「凄麺冬の塩らーめん熱々な1杯の作り方」

ノンフライカップ麺ブランドの凄麺から、冬だけの特別な一杯「凄麺冬の塩らーめん」が発売された
冬野菜の定番の白菜を大きめにカットしている
スープは背脂入りの濃厚タイプで、豆板醤ベースの辛ダレを加えて食べる
最大の特徴は湯切り機能がついていることで、麺を湯戻し後に湯切りして熱湯を注ぐことで熱々になる
通常の作り方でも美味しく食べられるが、湯切り機能を使うとスープ温度が高くなる
熱々な1杯の作り方：ふたをはがし、かやくを麺の上にあけて熱湯を注ぐ（麺湯戻し用）。液体スープを乗せて待つ。湯切り口をはがしてお湯を捨て、再び熱湯を注ぎ麺をほぐし、液体スープを入れて辛ダレを加える。
ひと手間をかけることで熱々のラーメンが楽しめる

おいしい話｢凄麺冬の塩らーめん熱々な1杯の作り方｣を公開しました

凄麺冬の塩らーめん　熱々な1杯の作り方今年の冬はひと手間で熱々に！2023年11月6日～新発売・期間限定【凄麺冬の塩らーめん】ノンフライカップ麺ブランドの凄麺から、冬だけの特別な一杯を2023年も発売❄冬野菜の定番”白菜”を大きめカットで！スープは冬にうれしいコク深い背脂入りの濃厚タイプ。仕上げに豆板醤ベースに粗挽き唐辛子を加えた「辛ダレ」を加えてお召し上がりください🌶そして本商品の最も大きな特徴は、湯切り機能がついていること！麺を湯戻し後に湯切りし、再度スープ用の熱湯を注いで熱々を味わってください🔥以下で調理方法を動画とテキストで解説しています。食べる前にぜひ予習していってくださいね。尚、通常の作り方でも、湯戻し時間 5 分にて美味しくお召し上がりいただけます。熱々な１杯の作り方（湯切り機能使用）①ふたをAからBまではがし、3種類の小袋を取り出す。②かやくを麺の上にあける③内側の線まで熱湯を注ぎふたをする(1回目のお湯入れ：麺湯戻し用)④液体スープをふたの上に乗せて4分待つ⑤Cの湯切り口をはがし、お湯を捨てる(やけどに注意)⑥ふたをすべてはがす⑦内側の線まで熱湯を注ぐ(2回目のお湯入れ：スープ用)⑧麺をよくほぐす⑨液体スープを入れる⑩お好みで辛ダレを入れて完成！ひと手間の効果通常の作り方でも美味しく召し上がっていただけますが、熱々ラーメンがお好きな方は、ぜひお試しください。ヤマダイで実験した結果、湯切りをしない一般的な作り方の場合に食べ始めのスープ温度が71.9℃。一方ひと手間加えた熱々の作り方では78.8℃と6.9℃の差がありました。ぜひひと手間かけて熱々を味わってみてください！

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ソース：https://www.newtouch.co.jp/recipe/202311fuyunoshio