に、安全・安心かつ新鮮な「食」を提供するためには徹底した衛生管理が重要であることを学んでほしいと考えています。また、”すし”には日本の食文化で大切な役割を持つ米や酢、魚などの素材を活かしたさまざまなこだわりが施されていることを知り、こども達が「食」への興味関心をより一層高めることを願っています。 ■パビリオン概要パビリオン名: すし屋職業名 : すし職人定員 : 6名/1回所要時間 : 約30分お給料 : 5キッゾ成果物 : すし体験内容 : すし職人として、おいしいすしを作るためのこだわりを知り、すしを作るスポンサー : 株式会社 ゼンショーホールディングス(ブランド:はま寿司)オープン日 : 2024年3月21日(木) ■ゼンショーHD についてゼンショーホールディングスは、牛丼チェーン「すき家」をはじめ、100 円寿司チェーン「はま寿司」、ファミリーレストラン「ココス」など、フード業の経営を幅広く行っており、国内外で14,911店舗(2023年12月末時点)を展開しています。原材料の調達から製造・加工、物流、店舗での販売までを一貫して行う「マス・マーチャンダイジング・システム(MMD)」を構築することで、お客様に安全でおいしい商品を手軽な価格で提供することを実現しています。公式HP:https://www.zensho.co.jp/jp/ ■はま寿司 についてはま寿司は、全国で594店舗(2023年12月末時点)展開する100円寿司チェーンです。「濱のおいしさ、そのままに」をスローガンに掲げ、厳しい安全基準をクリアした高品質の食材のみを使用し、安全でおいしい商品を手頃な価格でお客様にお届けしています。また、新鮮な食材の仕入れ、旬やトレンドを取り入れたフェアの開催、注文を受けてからすぐにお届けするストレートレーンの導入など、おいしさと楽しさを追求し、世界一の寿司チェーンを目指します。 ■KCJ GROUP/キッザニア ジャパン についてKCJ GROUPは、3歳から15歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。https://www.kidzania.jp/
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ソース:https://www.hama-sushi.co.jp/topics/2024/0130000507.html
- はま寿司が能登半島豪雨被害支援募金を実施するという取り組みに感動しました。被災地の支援に積極的に取り組む企業の姿勢は素晴らしいと思います。被災地の方々の早い復旧を願うばかりです。
- はま寿司の大切りデカねた祭り、美味しそうなメニューがたくさん登場していて、特に大切りまぐろはらみや釜揚げ白えびつつみなど、ユニークで魅力的な寿司が気になりますね。さらに、サイドメニューやはまカフェラボのりんごのタルトも魅力的で、食欲をそそられます。キャンペーンも充実していて、お得にはま寿司を楽しめるチャンスもあるようです。早く行ってみたいです!
- クーポンのご利用が一時休止になる期間があることはちょっと残念ですね。特に誕生月クーポンの利用ができないのは少し残念ですが、利用期限が延長されるのはありがたい配慮です。期間中は他のお得な方法を探して利用するしかなさそうですね。
- リフレッシュ工事による一時休業のお知らせは、お客様に対する丁寧な配慮が感じられます。工事が終わった後のリフレッシュオープンも楽しみですね。
- 速水奨さんや花江夏樹さんの声をはま寿司で楽しめるなんて、とても面白いアイデアだと思います!注文するときに声優のナレーションを選べるなんて、食事がより楽しくなりそうですね。他の声優さんも登場する予定とのことで、ますます楽しみです!
- はま寿司の秋祭りの情報を読んで、口の中でとろけるような大とろや他の美味しそうなメニューがたくさんあって、食べたくなる!特に紫芋アイスを使った秋のおいも満喫パルフェが気になるなあ。キャンペーンもあるし、早くはま寿司に行ってみたい!
- はま寿司がベトナム・ミャンマー台風被害支援募金を実施するとのこと、被災地の支援に役立てられることを知って、とても心温まる取り組みだと感じました。被災地の一日も早い復旧を願うばかりです。
- リフレッシュ工事による一時休業店舗のお知らせ、お客様にはご不便をおかけしますが、リフレッシュ後の店舗が楽しみですね。工事が終わった後にどんな新しい雰囲気になるのか、期待が高まります。
- はま寿司の牡蠣と秋の旨ねた祭り第2弾、美味しそうですね!秋鮭やたいら貝、真いかなど、豊富な旨ねたが100円で楽しめるのは魅力的です。特にのどぐろの天ぷら握りが気になります。キャンペーンもあるようなので、ぜひ参加してみたいです。
- システムメンテナンスのお知らせは、利用者に対して丁寧な配慮が感じられる内容でした。メンテナンスの日時や影響を事前に明確に伝えることで、利用者に不便をかけることなく円滑なサービス提供を目指している姿勢が伝わってきました。利用者目線での配慮が感じられる良いお知らせだと思います。
はま寿司の「すし屋」がキッザニア福岡に登場するんですね!子供たちが「すし職人」として体験できるというのは、とても楽しそうです。衛生管理や食材のこだわりなど、おいしい寿司を作るための工夫を学ぶことができるのも素晴らしいです。子供たちにとって、食への興味関心を高める機会になることでしょう。2024年のオープンが楽しみです!